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やられた!

2011/01/31 Mon

今日、更生施設のトレーニングから帰ってきて、自分のオフィスにはいろうとしたら。。。


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うちの学校には、個人のオフィスがあって、そこに何匹が犬がいるのですが、オフィスに人がいない時は机をフェンスで囲んで、いぬが机の上の物に触れないようにしておきます。

でも、私が帰ってきた時、なぜか犬が机側に。。。。
そして、私の机の上にあった書類などが。。。。

みごとにやられてしまいました。

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ほとんど、それほど重要でないものや、パソコンにコピーがあるものなのでよかったのですが、新しくパピーホームに申し込みがあった人からの書類と、更生施設の生徒の出席表は、交換がきかないものでした。

パピーホームの申し込み用紙は、跡形もなくちぎられていたので修復不可能のでしたが、出席表のほうは細かくなった紙切れを集め。。。

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修復。。。

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パズルが好きでよかったと思った瞬間でした。


そして、こちらは今回の犯罪犬。
ニムとナイキ。

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でも、分からないことが1つ。
どうやってフェンスの向こう側に入ったのか?

私がオフィスをでてから帰ってきた2時間の間に、どうにかして向こう側に入り、さらにこっち側に戻れなくなり、このありさまになったということが推測できるのだが、どうやって向こう側に入ったのかが全くわからない。

うちの学校のスタッフなら犬が机側にいることがどれだけの被害を及ぼすか知っているし、生徒は既に下校後。。。


????????



エイリアンか?!
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ニムとジャパンタウン

2011/01/30 Sun

今週末、友達のマリアと一緒に、サンフランシスコに行ってきました。
毎年サンフランシスコで1月の末に行われるドッグショーに行き、その帰りにジャパンタウンでお昼ご飯をたべ、買い物をして帰ってくるという、普通の休日。
しかし、こんな普通の休日を過ごしたのは本当に久しぶりで、前の日からウキウキして出かけました。

ドッグショーが初めてだったマリアにいろいろ説明しながら会場を回り、いろいろな人や犬に会ったり、ありとあらゆるドッグ用品を見て回っていたら、午前中があっという間終わってしまいました。

そのあと、サンフランシスコのジャパンタウンへ。
住んでいる町から車で一時間もかからずにこれるのに、ここに来たのはこれが3度目でした。

おなかがすいていたので、私はカツ丼、マリアはエビの天ぷらの入ったカリフォルニアロール、そして、2人でコロッケも食べました。

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そして、こちらは私たちと一緒にきたニムです。
私たちがご飯を食べているあいだ、ちゃんとテーブルの下でおとなしく寝ていました。

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でも、『ビックリジャパンタウン!その1』
店のウエイトレスが、私の後ろを通り過ぎるたびに、犬に話しかけたり、手を伸ばしたり。。。
もちろん、私になんの断りもなく。。。
始めはあまりに急で何も言えなかったのですが、ついに、「Sorry She is working...(すみません、この子は仕事中なので。。。)」と言いました。
しかし、ウエイトレスから帰ってきた反応は、「No, That's OK」
私:『?????』

普通、アメリカでは『犬が仕事中=触っていはいけない』ということをみんな知っているので、私のあの言葉でみんな手を引っ込めるのですが、この人はおかまいなしに手を伸ばしてくる。。。

この人には、『Sorry, she is working, so please don't pet her, now!(すみません、この子は仕事中なので触らないでください)』と最後までいわなければ分からなかったのでしょう。


さらに、『ビックリジャパンタウン!その2』
ジャパンタウンにある日本の食料品店に入ろうとすると、かならず店の出入り口にいる警備員にとめられる。
それは、覚悟していたのですが、この警備員は「Do you have ID tag for the dog?(この犬のIDダグはあるか?)」と私に聞きながら、ニムの首輪やケープを手にとり身体検査するように何かを探し始めた。

カリフォルニアでは、補助犬訓練中の犬も補助犬と同じようにすべての公共施設に入ることを許されている。
だが、その犬にIDダグや証明書のような物をつける必要はない。

そのときは、そのことを説明して私の訓練士のカードを見せて、警備員はそれを持ってオフィスに入っていき、すぐに出てきたと思ったら、『どうぞ』と言って店の中に入らせてもらえたのだが、警備員に犬の身体検査をさせられるなんて思いもよらなかった。

