ワハカの犬
2010/01/20 Wed
*メキシコ滞在日記*
どこに行っても、目が犬をいち早く見つけてしまうのは、職業病。
ワハカでも、様々な犬をみつけました。
まず、家の外で放し飼いになっている犬。
家の前かその辺りの道路で寝転がっている。


この犬たちは、たいていその家の人たちから十分な食事を与えられているので、家の周辺をうろうろするぐらいで、町中に出て行くことはないのだと思う。
そして、こっちは野良犬。
町中の、市場や公園をうろうろする。


公園の噴水に入って、水浴びをしたりもする。
首輪がついていることもが、だれも、どこの犬かを判明しようとはしない。
そして、番犬/屋根犬


小型ー中型犬で、たいてい家の中から出ることはない。
家の中、中庭、または家の屋上(屋根)で飼われてる。
ワハカの住宅は、隣同士が並び合って建てられてるため、屋根をつたって敷地内に侵入されることもあるので、「ルーフドッグ」といって、人々が出かける昼間は屋根に住んでいる犬がいる。
もちろん、普通のペットとして飼われている犬もたくさんいるが、町中でリードを使わずオーナーさんと散歩している光景をよく見かける。


オフリード(リードを使わず一緒に歩く)は、犬の訓練のひとつで、私たちも安全な場所でやることもあるが、人通りや交通量が多い道の歩道でオフリードをしているのをみるとびっくりする。
私たちが訓練としてするのとは違い、おそらく、「リードを使うのが面倒だから。。。」という考えの結果、おこなわれている行為なんだと思う。
リードを使わず散歩をするぐらいだから、普通の公園で犬と一緒にボールで遊ぶのだって、普通にありえる。

町中で、自由にしている犬をみても、全く気にしないワハカの人々。
だから、コーヒーショップにペットが入っていることも。。。

「犬お断り」とステッカーが貼られている店以外は(一件しかなかったが)、おそらく犬をつれて入ってもいいのだとおもられる。
そんな、ワハカでも、私はやっぱりドッグトレーナー。
ご近所さんのお家で飼われている、ワイヤーフォックステリアのサニーくんです。

サニー君は2歳。
奥さんがアメリカ人で、旦那さんが地元の方。
2人とも犬のトレーニングの経験はなし。
サニー君は自分勝手に行動し、おすわりもできませんでした。
一週間半で、30分ほどのレッスンを4回した結果、
おすわりは完璧。
ドアが開いても、OKがでるまで出ない。
呼んだら来る。
リードを引っ張って歩かせないこつ。
など、基本的なコミュニケーションがとれるようになり、サニー君とオーナーさんたちの関係もずいぶん向上しました。

人々の住んでいる国や文化が違えば、そこに住む犬たちの生活も様々。
私たちが、公園の隅で犬のトレーニングをしていると、「あれは、なにをしているんだ?」というような顔つきで地元の人たちが物珍しそうに見物にくるほど、こちらの人々は犬を訓練するということを知らない。
それでも、この地で育った旦那さんも、自分が何かを犬に言って、犬がそれをしてくれた時、すごく喜んで、「つぎはなに?もっとやりたい!もっと学びたい!」という意欲を出してくれた。
そして、犬の訓練を「楽しい」と言ってもらえた。
どんなに、住んでいる国や文化や犬に対する考え方が違えど、犬とよい関係が築けることは、うれしいし楽しい。
それを、もっといろいろな国の人々に知ってもらいたい。
それが、私の目標です。
これで、3週間にわたるメキシコ滞在日記は終了です。
いつものネタからはすこし外れましたが、楽しんでいただけましたでしょうか?
明日から、「24時間、レトリーバーと一緒」再開です!
どこに行っても、目が犬をいち早く見つけてしまうのは、職業病。
ワハカでも、様々な犬をみつけました。
まず、家の外で放し飼いになっている犬。
家の前かその辺りの道路で寝転がっている。


この犬たちは、たいていその家の人たちから十分な食事を与えられているので、家の周辺をうろうろするぐらいで、町中に出て行くことはないのだと思う。
そして、こっちは野良犬。
町中の、市場や公園をうろうろする。


公園の噴水に入って、水浴びをしたりもする。
首輪がついていることもが、だれも、どこの犬かを判明しようとはしない。
そして、番犬/屋根犬


小型ー中型犬で、たいてい家の中から出ることはない。
家の中、中庭、または家の屋上(屋根)で飼われてる。
ワハカの住宅は、隣同士が並び合って建てられてるため、屋根をつたって敷地内に侵入されることもあるので、「ルーフドッグ」といって、人々が出かける昼間は屋根に住んでいる犬がいる。
もちろん、普通のペットとして飼われている犬もたくさんいるが、町中でリードを使わずオーナーさんと散歩している光景をよく見かける。


オフリード(リードを使わず一緒に歩く)は、犬の訓練のひとつで、私たちも安全な場所でやることもあるが、人通りや交通量が多い道の歩道でオフリードをしているのをみるとびっくりする。
私たちが訓練としてするのとは違い、おそらく、「リードを使うのが面倒だから。。。」という考えの結果、おこなわれている行為なんだと思う。
リードを使わず散歩をするぐらいだから、普通の公園で犬と一緒にボールで遊ぶのだって、普通にありえる。

町中で、自由にしている犬をみても、全く気にしないワハカの人々。
だから、コーヒーショップにペットが入っていることも。。。

「犬お断り」とステッカーが貼られている店以外は(一件しかなかったが)、おそらく犬をつれて入ってもいいのだとおもられる。
そんな、ワハカでも、私はやっぱりドッグトレーナー。
ご近所さんのお家で飼われている、ワイヤーフォックステリアのサニーくんです。

サニー君は2歳。
奥さんがアメリカ人で、旦那さんが地元の方。
2人とも犬のトレーニングの経験はなし。
サニー君は自分勝手に行動し、おすわりもできませんでした。
一週間半で、30分ほどのレッスンを4回した結果、
おすわりは完璧。
ドアが開いても、OKがでるまで出ない。
呼んだら来る。
リードを引っ張って歩かせないこつ。
など、基本的なコミュニケーションがとれるようになり、サニー君とオーナーさんたちの関係もずいぶん向上しました。

人々の住んでいる国や文化が違えば、そこに住む犬たちの生活も様々。
私たちが、公園の隅で犬のトレーニングをしていると、「あれは、なにをしているんだ?」というような顔つきで地元の人たちが物珍しそうに見物にくるほど、こちらの人々は犬を訓練するということを知らない。
それでも、この地で育った旦那さんも、自分が何かを犬に言って、犬がそれをしてくれた時、すごく喜んで、「つぎはなに?もっとやりたい!もっと学びたい!」という意欲を出してくれた。
そして、犬の訓練を「楽しい」と言ってもらえた。
どんなに、住んでいる国や文化や犬に対する考え方が違えど、犬とよい関係が築けることは、うれしいし楽しい。
それを、もっといろいろな国の人々に知ってもらいたい。
それが、私の目標です。
これで、3週間にわたるメキシコ滞在日記は終了です。
いつものネタからはすこし外れましたが、楽しんでいただけましたでしょうか?
明日から、「24時間、レトリーバーと一緒」再開です!




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