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デアレン:初おうち(2)

2010/10/29 Fri

(遅くなりましが)前回の続きです。

さて、外で疲れさせた後、家の中に入ります。

家の中には子犬の興味をそそる物がいっぱい。
そして、そのほとんどが子犬の触ってはいけないものばかり。

でも、私の部屋は全くと行っていいほど『パピープルーフ(子犬がいたずらをしないように部屋をアレンジすること)』されていない。
例えば、私はゴミ箱にふたをしたり、スリッパを犬の触れないところにいちいち隠したりしない。
ゴミ箱は犬のおもちゃカゴのとなりで、スリッパは犬のベットの横に脱ぎます。
友達には、『なんでそんな犬の触りやすいところに、犬の興味をそそられるものを置くのか?』と言われるのですが、私がそこに置きたいんだから、置くだけで、あとは犬に『これは、さわっちゃだめよ』と教えればいい!というのが私のセオリーです。

そのかわり、私は子犬から目を離さない。
子犬の鼻がゴミ箱に近づく前に止める、口がスリッパをくわえる前に止める。
カギは、間違ったことしたあとにどう叱るのではなく、間違ったことをさせないことです。
ゴミ箱を荒らす、スリッパをかじるなどの子犬の問題行動をなおすよりも、それを未然に防ぐ方が何十倍も簡単なのです。

しかし、実際、家で生活しなくてはいけないので、子犬から目を離さなくてはいけない時がある。
たとえば、ご飯の準備をしているとき。

そこで使うのはリード。
家の中でリードを使う人はあまりいないと思いますが、これが子犬にはとてもいい訓練になるんです。

初めて家にきた子犬は、自分で家中の部屋の探検に出かけたり、テーブルの下においしい物が落ちていないか探したり、廊下のはしっこでおしっこをしてみたりするのが大好きです。
でも、『私が台所にいる間は、台所か、隣にあるダイニングにいてね』というのが私の家のルールです。

もちろん、子犬はそんなルール知らないし、一日で理解できるわけもありません。
だから、リード。

102910-4.jpg

どんな子犬でも数回は、リードの先まで行って、『いやだ、いやだ、遊びにいきたい』ともがくのですが、私はリードの先を踏んづけてシランプリ。。。(このシランプリが重要)

そして、しばらくするとこれは駄目だとあきらめて、もどってくる。。。

102910-5.jpg

そこで、「いいこ、いいこ」


『子犬だからって、家のルールは家のルール。守ってもらいます!』という気持ちで初日から付き合わないと、子犬は甘やかされて、わがままで聞き分けのない犬になります。

犬の家のルールは、家族みんなで決めて、みんなが同じやり方で教え、守らせましょう。


さて、最後はクレートトレーニング。

クレートはおしおきではありません。
犬が安心できるお部屋です。

でも、ちゃんとトレーニングしないと、クレートに入った瞬間、出してもらえるまで泣きわめく、というような事態になりかねませんので、子犬の頃から日常の習慣としてクレートで過ごす時間をつくったり、夜はクレートで寝かせるようにしましょう。

そして、ここで子犬のためのクレートトレーニングのコツ。

マクラです。

102910-1.jpg

子犬はすぐに大きくなるので、大きめのクレートを買ったんだけど、夜中にクレートの中でおしっこやうんちをしてしまう。。。ということで悩んでおられる方。
子犬だから仕方ないと考えていませんか?

実は、それは子犬だからではなく、犬に比べてクレートが大きすぎるのです。
子犬は、クレートのはしでトイレをして、その逆のはしで寝れば自分はぬれずにすむと考えるわけです。

そこで登場するのは、タオルを巻いたマクラ。
これを、クレートの中にいれることで、犬が寝られる面積が小さくなり、クレートのなかでトイレをすることを自分から拒否します。

102910-2.jpg

子犬が大きくなるにつれて、枕からバスタオルのまいたものに変えるなどして、中の面積を徐々に大きくしていけば、成長にあわせてクレートをいくつも使いわけずに、上手にクレートトレーニングできるわけです。

デアレンくんも、クレートに入って数分はクンクンないていましたが、その後は夜中に一度も起きることなく、朝までぐっすりおやすみでした。
そのおかげで、私もいつものようにぐっすりおやすみさせていただきました。


今回、ご紹介させていただいたコツを、子犬や新しい犬を飼い始められる時の参考にしていただければ幸いです。
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デアレン:初おうち(1)

