スポンサーサイト

--/--/-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2010年のまとめー出会い

2010/12/31 Fri

今年一年は、いろいろな所に飛び回り、すばらしい人々に出会えた一年だったと思います。

新年はメキシコでむかえ、

123110-15.jpg

春に一度日本にかえり、

初夏にはカンフェレンスのため、初めてのカナダ、トロント

123110-9.jpg

そして、首都のオタワ

123110-10.jpg

11月の終わりには、家族の結婚式のため、日本に帰り、

123110-5.jpg

また、年末年始はメキシコです。

メキシコ→アメリカ→日本→アメリカ→カナダ→アメリカ→日本→アメリカ→メキシコと2010年は8回も国境を越えました。

そのなかで、一番うれしかった出会いの1つは、オタワであこがれの訓練士の多和田さんに会い、日本や世界の犬の訓練についてお話をさせてもらったこと。
実は、8年ほど前に一度お会いしていて、私がこの仕事をしたいと思った最初のきっかけは多和田さんで、さらに『アメリカで絶対成功してやる』と誓ってアメリカに来たのも多和田さんがきっかけでした。

123110-11.jpg

さらに、このカンフェレンスでは日本で活躍されている訓練士の皆さんと久しぶりの再会や初めての出会い。
また、別のカンフェレンスでは、私の学校の後輩で、世界でがんばっているみんなにも再会できました。

123110-8.jpg
(左:ハワイでがんばっているブラジル人のエリス 右:オーストラリアのジェニー)

さらに、修士課程の講師としてきてくださった、マークベコフ教授やパムリード教授などをはじめとする、世界でも名を知られる教授のみなさん。

123110-12.jpg
(マークベコフ教授)

さらに、今年の思いもかけないすばらしい出会いは、日本からこられたフォトジャーナリストの大塚さんとの出会い。
私が担当している更生施設の少女たちのプログラムにおいて、介助犬訓練を通してどのように彼女たちが更生していくのかを取材にこられた。

123110-7.jpg

お忙しい中、個人的にお時間をつくってもらい、アメリカのこと、日本のことなどを中心に話していくうちに、私が本当にこれから何をしていきたいのか、私に何ができるのかを考えさせてもらえるきっかけになりました。

さらに、この更生プログラムのなかでであった少女たちとの出会い。

123110-14.jpg

私が先生で彼女たちが生徒という立場だが、毎日の訓練を通して、私が彼らから学ぶことは少なくなく、彼女たちとの出会いが、さらに私を成長させてくれたと思う。


そして、今年度、学校に新しく入学してきた生徒たち。

彼らに訓練を教えるのは、少女たちに教えるのとはまた違う難しさがあり、どうすればこの生徒たちを短期間のあいだで世界に通用する補助犬訓練士に育てることができるのかを日々考え、新しいアイデアを校長とも何度も討論し、その壁を1つずつ超えるごとに、少しずつ私も講師として成長させてもらえました。

123110-3.jpg

校長が、『Teaching is the best way to learn(最も効果的な学びの方法は教えることだ)』とよく言います。
本当にその通りだと思います。

その教えを心に、来年も講師としての自分をさらに成長させられるようにがんばりたいとおもいます。


そして、もちろんすばらしい犬たちとの出会い。

123110-4.jpg
(デアレンは私の性格にぴったりの子犬でした)

また、介助犬として卒業していった担当犬との別れもありました。

123110-6.jpg
(ビゴは私が手をかけた犬でした)


こう振り返ってみると、一年は本当にあっという間でしたが、たくさんの出会いに満ちあふれ、たくさん学び、そして成長させてもらった一年だったと思います。

アメリカにきて7年目。
もう、『まだまだ若い』といえるような年ではなくなってきているのですが、まだまだバカなことをしたり、無茶なことをしたりもしています。
たぶん、これは一生成長しないんでしょうね。。。

123110-13.jpg
(犬のかわりに私がプールに飛び込みました)