ニムはどんな人でも怖がることはないが、もしちょっと人見知りの犬なら、いきなり変な格好をした知らない人に首輪を引っ張られたり体を触られたりしたら怖がってしまい、今後、同じような格好の人をみたり、知らない人がいきなり近づいてきたりしたら、さらに怖がってしまうということもあり得る。

アメリカのカリフォルニアでも、さすがジャパンタウン!
補助犬に対しての知識の差を感じさるにはいられませんでした。


とにもかくにも、久しぶりに友達と休日を過ごすことができて、本当に楽しかった。

そして、無事に入れてもらえた食料品店で買った、私の好物のかりんとうと、あまりのおいしそうな見た目にひかれて買ってしまった大福を食べ、日本人で良かったと感じました。

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ニムとオハナ

2011/01/28 Fri

水曜日に、オレゴン州から生後8週のゴールデンの女の子がやってきました。

名前は、オハナです。

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顔はとっても小さいのに、体はかなりしっかりしていて、8週にしてはけっこう大きな子です。

しばらくは私が家に連れて帰ることになるのですが、そうなるとその間ずっとニムが学校にお泊まりすることになり、それではかわいそうだと思い、2匹つれて帰ってきました。

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こんなに小さい子犬(8週)とこんなに若い犬(8ヶ月)を同時に家に持って帰ったことは今までに一度もなく、
どうなることかと心配していましたが、意外に2匹ともおとなしくしてくれて助かっています。
逆に、オハナは他の犬と一緒の時の方が落ち着くらしく、いたずらをほとんどしないので助かっています。

今日は、家に帰ってきて日が暮れる前に、ニムと一緒にロープのついた棒で遊んでいました。

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はじめはそこらへんの草をかじっていたオハナですが、私たちが遊んでいるのに気づき、『自分もやりたい!』と言ってきました。
なので、ちょっと手加減して投げてあげたら、ちゃんと持って帰ってきました。

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さすが、レトリーバーの血です。

オハナはこんなに小さいのに気はとても強く、欲しいと思う物は絶対に離さず、たとえ大きい犬だろうと必ず奪い取ってしまいます。

遊んでいる最中にちょっとだけロープの取り合いをしたのですが、結局オハナがロープをニムから奪ってしまいました。

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逆にニムは争いごとは嫌いな性格なので、オハナが横から自分の遊んでいるおもちゃと横取りしても、何も言わないどころか、まったく気にしません。

それはそれでいいことなのですが、オハナには『他の犬が遊んでいる物は横取りしてはいけない』ということを覚えてほしいので、なんとかニムに『これは私のだからダメ!』と言わせる方法を考えています。


あと、初めて家に来た日にクレートの中に入れたら、ものすごい鳴き声で大泣きして、約15分ほど大騒ぎした後、泣きつかれて1時間ほど寝て、そして起きた瞬間また大泣き。。。ということを繰り返して大変でした。

おそらく、今まで一度もクレートに入ったことがなかったのでしょう。。。

今までたくさんの子犬を見てきましたが、ここまで大泣きする子犬はみたことがありませんでした。

でも、本日3日目ですが、クレートのなかに入れても「くんくん」と泣くこともなく、すなおに寝てくれました。

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昨日は夜中に3回起きましたが、今日は朝方まで起きずに寝ててくれると助かるのですが。。。

さて、こんなやんちゃなオハナですが、とにかくかわいく、そして賢い!
どんな物でも拾ってもってくるし、ドアも初挑戦で開けてしまいました。

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どんな子に成長するのか楽しみです。

デアレンとアップルパイと誕生日

2011/01/25 Tue

みなさん、私が数ヶ月前に担当していた子犬のデアレン君って覚えてます?