2010/10/26 Tue

先週、デアレンがついに8週になったので、初めてお家に連れて帰ってきました。
生後8週の子犬をお家に連れてくる初日って、何度やってもかなりわくわくするものなんです。

実際、人生の中で、新しい犬を家に連れてくる『初日』を経験するのは、こういう仕事をしていない限り、あまりないことだと思います。
でも、今後『初めて犬を家に連れて帰る日』を経験されるかもしれない方のために、ちょっとした『初日を成功させるコツ』をご紹介したいと思います。

まず、家について、車から降りて、一番にすることは、『トイレ』

102610-1.jpg

真っ先に、家のトイレ場に連れて行きましょう。
どんな犬でも、ほぼ確実に、トイレをします。
この場所を一番に教えることで、『新しい家では、トイレはここ』というルールを頭に入れてもらいます。

このあと、すぐに家に入りたい気持ちはわかりますが、ちょっと待った!

まずは、家の周りを一緒にまわって、家のある環境に慣れさすのが優先です。
もし、何かあって外に一人で出てしまっても、家の位置関係などが分かっていれば安心です。

102610-2.jpg

では、中へ。。。と言いたいところですが、まだまだ。。。

次は、一緒に庭で遊びましょう。

102610-5.jpg

これは、単純に疲れさせるためです。
家の中は、犬たちが興味をそそらされる物が山のように存在します。
その中に、元気な犬を放り込んだら、どうなるのかは想像できるとおもいます。

しかし、その前にその元気を発散させて、疲れさせておけば、はやく落ち着いてくれるので、ドラブルを減少させることができます。

デアレンは、『持ってくる(レトリーブ)』大好き。
落ちてあった木の棒をなげれば、何度でも持ってきてくれます。

102610-4.jpg

得意そうに、棒をくわえて飛び跳ねるように帰ってくる姿が、とってもかわいいんです。

もし、犬があまり遊びに興味がなければ、少しお散歩にいくのもいいです。

とくに、この時期の子犬は、グループやリーダー(この場合、私)にどんなことがあっても付いてくる習性があります。

102610-6.jpg

これは、子犬が自分の身を守るための本能的な行動です。
この習性を利用して、リード無しでも一緒に歩く練習を子犬の頃にすることをおすすめします。
もちろん、車などのこない安全な場所でしてくださいね。


さて、十分疲れたデアレンくん。
満足した顔です。

102610-3.jpg

もう一度トイレ場によって、やっと家の中です。

つづく。。。

Es: 命名

2010/10/24 Sun

昨日予告していた通り、Eたちの一匹ずつの写真を撮ったので、みんなの名前を紹介したいと思います。

オス1:エリック/Eric
CIMG2906-Eric.jpg

オス2:エルドリッジ(ニックネーム:エル)/Eldridge
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オス3:イーソン/Ethan
CIMG2877-Ethan.jpg

メス1:エミー/Emmy
CIMG2864-Emmy.jpg

メス2:エンバー/Ember
CIMG2917-Ember.jpg

メス3:イレイン/Elaine
CIMG2872-Elaine.jpg

メス4:エリー/Ellie
CIMG2954-Ellie.jpg

メス5:エラ/Ella
CIMG2895-Ella.jpg

メス6:エリース/Elyse
CIMG2930-Elyse.jpg

どうでしょう?
Eから始まる名前は難しいと思ったのですが、けっこういい名前がついたと思いませんか?

ただ、女の子が6匹もいて、似たような名前があるので、まだ名前がパッとでてきません。
明日には、みんなの名前を完璧にしたいです。


明日には、ちょうど産まれて3週間になるEたちですが、もうお産箱から柵のお部屋に移動しました。
そして、大きくなったお部屋を活用し、ノーラと私で子犬にミルクをあげる新しい方法を考えだしました。

それは、仰向け!

102410-3.jpg

私の足の間にノーラが仰向けになり、頭を私のおなかの上にのせる。
そして、子犬たちは両側から私の足を踏み台にしてミルクを飲む。

102410-4.jpg

これで全ての乳房がオープンになり、お互いの体に乗ったり押し合いへし合いすることなく、みんなが簡単にミルクを同時に飲むことができるという、画期的なシステム。

ノーラもミルクをあげている間は私になでてもらえるので、リラックスしていました。

ただ、この方法の問題は、だれか人間がいないとうまくできないということです。


まぁ、このように仲良くお腹いっぱいになった子犬たちは、これまた仲良くみんなでお昼寝。

102410-1.jpg

このふわふわの子犬たちの中に、私も混ってお昼寝をしたい。。。

102410-2.jpg

と思いながら、そぉーと手を子犬と子犬の中に入れてみるのが、私の小さな幸せ。

E's: 2 wks

2010/10/23 Sat

せっかくの週末なのに、一日中、雨、、、、
かなり、悲しいです。
外で遊べない犬たちも、悲しそうです。

それに、だんだん寒くなってきたので、今日、ついに衣替えを行いました。
冬支度、完了です。


さて、Eたちですが、2週間になりました。
3週目を待たずに、目が開きました。
まだ、後ろ足はしっかりしませんが、前足で上体を起こして、その状態をしばらくの間保てるようになりました。
その瞬間を、パシャッと撮らせていただきました。