でも、私の特技の『いつも笑顔でポジティブ思考!』を絶やさず、『天井がみえないから、常に登り続けられる』をいつも心に、来年もがんばっていきたいと思います。

123110-2.jpg


みなさん、2010年も『24時間、レトリーバーと一緒』をごひいきにしていただきありがとうございました。
2011年も、皆さんに喜んでもらえるような記事を書き続けていきたいと思います。
もし、『この記事のここが良かった』『こんな記事を書いてほしい』などのお声をいただければ、どんどんご要望にお答えしたいと思います。
みなさんの声は、ブログの向上になり、少しでも多くの人に介助犬のこと、犬たちのことなどを知っていただけるきっかけになると思います。

では、2011年も『24時間、レトリーバーと一緒』をよろしくお願いいたします。

HOKO
スポンサーサイト

2010年のまとめー子犬

2010/12/29 Wed

今年も残すところ2日半。
ということで、2010年のまとめを。。。

2010年はなんといっても子犬の年でした。

この学校にきて4年になりますが、こんなに子犬を世話した年は初めてでした。

まず、2009年も終わりに近づいてきた10月17日。
イエローとブラックが半分づつのYレター(一腹のおなかにいた子犬たちのこと)が産まれました。

122910-11.jpg

男の子4匹、女の子5匹の計9匹。

みんな元気に育ち、生後4週間をむかえたころに、メイン州から2匹のチョコラブがやってきました。

122910-13.jpg

ナイルスとヌートンです。

その直後の11月24日に帝王切開で5匹のZレターが生まれました。

122910-12.jpg

男の子が4匹、女の子が1匹で、うちの学校で初めてのチョコレートが産まれました。


そのまた直後の11月30日にオレゴン州から2レターのゴールデンの子犬たちがやってきました。

私たちの学校に来た時は、8匹の小さい方は生後4週間

122910-14

7匹の大きい方は生後7週間でした。

122910-9.jpg


このように、年末はY、Z、チョコレート、ゴールデンたちの世話にあけくれ、年が開けてからは大きい方から順番にパピーホームへの委託に走り回っていました。

このころから、パピーホームへのパピーの委託や訪問の担当になりました。
一軒一軒の家を見させていただき、家族構成やその家族の生活などをふまえて、その家にあった性格の子犬たちを選ぶことは本当に重要なことだということを学びました。