そのデアレンがほんの少し(約2ヶ月)ほど見ない間に、こんなに大きくなりました。

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写真ではうまく大きさが伝わなないので、どれだけ大きくなっているかは分かりづらいと思いますが、だれもが「デアレン、なんでこんなに大きいの?!」と言うぐらいおおきいです。

実際に、他の兄弟に比べると一回り大ききく、どうして同じ兄弟で同じ物を同じだけ食べているのにこうも違うのだと思うほどです。


でも性格は子犬の時のまんまで、なんでもやりたがりのやんちゃ坊主ですが、このかわいい顔で大きな笑顔を見せられると、どうにもまいってしまいます。

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デアレンのパピーホームのお宅がちょっと旅行に出かけている間だけのお預かりですが、私は久しぶりに帰ってきた息子の成長を見られて、うれしく思わずにはいられない母の気持ちです。



さて話は変わりますが、以前に私の第2の趣味は『パイ作り』だと言ったことがありましたが、そのすばらしいパイを祝う日、『National Pie Day(国民のパイの日)』が1月23日でした。

そのパイの日をお祝いするために、そして、その次の日(1月24日)の私の誕生日を祝うためにアップルクランブルパイを作りました。


私が歳をとって、あちこちを飛び回るのに疲れたら、このパイをはじめとするメニューでベーカリーを開き、そこでドックカフェなんてできれば、、、なんていうちょっとした夢があります。

でも、アメリカサイズの大きなパイは日本人には受けいられづらいとおもうので、ミニパイに挑戦しています。

こちらは、本物の3分の1の大きさ(3-4人用)のパイ。

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そして、こちらは本物の6分の1の大きさ(1-2用)のパイです。

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パイ生地も中身も本物と全く同じですが、小さな容器にいれて焼くだけで、かわいいミニパイができあがります。

こんなかわいいサイズのアメリカのパイを、おいしいコーヒーと一緒にいただき、さらに愛犬も楽しい時間が過ごせるお店があったら、みなさん来ていただけますか?
もちろん、犬用ミニパイもご用意させていただきます☆

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オープン予定と場所は、、、未定ですが。。。。(笑)



その自分が作ったパイで、自分の誕生日をお祝いしました。
更生施設の私の生徒たちには、パイをごちそうするかわりにハッピーバースデイの歌を歌ってもらいました。

私のパイは、大好評でした☆


そして、世界中にいる友達からたくさんハッピーバースデイのメールをいただき、母からはこの写真と一緒におめでとうメールがきました。

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うちの母は、毎年、私の誕生日におひな様をだし、3月3日の夜中までに片付けます。
私も妹も実家を出ているのですが、まだ毎年出し続けていて、『自分が出せなくなるまで出す』と言っていました。
たぶん、私も娘ができたら、同じようにするんだろうと思います。


何年か前に、どこかの国では、誕生日は他の人がその人の誕生日を祝うのではなく、その人が自分を産んでくれた両親や育ててくれた家族に感謝する日であるということを聞き、「確かにそうだ!」と思い、誕生日には両親に感謝の気持ちを伝えようと思いました。

みなさんも、次の自分の誕生日にはたった一言「ありがとう」だけでもいいので、両親に感謝の気持ちを伝えてはどうでしょう?

Es: 16週

2011/01/22 Sat

通常授業が始まって、一週間目がやっと終了!

非常に忙しかったです。。。
前学期より教える授業の数が増え、さらにパピーホームさんたちの対応に追われ、バタバタしながら一週間が終わりました。

そして、こちらはもうすぐパピーホームに行く予定のEたちです。
月曜日でちょうど生後16週になります。
大きくなったでしょ?

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昨日、Eたちのママのノーラが学校にきたので、久しぶりにママと子犬のご対面をさせることに。

ママとの再会は約2ヶ月ぶり。
どんな反応をするのか楽しみだったので、カメラを持ってノーラを子犬のいるヤードに入れました。

ノーラはヤードに入ったとたん、子犬たちに捕まらないようにグルグルとヤードを走り回りました。
もちろん、子犬たちはその後を一生懸命追いかける!

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そんな追いかけっこを数分ほどしたあと、逃げるのを諦め、子犬たちに臭いをかがせてあげました。

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もちろん、子犬たちはこれがママだということは、すぐにわかったと思うのですが、この2ヶ月で自分たちが大きくなった分、ママが小さくなったので『あれ?なんだかおかしいぞ?』という反応がおもしろかったです。

ノーラも全ての子犬の臭いを順番にかいだ後、また追いかけっこをしたりしながら数匹の子犬たちと遊んでいました。

最後にみんなで記念撮影。
イレインがその場にいなかったので、8匹とママですが。。。

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うちの学校では16週まで学校でトレーニングをし、その16週を境に徐々にパピーホームへの委託が始まります。
つまり、この子たちももうすぐパピーホームに行ってしまうということです。

この子たちは本当にかわいくて、性格はそれぞれ違うものの、みんなとてもいい子たちで、学校からいなくなってしまうのが寂しいです。

でも、これからたくさんのものにふれ、経験し、よい介助犬になるためにも、パピーホームにいくことはとても重要なステップです。

みんなが元気で安心して楽しく大きく育っていけるよう、私はそれぞれの子犬に合ったパピーホームさんたち見つけて、みんなができるだけ早く新しいお家に行けるよう、がんばります!