102310-1.jpg

でも、みんなどんどん動き回るようになったので、10枚とって1枚ピントのあってるのがあればいいというほど、この時期の子犬をカメラに収めるのは難しいです。

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ノーラママも、子犬たちが大きくなったので、ミルクをあげるのも大変そうです。

102310-3.jpg

来週になれば、離乳食も始まるので、ちょっとはお手伝いしてあげられそうですが、ノーラママにはまだもうしばらくがんばってもらわなくてはいけません。

102310-4.jpg

『よろしくね、ノーラ』

そして、実はもう9匹みんなにEからはじまる名前がつきました。

102310-5.jpg

でも、一匹づつの写真を撮れてないので、それができ次第、また紹介させていただきます。

みんなに、とてもいい名前がついたので、楽しみにしていてください。

C's:10 wks

2010/10/20 Wed

Cたちのかわいい写真がとれたので、『Cs:10wks』という題名でネタを書こうとおもったのですが、なぜだか写真がアップロードできません。。。

もう、かれこれ30分以上同じことを繰り返しているのですが、一向に働く気がありません。

なので、写真無しで書くことにします。
つけたかった写真は後で、追加させていただきます。


アリゾナからきたフリーダームママからうまれたCたちは、みんな大きくなり、生後10週になりました。

<追加>
102010-1
(寝起きを撮ったので、眠そうな顔をしているのが数匹いますが、、、)

小さく産まれてきたクリスは、まだ他の兄弟に比べるとずいぶん小さいですが、元気は人(犬)一倍です。

102010-2.jpg

この6匹の中から2匹はママと一緒にアリゾナに帰り、残りの4匹はうちの学校に残ります。
どの子がアリゾナにいき、どの子が残るかはまだわかりません。

でも、残った4匹も、来月中にはパピーホームに行きます。

実は、家の用事で12月の上旬に一週間だけ日本に帰ることになっています。
その時までに、『Cたちをみんなパピーホームに送り、Dたちのパピーホームの家を準備しておく』という目標を自分でたてました。

ちゃんとこの目標を達成して、気持ちよく里帰りできるようにがんぱります!!

子犬を触ること

2010/10/17 Sun

Eたちは元気にすくすくと大きくなっています。
このEたちは、準学士の生徒さんが一匹ずつ担当することになり、くじ引きで担当の犬も決まりました。

まだ、目も聞こえないし、耳も聞こえないEたちですが、もうすでに彼らのトレーニングは始まっています。

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それは、触られること

こうやって体勢を仰向けにされたり、からだのあちこちを触られることが、トレーニングなのです。
そして、どんな体勢でも、どんな所を触られても、リラックスしていられる子犬を育てていきます。

さらに、このような優しい刺激を全身の神経に与えることで、脳の働きも活発になります。

だから、この触られるトレーニングはとっても重要な訓練なのです。

101710-1.jpg

でも、この子犬を触るトレーニングは、子犬だけではなく、触っている側にもいい影響を与えてくれるのです。

私の担当している、更生施設の生徒さんたちは、週に一回学校にきて、この子犬を触るトレーニングをします。

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日々、たくさんのストレスや、悩みをかかえているこのこたちを、穏やかで優しいきもちにさせてくれるだけではなく、自分より弱いものをいとおしく思う気持ちや、成長していく命のすばらしさを教えてくれます。

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言葉もしゃべれなければ、動くこともままらなない、1キロ弱のこの子犬たちが、私たちに人間に与えてくれる影響力は、計り知れません。

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こんな小さな子犬たちを見たり、触ったりする機会は、まれにあることではないと思いますが、もし、そんな機会があったら、ぜひ、自分の両手で持ち、そのちいさな鳴き声と、子犬独特の臭いと、その暖かみを感じていただければと思います。