そして、全ての子犬たちが学校を出ていったころ、4月30日にたった一匹のレター、A (Alex)がうまれました。
たった一匹だったので、こちらも帝王切開でした。

122910-1.jpg

女の子一匹で生後6週間まで育った頃(6月12日)に、アリゾナから8匹のイエローラブたちがやってきました。

122910-2.jpg

この子たちとアレックスはお母さんは違うけど、お父さんが同じなので、半分兄弟です。
アレックスは始めは戸惑っていたけど、すぐに8匹の仲間入りをしました。

やっぱり、子犬は兄弟たちと育つことが重要だということを見ることができました。


そして、その子たちがきた全く同じ日に帝王切開でBレターが産まれました。

122910-3.jpg

女の子2匹、男の子1匹です。


そして、7月の終わりには、メイン州からさらに一匹のラブがやってきました。

122910-8.jpg

ブチのオーレです。


そして、8月5日に6匹のCレターが産まれました。

122910-4.jpg

このレターには、初めて未熟児の子犬が含まれていて、とても心配しましたが成長の違いや遅れなどはあるもののちゃんと育ってくれました。


さらに同じ月の8月23日に6匹のDレターが産まれました。

122910-5.jpg

こちらは、緊急帝王切開で、はらはらドキドキだったのですが、みんな無事にうまれてきてくれました。

そして、一番最近産まれてきたEレター。
10月4日産まれです。

122910-6.jpg

久しぶりに9匹という大きなレターで、12時間以上かかりましたが、みんな自然分娩で産まれてきてくれました。

去年の10月の中頃から今年の10月までの一年間で子犬が65匹。
本当に、子犬から始まり子犬で終わった一年でした。

122910-7.jpg

どんなに多くの子犬の出産や成長をみても、毎回、緊張したり、不安になったり、興奮したり、喜んだり、時々、悲しんだりして、まったく飽きることはない。

子犬と付き合うには、24時間態勢で本当に手間がかかるから、本当に好きじゃないとできない仕事だといわれている。

だから、私は本当に子犬たちが好きなんだと思う。

今年は、ほぼ『24時間パピーと一緒』の年でした。

ただいま、メキシコ

2010/12/28 Tue

日本はクリスマスが終わり、いっきに新年ムード一色になっているのではないでしょうか?
アメリカには、日本のように新年をお祝いするという習慣がないので、クリスマスが終わっても、クリスマスムードはダラダラと続いてます。

しかし、昨日の夜中にアメリカを脱出して、お昼前にメキシコのワハカにつきました。

去年の年越しも新年もこっちでしたが、また今年も同じようにメキシコの家に帰ってきました。

122810-2.jpg

ここは赤道に近いので、冬といっても最高気温が25度を超え、日中は半袖でも過ごすことができます。

こちらに来た目的は仕事ですが、雨がなく暖かいところで冬を過ごせるのでバーケーション気分です。


1つ悲しいことは、犬たちにしばらく会えないこと。
特に、ナイキとはこの2ヶ月ほどほぼ毎日一緒に過ごしていたので、寂しがっていないか心配です。

122810-1.jpg

でも、来週の月曜日から新学期がはじまるので、ナイキにも新しいママができることでしょう。
それはそれで寂しくなりますが、ナイキにとってはいいことです。


メキシコにいる間は、ことしの総集編などを書いてみようと思っています。
日本の皆さんは、年賀状、大掃除、おせち作りなどに大忙しでしょうが、みなさん良いお年をお迎えください。

メリークリスマス

2010/12/25 Sat

私の家の12月25日の朝は、クリスマスブレックファーストから始まります。
クロワッサン、スクランブルエッグ、アップルソーセージです。

122510-3.jpg

おなかがいっぱいになったところで、プレゼントオープン!!
みんなお互いに用意したプレゼントを順番に開けていきます。

私から家の人たちへのプレゼントは、こないだ日本に帰ったときに買って帰ったもの。
高価な物ではないけれど、こっちでは手に入らないような物ばかりだったので、よろこんでいただきました。

そして、こちらが私がもらったクリスマスプレゼントの数々。。。

122510-6.jpg

どのプレゼントも気持ちがこもっていてありがたかったのですが、一番びっくりしたのがこちら。

122510-8.jpg

デジタルビデオカメラ
しかも、これが非常に小さくって、手のひらサイズ。

122510-9.jpg

今まで、ビデオはデジタルカメラの付属のものを使っていたのですが、これからは専用カメラです!!
プレゼントをくれたみなさん、ありがとうございます。


そして、私の犬たちにもプレゼント。
今年の代表は、ナイキです。

私からはドッグベッドと新しいグルーミンングブラシ2本、家の人からはかわいいカラーとリード、家の旦那さんのお母さんからは新しいおもちゃをいただきました。

122510-7.jpg

もちろん、ナイキが一番喜んだのは、おもちゃ。
必死にジンジャーマンのクリスマスハットをもぎ取ろうとしていたので、ナイキにやられる前に、私が切り取りました。

122510-5.jpg

『私たちにプレゼントは?』といいたげな子犬たち。

122510-1.jpg

学校にいただいたクリスマスバスケットに入れてみたら、かわいく収まりました(笑)

122510-2.jpg

では、皆さん、
メリークリスマス!

クリスマス直前

2010/12/23 Thu

日本ではもうクリスマスイブの午後で、これから大切な人や友達や家族でクリスマスディナーというころでしょうか?

私のほうは、卒業式が終わって学校のみんなが冬休みに入ったので、いつもより静かな学校で毎日犬たちの世話に追われております。
私が気にしていたお天気も、それほど悪くはなく、きょうは久しぶりに青空がのぞいておりました。

さて、みなさんは先日の月食みれましたか?
私は、見れましたよ!!