お天気のいい日は散歩にでかけよう!

2011/01/18 Tue

最近、朝方は霧が出ていて薄暗くて寒いけど、正午が近づいてくるとその霧もはれ始め、午後は青空のいいお天気という日が続いています。

今日は、今学期始まって初めての校外訓練の日だったので、このいいお天気を理由に大きな池のある公園に行ってきました。

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この公園には、犬を連れてお散歩をしている人がたくさんいるので、池の周りの散歩道を歩いているだけで、いろいろな種類の犬たちとすれ違います。

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うちの犬たちはみんなレトリーバーたちなので、学校にいるだけでは自分より小さい犬種(テリアとか)や、大きい犬種(ボクサーとか)や、細い犬種(サルーキーとか)や、毛だらけの犬種(プードルとか)などに会う機会がなかなかありません。

でも、この公園にきて一時間も歩いていれば、20~30種類の犬とすれ違うことも珍しくありません。

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そんな様々な犬たちにであっても、興奮することもなく、怖がることもなく、人と人がすれ違うように、犬たちも普通にすれ違うことができるようにトレーニングすることが、今日の課題でした。

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どんなに物を拾うのがうまくても、ドアを開けるのがうまくても、根本的な犬としてのソーシャルスキル(社交技能)がちゃんとないと介助犬にはなれません。

介助犬のような人の手助けをするために働く犬たちはスーパードッグのように見られることがありますが、でも他の犬と全く変わらない『犬』なのです。

ドッグトレーニングとは

2011/01/16 Sun

メキシコから帰ってきたら、Eたちが大きくなっていました。

生後3ヶ月になり、子犬が大きな子犬に。。。

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でも、かわいさはそのまま、
兄弟仲良しなのもそのまま、
みんなそっくりなのもそのままでした。

メキシコに行く前はほぼ100%で顔だけで見分けがついたのに、2週間のうちにまた顔つきが少しずつかわっていて、エリーとエンバーとエリースが微妙です。

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明日から、本格的に授業がはじまります。

全ての生徒が前学期に担当していた犬を手放し、パピーホームから数頭犬が帰ってきて、みんなの担当犬が総入れ替えになりました。
その犬たちのトレーニングが明日から本格的に始まります。

すべてゼロからはじまった前学期とは違い、今学期は前学期学んだことをどれだけ自分のものとして使いこなして、どれだけ成果があげられるかが試される学期です。

犬の訓練は犬と一対一で行いますが、自分がこれだというものがつかめるまでは、自分のなかでの孤独な戦いなのです。


最近、読んでいた本の中で、私がずっと思っていたことをそのまま文に書いてあり、びっくりしたことがありました。
それは、『Dog Training is Art, Science and Sport』(ドッグトレーニングとは芸術であり、科学であり、スポーツである)



ドッグトレーニングを真剣にやってみたことがある人は、『確かに!』と納得されると思いますが、そうでない人にとっては『???』だと思います。

これは私の考え(表現)なのですが、『ドッグトレーニングは、芸術のように人の数だけ変動(変化)があるものでり、科学のように学術的に知識を要するものであり、さらにスポーツのように自分の努力によって磨けあげていくものである。』ということです。

ドッグトレーニングって、奥深いでしょ?(笑)


その奥深さを、生徒たちに分かってもらうために、明日から講師業をがんばります!!

ただいま&ニム

2011/01/13 Thu

カリフォルニアに帰ってきました!

ワハカからメキシコシティーで乗り継ぎをしてサンフランシスコまで帰ってきたのですが、その最初の飛行機から見えた景色がすばらしかったので、写真をとりました。

まずは、雲と太陽。

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私、飛行機から見える景色がすごく好きで、必ず窓側の席に座るんです。
飛行機から見える景色って、なんだか現実離れしていて、感動しませんか?