そして、そのとき感じた気持ちを大切にしてください。



あと、このプログのカウントが20000を突破しました。

101710-6.jpg

このブログをかいて、2年半。
更新回数も400回を超えました。

いつもいつも、ご訪問してくださっているみなさん、本当にありがとうございます。
これからも、『24時間、レトリーバーと一緒』をがんばって書かせていただきますので、よろしくお願いします。

Ds: 7週

2010/10/14 Thu

今週で、Dたちが生後7週になりました。
この頃にしなくてはいけないのが、コンフォメーションのスタック写真を撮ること。

コンフォメーションのスタック写真とは、ドッグショーの時にハンドラーが犬をまっすぐ立たせて、それを真横から撮った写真みたことありますよね?
こんなかんじで。。。

101410-5.jpg

これが、コンフォメーションのスタック写真です。

それを、なぜこの時期にとるのかというと、この時期の犬のコンフォメーション(体の骨格や体系)は、この犬が成長しきって大人になった時のものとほぼ同じだそうです。

大型犬が成長しきるのは2歳頃。
ショードッグとして犬を育てているブリーダーさんは、全ての子犬を2歳頃まで育てて、どの子が一番いい骨格の持ち主かを見極めてショーに出したのでは遅すぎるし、お金も時間もかかりすぎる。
だからブリーダーさんは、この時期(生後6-8週)のあいだに、このスタック写真を何枚か撮って、どの子が一番いい骨格の持ち主かを見極めるのです。

もちろん、うちの犬たちはショーにはでないのですが、バランスのとれたいい体をしていることは、働く犬にとって重要なことです。
また、このなかで将来の繁殖犬を選ぶ際にも、犬の性格と同時に、健康面でもできるだけ最高の犬を選ぶために、コンフォメーションは役に立ちます。

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いつもは、マネージャーがスタックして私が写真を撮るのですが、今回は私の担当しているデアレンで私もスタックの練習をしてみました。

101410-2.jpg

実はこれ、見た目以上に難しいんです。
ショーの犬たちやドッグハンドラーさんたちは、ササッとやってのけるのですが、あれはかなりの量の訓練の証なのだということが分かりました。

それに、マネージャーも犬がいい形で止まった瞬間に写真が撮ることができなかったらしく、どちらもダメダメで、結局、自分たちの持ち場に戻りました(笑)

こちらが、私のデアレン君です。

101410-3.jpg

きれいに、スタックしてくれました。
おりこうさんです。

101410-4.jpg

そして、かわいいお顔も☆

ハンサムでしょ?
私、自分の担当犬に、久しぶりにメロメロで、親ばかぶりを発揮しております。

来週から、お家に連れて帰れるので、いまから待ちきれません!!

ゲイブ:15歳

2010/10/11 Mon

ゲイブ。
うちの学校の元ブリーダー。

15歳になりました。

CIMG9605.jpg

人間の歳でいうと100歳近く。
ゴールデンレトリーバーでここまで元気でいられるのは、とってもすごいことなんです。

ということで、誕生日会をしました。

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マネージャーがバースデイケーキを手作り。
人参とビーナッツバターのケーキに、カッテージチーズのクリーム。

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ゲイブはうえのクリームがお気に入りでした。

そして、家族写真も撮りました。
ゲイブを中心に、マネージャーの犬7匹、みんなちゃんと写真撮影に協力してくれました。

101110-3.jpg

みんないい笑顔です!


最近、耳も遠くなり、歩くときにときどき後ろ足がふらつくこともありますが、まだまだ元気なゲイブ。
本当に、こんなに長く元気でいるゲイブはすごい!

この彼のすばらしい遺伝子は、たくさんの子孫たちに受け継いでいることでしょう。

CIMG9601.jpg

ゲイブ。
15歳誕生日、おめでとう!
これからも、元気で長生きしてください。

Es: 0週

2010/10/10 Sun

いつも、家の仕事(夜)がおわってからブログを書いているのですが、最近多忙のせいか、仕事が終わると疲れて寝てしまい、写真を編集している間に寝てしまったり、書いている途中でねてしまったりでなかなか書けないでいます。
なので、今日は日曜日なので朝のコーヒーを片手に書いています。
これなら、書き終えられるぞ!(笑)

さて、Eたち。
まだ生後1週間にもなりませんが、みんなすくすくと大きくなっています。
子犬の数が多いので、この並んでいる写真をとるのに一苦労しました。

100910-4.jpg

ノーラママも産まれてから数日はちょっとアタフタしたかんじでしたが、今では落ち着いて一生懸命子犬たちの面倒をみています。

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産まれた時は細かったからだも、日をおうごとに丸くなってきました。

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また、産まれた時はピンク色だった顔立ちも、日々変化して、もう黒いお鼻になりました。

これは生後2日のシルバーちゃんで、
CIMG2197.jpg

こちらが生後5日。
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ね?数日で顔つきがとても違うでしょ?