これは、その日は午後5時頃、上がり始めた月。

122310-6.jpg

その日は小雨まじりの曇りだったので、見れるかどうか心配していました。

こちらは午後10時頃の月。
薄い雲の向こう側ですがちゃんとみえたので、これなら大丈夫と思い、月食の時間まで起きていることを決意。

122310-7.jpg

そして、こちらは月食が始まり10分後の午後11時50分ごろの月。

122310-8.jpg

雲に隠れてもしっかり光っていた月が、地球の陰のせいで一気に勢いをなくし、雲に隠れるとどこにあるのか分からなくなる。
だから、雲と雲の切れ目をねらって撮影するのに一苦労。。。

そして、こちらが月食開始から30分後ほどたって、オレンジ色に光る月。

122310-9.jpg

今回まで気づかなかったというか、考えたこともなかったのですが、月食って世界中同時におこるんですよね。

日本時間では日の入り直前(5時頃?)だったとおもうのですが、そのころカリフォルニアは夜中の12時頃、東海岸のニューヨークは午前3時に月食だったのです。

つまり、私とナイキがオレンジ色の月を眺めていたその瞬間に、世界中のたくさんの人が同じものを同じ瞬間に眺めていたのだと思うとだと、さらにこの月食というものがすばらしく感じました。


これは、昨日の月なのですが、いつもより一段と自己主張が強い月だと思い、思わずまた撮影してしまいました。

122310-10.jpg

こないだの月食以来、ちょっと月にはまっています。



さて、これは学校の犬たちにちょっと早いクリスマスプレゼントです。

122310-5.jpg

毎年、クリスマス前になると大きな箱で犬用品(おもちゃ、ベッド、食器、クッキーなどなど)が寄付されてきます。
今年も、たくさんのすばらしいものをいただきました。
大切に使わせていただきます。

そしてこちらは、学校から犬たちへのクリスマスプレゼント。

122310-2.jpg

大量のナ○ラボーンです。
もちろん、全部一気に使い切るわけではないのですが、うちの犬たちはこれが好きなので、一年分いっきにまとめ買いをしました。

122310-4.jpg

ザックはあまりのうれしさに2個同時にくわえてます。

122310-3.jpg

そんなに欲張らなくても、だれもとらないのにね。。。(笑)


クリスマスまであと一日。
でも、私はまだ犬たちへのプレゼントを用意していないんです。

122310-1.jpg

『ねぇ、何が欲しい?』

2010年度秋期卒業式

2010/12/19 Sun

昨日は、2010年度秋学期卒業式でした。

学校の生徒たちの卒業は春学期なのですが、修士の卒業課程を終了した方が一人卒業されました。

121910-2.jpg

私も修士課程なのですが、いつ修士の卒業証書をこのステージでもらえるのか分かりません。
早くて一年後、遅くても2年後のこの秋学期の卒業式にはと思っているのですが。。。

そして、今回の共同訓練に参加していただいた方々。
7人中5人の方は生徒たちの経験を増やすために、ボランティアで参加していただいた方々です。

121910-3.jpg

学校に入学希望の方、高校の卒業プロジェクトとして参加してくれた高校生、スタッフ研修のために参加してくれた方、学校のメンテナンスなどをしていただいているボランティアの方、パピーホームをしていただいている方。
学校のスタッフも生徒たちも、共同訓練をにぎやかに、そして充実してくれたボランティアの方達に感謝です。

