スポンサーサイト

--/--/-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

どれが一番?

2011/11/27 Sun

さて、前回の更新からまたたいぶんたってしまいましたが、こちらは無事サンクスギビングの休日が修了いたしました。

学校は水曜日からお休みで(といっても、毎日学校には顔を出していましたが)、なんと5連休!
本当は課題をしようと思っていたのですが、結局ほとんど出来ずに終わってしまいました。

でも、人生8度目のサンクスギビング。
楽しませていただきました。

今年は、校長の家で、スタッフや生徒が食べ物を持ち寄り、にぎやかで楽しいディナーでした。

私は、日本人らしく巻き寿司を2種類。

1つ目は、魚介類が苦手な人や、ベジタリアンの人用に、太巻き風の巻き寿司。
中身は、椎茸の煮付けと、ちょっと味を付けて火を通した人参と、卵。

もう一つは、カリフォルニアロール。
エビにスパイシーなソースを絡め、アボガド、人参、キュウリをのりが内側に来るように巻いたものです。

112711-2.jpg

エビを使ったカリフォルニアロールは初めて作りましたが、とてもみんなから好評で、今度は作り方を教えてほしいと言われました。

そして、もちろんパイも作りました。

この時期恒例の、ピーカンパイです。
生徒が手作りのパンプキンパイをもってきたので、みんなで2種類のパイをいただきました。

112711-3.jpg


今日は、ちょっと犬の訓練のミニ授業を。
トピックは『犬の訓練用につかうおやつ』

人間は、毎日いろいろなものを食べていますが、犬は基本的に毎日同じドッグフードで、私たちは犬の献立を考えなくていいので、楽させてもらっています。

しかし、犬の訓練用につかうおやつに関しては、試行錯誤をしなくてはいけません。

今日はちょっと例をあげていくつか紹介したいと思います。

まずは、普通のドライフード。

112711-5.jpg

もし、その犬がどんな食べ物でも食いつき、たとえそれが毎日食べているフードと同じであっても、宙返りをするぐらい喜ぶのであれば、訓練につかうおやつもこれでOK。
例を挙げるとしたら、食いしん坊の犬種、ラブとかはこのタイプ。


つぎは、お店で売ってるトレーニング用のおやつ。

112711-7.jpg

これは、見た目はそれほどいつも食べているフードと変わらないのですが、ちょっと違う臭いや味がするだけで、さらに興味を示します。
例を挙げれば、ちょっと繊細なゴールデンなんかはこっちの方がいいとおもいます。


そして、こちらはもっと上を行くおやつ。

112711-4.jpg

うまくは説明できないのですが、ドライフードと缶詰のフードの間のようなかんじで、固形なのですが、湿り気があり、お店ではソーセージのようなパッケージに入って売っています。
使う時は、小さくさいころのように切って使います。

これは、普通のおやつでは全く興味を示さない犬や、なにか困難なことを教えるときのスペシャルなおやつとして使います。


以上は、私がよく訓練に使うおやつですが、こちらは訓練に向いていないおやつ。

112711-6.jpg

ふつうのドッグビスケットですが、どうして訓練用にむいていないかというと大きさ。

112711-8.jpg

ドッグビスケットは、どうしても他のおやつよりは大きいので、犬が口に入れると咬んでから飲み込まなくてはいけません。
しかし、その咬んでいる間中にも訓練は進行しなくてはいけないので、犬に咬ませている間は時間のロスということになってしまいます。

つまり、犬の訓練に使うおやつは、犬が口に入れて咬まずに飲み込める大きさでないといけないのです。
人間の食べ物(チーズやソーセージなど)を訓練のおやつに使う方もおられると思いますが、その際は、自分の指の先っぽほどの大きさに切って使うことをおすすめします。

しかし、大きさが小さくなると、手に持てる数も限られてくるし、ポケットにいれると小さいので出しにくい、さらに、ぽろぽろと地面にこぼしてしまうと訓練の妨げにもなりかねません。