そして、こちらはメキシコシティー。

1つ目はラフォーマアベニューといって、大きなビルが両サイドに立ち並ぶ通り。

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そして、2つ目はメキシコシティーのワールドトレードセンター(真ん中の青色の建物)です。

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メキシコシティーは世界で最も大きい(人口が多い)町の1つで、2位の韓国のソウルと僅差で3位です。
ちなみに(もちろん)一位は日本の東京で、2位以下をダントツに引き離して一位です。


メキシコシティーで乗り継いで、約5時間ほどでサンフランシスコに着きました。
家に着いたのは日付が変わって後だったので、着替えてすぐベッドに潜り込みました。

次の日の朝、スーツケースの物をしまいながら、持って帰ってきたお土産をならべました。

これは私が買ってきたお土産の数々。。。

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ワハカにはすばらしい物がたくさんあって、町をうろうろ歩いているだけで、ついついいろいろな物を買ってしまいます。
でも、ひとつの物の値段が高くないので、今回もこれだけ買って8千円ぐらいでした。


そんな、ワハカの余韻に浸りながら、久しぶりの学校へ。。。
たった2週間だったのに、もっといなかったような気がしました。

久しぶりに犬たちを外に出しながら、感覚を戻しつつ、午後の更生施設の授業も再開です。


そして、こちらは今学期の私の担当になりましたニムです。

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男の子みたいな名前だけど、女の子です。
ゴールデンXラブのようだけど、純血ラブです。

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まだ、8ヶ月なのでやんちゃ盛りですが、これからしばらくこの子に楽しませてもらいます。

メキシコの犬

2011/01/10 Mon

明日、カリフォルニアに帰ります。

2週間、学校の犬たちに会えなかったのは寂しかったけど、メキシコでもほぼ毎日犬を見かけていました。
メキシコの犬たちは3種類に分けることができます。

まず、一種類目は野良犬たち。
町中には野良たちはあまり見かけませんが、ちょっと町を離れるとあちこちにいます。

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野良たちは人間にはまったく危害をくわえません。
おなかがすいた時は、ご飯を食べている人の近くに寄ってきてじぃーと食べ物を投げてくれるのを待っています。
もしくは、木陰なのでお昼寝。
私が数十センチのところまで近づいても、逃げるどころか起きない時もあります。

野良たちは、人にこびることもなく怖がることもないけど、町の人たちも、野良たちのことをかわいがることもないし毛嫌いすることもない。
例えると、公園のハトのような存在です。


2種類目は、だれかに飼われているけど自由に町をさまよう犬たち。
この犬たちと野良犬との違いは、首輪などをしていること。

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この犬たちは、公園で食べ物をあさったり、店の中に入ってきて臭いをかいだり、町中を自由に歩きまわったりしながら一日を過ごし、気が向いたら飼い主のもとに帰っていきます。
この犬たちの中には、知らない人になついてくる犬がいますが、特に人に危害を加える犬はいません。


3種類目は、家で飼われている犬。
といっても、メキシコの犬の飼い方は日本やアメリカとは異なります。

家の中や敷地内で飼われていて人が来ると吠え立てる犬、飼い主と外出することはあるがリードなどはつけずに後をついてまわる犬、そして、メキシコで特徴的なのが屋根の上に住む犬(ルーフドッグ)

メキシコの家の多くは屋根がなく、そのかわりに屋上があります。
屋上には貯水タンクや洗濯場などがあるのですが、家が立ち並ぶ住宅地では、家と家の間にあるフェンスをよじ上り、屋上から泥棒に入られやすいのです。
だから、犬を番犬として屋上で放し飼いにする飼い方がメキシコにはあり、この犬たちをルーフドッグといいます。

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しかしながら、メキシコでも犬を室内で飼ったり、ちゃんと毛の手入れをしたり、外出する時はリードをつけて散歩に出かける人たちが増えてきているようです。
でも、ペットにしつけ訓練をするという習慣はほとんどないらしく、リードをつけている犬の方が、町をうろうろしている犬よりマナーが悪いこともしばしば見かけます。