そして、本当のクライアンツとして参加し、犬と卒業された方は2名。

そのうちの一匹は、私の少年更生施設の生徒がトレーニングした犬だったので、その時の生徒にもきてもらいました。

久しぶりの犬との再会と、そしてさよなら。

式が終わった後、彼女を家まで送る車の中で、『うれしいけど悲しい』と私に言いました。
おそらく、こんな気持ちになるのは初めてだったのだと思います。

121910-4.jpg
私の元生徒と犬とクライアンツ

自分がトレーニングした犬を送り出す時って、どんな例にも例えられない気持ちになるんですよね。。。

自分の娘がお嫁に行く時ってこんな気持ちなのかなと思うのですが、もちろん私に娘はいないので、それが合っているのかどうかわかりませんが。。。



生徒にとっても参加していただいた方たちにとっても、とても大変だったけど、実に充実した2週間の共同訓練がおわりました。

特に準学士生たちは、8月に入学してから4ヶ月、、、
初めての共同訓練をやり遂げました。

みんなでお揃いのTシャツを着て、満面の笑顔です☆

121910-5.jpg

これで、みんなの仲間意識もぐんと高まったのではないでしょうか?


そして、明日から2週間の冬休みです。
来年学校が始まるのは、1月3日。
日本ではまだお正月モードで、3日から学校がはじまるなんて考えられないでしょうが、日本のようなお正月がないアメリカにとってはこれが普通です。

121910-1.jpg

では、本当にみなさんおつかれさまでした。
Have a great holidays!!

貴重なお天気

2010/12/17 Fri

昨日と今日は、とても寒かったけど、とってもいいお天気でした。

121610-1.jpg

ここは、年の半年ぐらい(5月から10月ぐらいまで)はまったく雨が降らず快晴の日々が続くのですが、秋ぐらいからお天気の悪い日がでてきて、冬になる12月から2月は『寒い&雨』の日が多くとっても悲しい気候になります。

だから、この時期に青い空が現れた日は、はりきって掃除をして、おもいっきり犬たちを外で遊ばせます。

121610-4.jpg

遊ばずに、お日様の光を浴びながら、グータラしてる子もいますが。。。

121610-3.jpg

こちらは、ニムとナイキです。

121610-2.jpg

この二匹は見た目もクセも遊び方もそっくりな兄弟で、二匹を交代で家にお持ち帰りしているのですが、毎晩、かなり楽しませてもらっています。

大きな犬たちの隣のヤードには、Eたちがいます。

121610-9.jpg

お天気の日は、パピーヤードよりも大きいこっちのヤードで日中を過ごしています。

121610-5.jpg

この兄弟たちはとっても仲良しで、一匹が遊び始めたらみんなで遊び、一匹が水を飲みだしたらみんなで飲み、一匹がうんちをしだしたらみんなでうんちをし、一匹が寝だしたらみんなでお昼ね...

121610-8.jpg

なんだか面白いぐらいみんな一緒だから、大きくなってもみんな仲良しのまんまなのではないかと思います。

121610-11.jpg

そのEたちも、明日から徐々にボランティアのおうちでのお泊まりがはじまり、次にこの9匹を一緒にみられるのは1月になります。
その時はまた一段と大きくなっていることでしょう。

121610-6.jpg

天気予報によると、お天気は今日までで、明日から一週間は雨の日が続くそうです。
それを知っただけで、来週の犬舎掃除のやる気が-50%です。。。

Es: 10週

2010/12/13 Mon

Eたち、今日で生後10週になりました。

一匹、顔を隠しているのがおりますが、男の子3匹、女の子6匹、みんな元気すぎるほどすくすくと大きくなっています。

121310-1.jpg

最近、やっと首輪の色を見ずに、顔だけでどの子か判断できるようになってきました。
正解率80%ぐらいですけど。。。

エリックは一番顔が大きくて、体も一番大きい子
エルドリッジは男の子なのに、女の子顔の子
イーソンは鼻すじに半分だけ線がある子
エミーは目にマークある白っぽい子
エンバーはやんちゃなちっちゃい子
イレインは目にマークのある色の濃い子
エリーは胸に小さなマークがあって、顔がかわいい子
エラは顔全体が白い子
エリースは上にあげた特徴のどれにも当てはまらない子