なので、自分が使いやすいおやつバッグを1つ持っていると便利ですよ。

112711-9.jpg
(私のおやつバッグはロッククライマーがつかうチョーク入れ)


さて、犬のブログなので犬を出さないと怒られそうですので、この休み中に家に持って帰ってきていたエリック君です。

サンクスギビングの料理のために何時間も台所にいたので、退屈しているようでした。

112711-1.jpg

あらに、サンクスギビングのあとは、全てのお店が大売り出しをするので、いっしょに買い物にも行ってきました。

112711-10.jpg

普通に犬を持っているだけで人目につきやすいのですが、エリックは非常にハンサムなゴールデンで、お店をウロウロしているだけで、注目の的でした。
スポンサーサイト

新たな挑戦

2011/11/20 Sun

まずはじめに。。。。

できた~!!!

と叫ばさせてください。

というのも、ここ1ヶ月ほどかかっていたものが、ついにできあがったからです。

まず1つ目は、うちの学校のニュースレター最新号の写真。
いつもは、私が写真を提供して、うちの校長がニュースレターに入れていたのですが、その校長が聞き手の右腕をけがしてしまったので、今回は、私が写真を選んで、編集して、ニュースレターに入れる作業をしました。

しかも、今回は学校の20周年記念号だということで、カバーページの写真を校長のイメージするように撮影して、しかも、フョトショップを使って編集までしました。
何回もやってはやり直しを繰り返し、初めてにしてはいいかんじに出来たと思います。

112011-1.jpg

来月にはこの写真が何千枚もコピーされ、国内中に散らばっていきます。
さて、どんな反応がくるのか楽しみです。

そしてもう一つは、私のマスターの小論文。
結局、締め切りにはちょっと遅れてしまいましたが、校長もお墨付きのいい論文が出来たと思います。

でも、あともう一つ小論文を書かなくてはいけません。
しかも、それはこれより長く、締め切りは来月の10日。

考えるだけで悲しくなってくるので、今日は大きなプロジェクトが2つ完成した満足感だけに浸るつもりです。


さて、学校の生徒たちの方は、今学期の修了のカウントダウンが始まりました。

来週は、アメリカの大きなお祝いの休日、サンクスギビングがあり、学校は月曜日と火曜日だけ。
そして、そのあとは1週間の期末テストがあり、残すはこの生徒たちが初めて体験する『共同訓練』。

112011-4.jpg

学校でも訓練も、校外訓練も、まじかに迫った『共同訓練』を想定しながら、最後の仕上げを行っています。

子犬の方は、学校に残っているのはホコとヘイスティングだけです。

112011-3.jpg

この時期はどの家庭も忙しいので、子犬を預かってもらえるお家を探すのに苦労しています。
まぁ、そのかわり、私が2匹とも連れて帰って、楽しんでいるのですが(笑)


そして、これが今回のタイトルにある『新たな挑戦』

112011-5.jpg

最近、週末に隣町にある小さなレスキューブループ(保健所にいる犬たちを引き取って、新しい家が見つかるまで世話をするNPO団体)で、犬の訓練を始めました。

私は、毎日訓練を教える側で、担当する犬もなく、訓練もなかなかすることがないので、寂しく思っていました。
しかし、最近とてもいいレスキューグループに出会え、そこで私の好きなように、好きなだけ、犬の訓練をさせてもらえることになりました。

112011-6.jpg

ここにいる犬たちは、うちの学校にいる子たちに比べて問題行動が目立つ犬たちですが、私はこれといって特別なことをするのではなく、うちの学校にいる子たちと同じように接し、同じ目でみています。

だって、どこにいても、どんなふうに育っても、犬は犬ですから。

最も小さな介助犬訓練士?