この町で暮らす人に私が犬の訓練士だと言ったら、「この町でビジネスしたらもうかるよ、だってこの町でドックトレーニングしている人なんていないから」と本気で言われました。


世界にはたくさんの犬がいて、その土地の文化や生活様式が違えば、そこに住む犬たちの住み方も違う。
逆を言えば、その土地の犬たちのことを知れば、そこに住む人たちのことがわかってくるということで、犬と人との生活や関係は、どの国でも密接にリンクしているのです。

私は、その世界の国々の犬と人の生活や関係の違いに非常に興味があり、もし時間とお金があれば世界中をまわって、その国の犬と人との関係を見て回りたいと思うほどです。

これは、冗談じゃなくって、なんとかしてこの野望を実現しようと本気で考えているのですが。。。
だれかいいアイデアありますか?


さて、次に更新する時は久しぶりにレトリーバーたちをお見せできると思います。
もうしばらくお待ちください。

趣味

2011/01/08 Sat

皆さん、『趣味』ありますか?
あったとして、週にどのくらいの時間、その趣味に費やしていますか?

『趣味』の意味をしらべたところ『人間が自由時間(生理的必要時間と労働時間を除いた時間、余暇)に、好んで習慣的に繰り返しおこなう事柄やその対象のこと』とありました。
しかし、生理的必要時間と労働時間のほかにも、私たちにはなんとなくボーとしていて特に何もしていないのに時間が過ぎていくことってありますよね?
つまり、一週間の趣味の時間=(24x7)ー(生理的必要時間+労働時間+ボーとしている時間)です。

アメリカにいると「日本人はよく働く」と聞きます。
時々日本に帰って友達に会って話をきくと、毎日残業、休日出勤など、よく働いてるなぁと思います。
実際、私も人のことは言えず、生徒、講師、副業、仕事兼ボランティアを掛け持ちしていて、自由時間というものは普通の人よりはすごく少ないです。

でも、その貴重な自由時間や休日をボーとして過ごしてしまうと、身体的な疲れはとれるかもしれませんが、精神的な疲れは取れず、『さて、明日からまたがんばろう!』という気持ちにはなりません。
だから、休日は趣味の時間にあて、好きなことを思いっきりしてリフレッシュするほうが、仕事の成果もあがり、充実した生活をおくることができるそうです。

つまり、趣味の時間は人生の水のようなもので、こまめに補給してあげないとだめになってしまうものだと思います。


なんだか前置きが長くなってしまいましたが、私の趣味は写真です。

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去年(2010年)の写真の数は5千枚を超えました。
しかし、取った写真のうち3分の2は消去していると思うので、おそらく1年間で1万5千枚ぐらいはシャッターをきっていると思います。
計算して、平均1日に40枚

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さらに、その写真を利用してブログやFlickrをし、さらに他の人が撮った写真をネットでみたりもしているので、その時間も趣味のうちに入ると思います。
写真をとるために、行ったことない場所や、見たことのないものにも積極的に足を運ぶようになったので、自分の社交の場を広げることにも役に立っています。

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私の趣味の写真は、私の生活にはなくてはならないものになっています。

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写真のほかにも、パイ作りや、犬と山や川にでかけることも私の趣味です。

今年は、その趣味をもう一つ増やそうかと思っています。

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仕事に責任感をもち、忙しく働く日本人だからこそ、趣味の時間をしっかりととり、日々の生活を充実して、2011年もお仕事がんばりましょう!!

メキシコでの生活

2011/01/05 Wed

もう、メキシコ旅行が半分をすぎてしまい、来週の今頃にはもうアメリカです。
犬たちや生徒たちに会えるのはうれしいけれど、ここの生活もかなりいいので、帰りたいような帰りたくないような。。。

去年の年末年始にもきたので、これが2度目のメキシコ。
ワハカ(オアハカ)というメキシコでも最も南に位置する州の、ワハカという一番大きな町にいます。

なぜ私はここにいるのかというと、私が住まわせてもらっている家の人がワハカにも家を持っていて、カリフォルニアが寒くて雨の季節はこの家で過ごします。
本当は、数ヶ月ほど滞在したいそうなのですが、奥さんのヘルパーとしてアメリカから誰かが一緒に来なくてはならず、去年も今年も私が一緒にきたのですが、そんなに長く学校を休めるはずもなく、仕方なく半月ということで私も一緒にメキシコに来ています。