こんなかんじで覚えてます。

大きくなるにつれて一匹一匹の特徴の違いが分かりやすくなるので、あと2週間もすれば成功率100%ぐらいになってるとおもいます。

しかし、今週の卒業式がおわれば、生徒たちが冬休みに入り、この子たちのトーニングする人がいなくなります。
その間、この子たちは生徒が帰ってくる一月までの数週間、ボランティアの方々の家に一匹づつお預かりしてもらえることになっています。
学校のパピーヤードで生徒たちの帰りを2週間待つよりも、誰かのお家で愛情いっぱい待っている方がいいだろうということで、マネージャーががんばってボランティアの人たちを捜してくれました。

生徒が休みの間、犬の世話をする私にとって、犬の数が減るということはいいことですが、この子たちをしばらく見れなくなるというのはちょっと寂しい気もします。。。

2010年度秋学期共同訓練

2010/12/11 Sat

日本から帰って来て、一息つく暇もなく次の日から早速お仕事。

それに、私が日本に帰っている間に学期末を迎え、共同訓練が始まっているので大忙し!

今回、共同訓練に参加してくれているのは、6名の方々。
全ての方が、訓練の最後に介助犬と一緒に卒業するという訳ではないのですが、2週間の訓練をみんなで一緒にがんばってくれています。

最初の5日間は学校内での訓練と講義。

こちらは、ウェスティー君。
前足を車いすのフットレストに置くという訓練なのですが、足のかわりにあごをのせてしまいました。

121110-1.jpg

あまりのかわいさに、ダメとはいえず、みんなで笑ってしまいました。

そして、今日はみんなで初めての校外訓練にでかけました。

121110-2.jpg

クライアントさん、準学士生、学士生、私を含めるスタッフ3名、計20名以上がショッピングモールの中を犬たちと一緒に大移動する光景は、クリスマスのために買い物に来たお客さんたちの目を引くどころか、立ち止まって見物客までできるほどです。

このような共同訓練中にも、たくさんの人から、『これはどんな犬を訓練しているのですか?』『どのくらい訓練が必要なのですか?』『どうやったらこのような犬を持てるようになりますか?』など、たくさんの質問を聞かれます。

その質問にしっかりと答えて、少しでも多くの人に介助犬のことを知ってもらうこと、そして働く犬たちのすばらしさを皆さんに見てもらうことが、この共同訓練のもう一つの目的でもあります。

Public Education(社会への教育)
これが、補助犬訓練には欠かせない仕事です。

121110-3.jpg

卒業式は来週の土曜日。
それまであと一週間。

みんな、がんばろう!!

一時帰国&結婚式(2)

2010/12/09 Thu

結婚式当日、私と妹は午前7時にヘアと着付けをしてくれる美容師さんのところへ。
家を出るときに、その日の主役の弟はまだ家で寝ていた。
男は、こういうとき手がかからないから楽でいいよね。。。

『10時に家から式場にバスがでるから、それまで3時間もあるから余裕だ』と思っていたのに、かなりギリギリでした。
でも、おかんやおばちゃんたちの着付けの方がもっとギリギリでした。
家に帰ってきたら、おとんと親戚のおっちゃんたちはすでに家でお酒を飲んでいた。。。
これから、約12時間のみ続けます。

おっちゃんたちはほろ酔いムードで、女たちはすでに疲れ気味でバスに乗車。

一時間弱で式場到着。

控え室に座る間もなく、弟とお嫁さんがバッチリきめて出てきたので、写真撮影開始。
実は、この結婚式には姉として出席するだけでなく、カメラマンとしての仕事を振り分けられていました。
『集合写真以外はカメラマンさんを頼まなかったから、おねえ、よろしく!』と言われてしまった。

振り袖でカメラマン。。。
ちょっと無理があるんではないか?!とも思ったのですが、ここは大事な弟の結婚式!
がんばりました!!