2011/11/15 Tue

今学期の初め頃(約3ヶ月ほど前)に、うちの学校に新しい介助犬訓練士がやってきました。

猫のラグです。

111511-1.jpg

数年前まで学校の獣医室には常に数頭の猫がいたのですが、スタッフの入れ替わりと同時にその猫たちもスタッフやボランティアさんに引き取られていき、学校には猫はいませんでした。

しかし、『介助犬になる犬たちは、猫が近くにいても無視できるようにならなくてはいけない!教室で猫を飼おう!!』という突然の校長の要望で、ドッグマネージャーは犬に動じず人懐っこい猫をさがし、ボランティアさんは猫ハウスと猫ツリーを手づくりし、スタッフは猫が逃げないようにスクリーンドア(編み目のドアを普通のドアのすぐ外側に着け、2重ドアにする)を取り付け、今学期の初め頃、最も小さい介助犬訓練士を迎え入れることとなりました。

ラグは教室に住んでおり、猫ハウスはあるものの、基本的に教室全部が彼女のお部屋です。

もちろん、生徒さんが教室で勉強している時も、ラグは教室内をウロウロ歩き回り、生徒の勉強している机の上でお昼寝することもしばしば。

111511-4.jpg

生徒さんたちは常に犬と一緒で、教室に15人の生徒がいれば、その場に犬も15匹いる訳ですが、ラグは大きな犬たちを横目に我が物顔で教室をいききします。

初めは猫の動きを目で追っている犬たちもいますが、たいていの犬たちは2-3日もすれば完全無視をすることができているようです。

111511-3.jpg

ラグさん、これからも介助犬訓練にご協力、よろしくお願いしますね。


最後に、昨日、家の帰りにみたマジックアワーの夕焼け。
どんどん日照時間が短くなっていきますが、まだ比較的過ごしやすい日々が続いているカリフォルニアです。

111511-2.jpg

へイスティング、サンフランシスコに行く

2011/11/12 Sat

木曜日、日本から友達が仕事でアメリカにやってきていたので、久しぶりの再会をするためにサンフランシスコに行ってきました。

大きな町に行く機会はあまりないので、訓練もかねて犬を連れて。
今回は、ヘイスティングがお供です。

待ち合わせは、サンフランシスコのフィッシャーマンズワーフ、ピア39。
ここは、漁港であり、有名な観光地。
おいしい魚介類の料理を食べられることで有名です。

111111-1.jpg


そして、もう一つの名物は野生のアシカを近距離で見れること。


111111-7.jpg

大きな体と大きな鳴き声。
そして、まったくやる気のない動き。

ヘイスティングにみせてみたのですが、ほとんど興味を見せませんでした。


にぎやかな漁港を楽しんだあとは、路面電車に乗って市内へ。
私は、サンフランシスコには何度も来ていますが、路面電車は初めての体験でした。

111111-8.jpg

チケットを買って出発!

111111-2.jpg

サンフランシスコは坂ばっかりの町で有名で、ジェットコースター並みの急な坂がたくさん。
その坂を、路面電車で上ったり下ったりしながら、サンフランシスコのきれいな町並みを見るのが名物だそうです。

111111-3.jpg

しかしながら、私は乗り物酔いをする体質なので、席に座っておとなしくしていました。
ヘイスティングは、最初の5分ほどは揺れる車体と大きなブレーキのおとにソワソワしておりましたが、すぐにおとなしくなり混雑する電車でお昼寝。

111111-4.jpg

そんなお行儀のいい子犬をみて、車内のお客さんたちは外の景色をよそに、ヘイスティングの写真をとるのに専念されていました。

午後は、市内で買い物をしたりご飯を食べたりしながら、お互いの近況報告などをし、今度は私が日本に帰ったときに、彼女の住むまちまで遊びにいく約束をしました。

変える頃にはすっかり夜になっていて、帰りにきれいなサンフランシスコの夜景を見ることができました。

111111-6.jpg

ヘイスティングは、初めての大きな町でしたが、とてもお利口でした。
課題と言えば、町のあちこちにいるハトを無視することでしょうか(笑)