ここでの生活は、カリフォルニアに比べて本当にのんびり。
奥さんのヘルパーはしなくてはいけませんが、半分以上バケーション気分です。

ここでの生活のいいとろは、アラームに起こされなくていもいい生活。
睡眠時間が長くなるということはないのですが、それでも『おきなきゃ!』という気持ちがない分、いい睡眠ができているような気がします。

それに、とにかく暖かい。
毎日、ぽかぽかとした日差しの中、パソコンをいじったり、本をよんだりしながらゆっくり過ごせる時間があるというのはいいものです。

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そのおかげで、FlickrもYouTubeもかなり更新でき、一年間ためにためた写真や動画の整理もできたし、買ったのに読めていない本を読むこともできます。

そして、ほぼ毎日午後には町に出かけます。
出かけるときは徒歩なので、車を運転するというストレスからも解放。

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各日ぐらいで外食をするのですが、どの店の何をたのんでもとにかくおいしい。
時々なんだか分からないものもでてくるけど、それでもおいしい。

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まぁこれは、私の鈍感な舌のせいかもしれませんが、逆をいえば、どんな国の食べ物でも必ずおいしく、好き嫌いなく何でも食べられるということです。

また、メキシコならではの作品がある美術館にいったり、町中にならぶ店をぶらぶら見てまわったり。。。

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今日も、前から欲しいと思っていた太陽と月のデコレーションを買ってしまいました。

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公園を散歩しながら町の人々をボーと眺めたり、時々ふらふら歩いている犬を見つけたりするのも、時間に追われるカリフォルニアの生活ではなかなかできないことです。

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そんな生活もあと一週間。
ワハカでパワー充電をして、12日にカリフォルニアに帰ります。

カリフォルニアに帰ったら、また寒くて雨で、時間におわれる生活がまっています。
でも、その時間に追われる生活ってのも、実はけっこう好きなんですけどね。。。(笑)

2011年、はじまります

2011/01/03 Mon

ちょっと遅くなりましたが、、、
みなさん、あけましておめでとうございます。

よいお正月をお過ごしでしょうか?

日本は、年末年始にかけてすごい雪で大変だったようですね。
うちの実家もたくさん雪が降ったそうです。

そんな日本の皆さんにうらやましがられるかもしれませんが、メキシコは暖かい日々がつづいており、毎日半袖で過ごしています。

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これでも冬なので、夏にはどんなに暑くなるのか想像するのも怖いです。

さて、私の大晦日は去年と同じレストランで、同じメンバーでおいしいディナーをいただきました。
今年は鹿肉のかたまりでした。

そして、年越しカウントダウンはお隣さんの家の屋上に建てられた特設パーティールームで、メキシコの紅白のようなものをみながら。。。

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そして、新年があけると同時に、町のあちこちから打ち上げ花火があがります。

でも、この打ち上げ花火をあげているのは花火職人さんではなく、ふつうの一般家庭の屋上や町の広場から、庶民が打ち上げます。

もちろん、お邪魔していたお宅の屋上からも上がりました。

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真下から打ち上げ花火を見たのは、これが初めてだと思います。
写真でみると、下からみても横から見ても、おそらく上から見ても一緒でしょうが。。。(笑)

こんなこと日本やアメリカでしたら警察沙汰でしょうが、それが許されちゃうのがメキシコです。



新年なので、今年の抱負を考えました。

今年は、”Next Step”の年にしたいと思います。
詳しくは内緒にしておきますが、自分の次の目標のために新たなステップに進もうと思います。

もしかしたら、『24時間、レトリーバーと一緒』の生活じゃなくなるかもしれません。
でも、これからも犬のすばらしさをもっとたくさんに人に知ってもらい、犬と人との関係をよくしていくために働いていくつもりなので、期待していてください。

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(向かえの家のルーフドッグ)

2011年、はじまります!!

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HOKO

Author:HOKO
介助犬訓練士&インストラクター。
常に向上心をもち、Happy, Happier, Happiestをモットーに、仲間とレトリーバーたちと一緒に過ごしています。
2012年4月に8年間いたカリフォルニアを去り、ハワイで10ヶ月間を過ごし、現在はワシントン州に滞在中。

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