チャペルはホテルの最上階。
お天気がよかったので、眺めは最高でした。

120810-6.jpg

式は神父さんの話が非常に長かった以外は、淡々と進みました。

120810-2.jpg

やっぱりお嫁さんはきれいですね。

実は、私、弟のお嫁さんに会ったのはこの日が3度目だったんです。
まぁ、アメリカにいるので当たり前といっちゃあ当たり前なのですが、、、

『小さくてかわいい人』というイメージはあったのですが、こうして改めてしっかりみると、『小さいけどしっかりしていて、笑顔がとてもかわいい人』だなと感じました。

120810-3.jpg

披露宴は、同じホテルの一室であり、弟の友達、お嫁さんの大学の教授、うちの親戚のおっちゃんたちなど、笑いをつくり盛り上げてくれる人たちが多く、プログラムの予定時間をオーバーしながら進んでいきました。

120810-4.jpg

お色直しや、キャンドルサービスなども終わり、弟がお嫁さんに内緒でつくったビデオでは、みんな(私も含め)うるっときてしまいました。お嫁さんは号泣でしたが。。。

120810-5.jpg

3時間半の披露宴はあっというまで、そこにいているだけで楽しくなるような、そんなすばらしい結婚式でした。

120810-1.jpg

任されていたカメラマンもがんばりました。
たくさんいい写真がとれました。

次は、撮った写真とビデオでDVD作りです!

一時帰国&結婚式(1)

2010/12/07 Tue

ただいま!

本日、一週間の一時帰国から帰ってまいりましたHOKOです。
その間、ブログは少しお休みをいただいていました。

今回の帰国は、弟の結婚式に出席するためでした。
姉、先を越されました。。。

結婚式はお葬式などとはちがって当日だけのものだから、一週間もあればゆっくりできるかと思っていたのですが、そうでもなく、やはり田舎の結婚式はけっこう大変でした。

うちの家はとにかく親戚が多く、しかもほとんどの家が30キロ内にあるということで、結婚式に出席した親族だけで25名ほどおりました。
その方々が、式を終えた後、うちの家に帰ってきて親族のみの2次会が行われます。(弟夫婦は友達と2次会なので不在)
こんなかんじで。。。
120710-1.jpg


そのために、家を掃除したり、食器や食べ物を準備したりなど、当日までにしなくてはいけないことがたくさんありました。

120710-10.jpg滋賀県名物、ふな寿司

120710-4.jpg祝い酒


さらに、式当日は妹も私も振り袖をきたので、着物の準備をしたり、帯やヘアのデザインを美容院の人と相談したり、小物をそろえたりなど準備などもあり、なんだかバタバタと当日を迎えました。

120710-2.jpg 120710-5.jpg
姉、着物&ネイル

120710-6.jpg 120710-7.jpg
姉、ヘア&帯

120710-8.jpg 120710-9.jpg
妹、ヘア&帯


当日は当日で、それはそれは大変だったのですが、それは次に書かせてもらうとして、、、

式が終わってからも、家にお嫁さんが来るということで、彼らが新婚旅行に行っている間に家の部屋中の引っ越しや掃除などをして、そして、帰ってくる前日は買い物&荷造り。。。

120710-11.jpg 
じいちゃんとばあちゃんの部屋を掃除してたら出てきた
おじいちゃんのおじいちゃん(つまり曾曾じいさん)のノート。
昭和六年と書いてある


なんだか、予想以上にバタバタとした一時帰国でした。

明日は、結婚式のことを少し書かせていただきます。

人気ブログランキング
今日も、がんばる犬たちに、応援クリックお願いします。
ブログ村
こちらにも参加しています。応援よろしくお願いします。
FC2カウンター
Flickr
もっと写真を見たい方は、こちらへどうぞ。
www.flickr.com
This is a Flickr badge showing public photos and videos from Sae Hokoyama. Make your own badge here.
プロフィール

HOKO

Author:HOKO
介助犬訓練士&インストラクター。
常に向上心をもち、Happy, Happier, Happiestをモットーに、仲間とレトリーバーたちと一緒に過ごしています。
2012年4月に8年間いたカリフォルニアを去り、ハワイで10ヶ月間を過ごし、現在はワシントン州に滞在中。

カレンダー
11 | 2010/12 | 01
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。