いつのまにやら。。。

2011/11/07 Mon

『いつのまにやら。。。』というタイトルをつけさせていただいたのは、本当に最近『いつのまに!!』と思うことがたくさんあり過ぎで、困ったいるからです。

まずは、「いつのまにやら」冬の訪れを感じる日々です。
数日前に、サマータームが終わり、アメリカの通常の時間になりました。

アメリカに住んだことのある人、もしくは住んでいる人は分かると思いますが、日本人とってこんなに困惑させられるこのシステムの意味は全く理解不能です。

簡単に言うと、農業をする人のために季節によって時間を一時間先まわしにしたり、後回しにしたりして、労働できる時間を長くさせようというような理由で始まったらしいのですが、腑に落ちないことがたくさん。

まず、日照時間が変わった訳ではないので、結局一緒なのではないかという点。
毎年、同じ日に変更になる訳ではないので、必ず時間を変更するのを忘れる人がいるという点。
このサマータイムは半年間続くので、どっちがアメリカの本当の時間なのかが疑問であるという点。
毎回、このたびに人々の体内時計を狂わせるだけではなく、犬の体内時計も狂わせなければ行けないという点。
そして、このアメリカに一生住んでいる人でさえ毎回困惑し、文句を言っているにもかかわらず、このシステムがなくならないという点。

お願いですから、日本はこのシステムを導入しないでいただきたいです。

先週は朝方の気温がぐんと下がり、氷点下までは行かなかったものの、かなり近くまで下がりました。

110711-3.jpg

そのぶん、朝方の夜明けがとてもきれいでした。
「いつのまにやら」冬もそこまでやってきています。

今週末は、学校の友達と3人でワインテイスティングに行ってきました。
私の住むエリアは、ワインの名産地で、ワイナリーがたくさんあるのですが、規模は夫婦でやっておられる小さなワイナリーから、とっても大きく有名なワイナリーまで様々です。

今回は大きなワイナリーに行き、中には巨大ワイン樽。

110711-4.jpg

二階ぐらいの高さまであるワイン樽で、だいたいどうやって作ったのかも分からないぐらい驚きの大きさでした。

私は普段はお酒をのまないのですが、お酒は嫌いじゃないし、飲めなくもありません。
でも、「いつのまにやら」昔よりずいぶんお酒に弱くなっています。

でも、ワインテイスティングはいろいろなワインをちょっとずついただくので、最後にはワイングラス一杯ぐらいは飲むことになります。
なので、最後のほうになるといい気分になり、味が分かるかどうかは疑問です。

その日は、夜に知り合いの誕生日会に招待されていたこともあり、一番気に入ったワインを買って帰りました。
そして、次の日はそのワインの残りをかたてに、小論文。。。

110711-2.jpg

「いつのまにやら」最後のマスターセッションから2ヶ月が経とうとしており、課題の小論文の提出の期限が近づいてきていることに気づきませんでした。

小論文を2種類。
1つ目は半分ほどできあがったのですが、もう一つは手つかずで、しかも今までに例を見ないほどの長さを書かなくてはいけません。
未知の領域です。。。。(涙)

あと、最後の「いつのまにやら」。
Eたちが1才の誕生日をむかえました。

110711-1.jpg
(左から、エリック、イーソン、エルドリッジです)

Eたちは全部で9匹。
数匹は学校で、数匹はまだパピーホームにいるので、全員の集合写真を撮ることはできませんでしたが、男の子3匹の集合写真は撮ることができました。

Eたちは、本当にきれいなゴールデンたちで、とてもいいかんじに成長しているので、将来が楽しみです。

人気ブログランキング
今日も、がんばる犬たちに、応援クリックお願いします。
ブログ村
こちらにも参加しています。応援よろしくお願いします。
FC2カウンター
Flickr
もっと写真を見たい方は、こちらへどうぞ。
www.flickr.com
This is a Flickr badge showing public photos and videos from Sae Hokoyama. Make your own badge here.
プロフィール

HOKO

Author:HOKO
介助犬訓練士&インストラクター。
常に向上心をもち、Happy, Happier, Happiestをモットーに、仲間とレトリーバーたちと一緒に過ごしています。
2012年4月に8年間いたカリフォルニアを去り、ハワイで10ヶ月間を過ごし、現在はワシントン州に滞在中。

カレンダー
10 | 2011/11 | 12
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -
カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。