もちろん、まだ目は見えないし、耳も聞こえないけど、鳴き声は一人前です。

100910-5.jpg

これから、この子たちがどんな子犬たちに成長して、どんな犬たちになっていくのか、いまからみんなで楽しみにしています。

Es: 誕生

2010/10/05 Tue

昨日、無事、ノーラママから元気なEたちが誕生しました。

100510-1.jpg

一番始めの子がでてきたのが、なんと午後1時半。
普通、犬は夜から朝方にかけて子犬を生むので、いつも徹夜になるのですが、今回はなんと昼間っからはじまった!

しかも、お産中にいろいろあり、1匹目はお産箱で、2-5匹目は獣医さんとこで、6匹目はまたお産箱、7匹目は外で、8匹目はお産箱、9匹目はうれしい驚きで、、、というドタバタ続き。

そして、一番最後の子が産まれて来たのは1番目の子がうまれてから13時間後。。。(長い!!)

さらに、一匹は奇形で産まれる前から亡くなっていたというハプニングもあり。。。


普通にスムーズなお産を期待していましたが、やっぱりそうはいかず、ハラハラドキドキの連続でした。
でも、無事に男の子3匹、女の子6匹、計9匹の元気な子犬がうまれました。

100510-2.jpg

子犬たちは、ママにそっくりなきれいなクリーム色の毛色です。

みんな『生まれたての子犬は、犬というよりネズミみたい』と言うのですが、私は、この生まれたてのピンクの顔がけっこう好きです。

100510-3.jpg

がんばって産まれて来てくれた新しい命の成長を、これからしっかり見守っていきたいと思います。

『Eたち、誕生、おめでとう!
産まれて来てくれて、ありがとう!!』

Es:ノーラママ

2010/10/04 Mon

こちらは、ノーラちゃんです。
妊娠しております。

って、みるからにおなかが大きいので、言うまでもないですね。。。(笑)

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もうすぐ2歳になるきれいなゴールデンの女の子です。
今回が初めての妊娠&出産です。

100310-2.jpg

このはち切れそうなおなか。。。
レントゲンでは最低でも8匹確認できました。

100310-3.jpg

予定日は5日だけど、今夜(4日)にでも産まれそう。

最近、帝王切開が多いので、普通に何の問題もなく元気な子犬たちを出産してくれればと願っております。

お引っ越し

2010/10/02 Sat

学校の子犬たちは、生後8週になるまで、昼間は学校、夜はマネージャー宅を往復します。

学校にいる間は、生後3週まではお産箱、生後4-5週はパピールーム(室内)、生後5週からはパピーヤード(屋根付きの庭)というように、成長にあわせてお引っ越ししていきます。

でも、パピーヤードは1つしかなく、生後8週のCたちと、生後5週のDたちを一緒にヤードに入れるわけにもいかないので、急遽パピーヤードをもう一つ作ることに。

構想から完成まで1週間。
ついに、新パピーヤード完成!

100210-3.jpg

もともと、去勢していない犬たち用にあった小さめのヤードだったのですが、この階段の下が物置でかなり汚かったのです。

その、物置部分のフェンスを取り払い、溜まりにたまった犬の毛とホコリを掃除し、木製の壁をかじられないようにワイヤーを打ち付け、水飲み場を取り付け、アスファルトとフェンスの溝を鉄板で埋め、トイレ用の砂利とAフレームとトンネルを引っ張りだし。。。。

100210-1.jpg

月曜日に始めた時は『数日でできるだろう』と思っていたが、結局、完成は土曜日になってしまいました。
でも、ほとんど一人でやったので、かなりの達成感!!

さらに、大工道具の使い方もうまくなりました。

この学校に来て、ドッグトレーニング以外にもたくさんの技を学んで、Multitaskingに拍車がかかっています(笑)


このヤードは、メインの運動場のお隣。
だから、大きな犬たちが遊びにきます。

100210-2.jpg

ちびたちよりもおおきい犬たちのほうが、突然のお隣さんの出現に驚いているようでした(笑)

新しいヤードで遊び疲れて、Cたちはおやすみ。。。

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気に入ってくれたようで、よかったです。


こちらは、通常のパピーヤードにお引っ越ししてきたDたち。

100210-4.jpg

新しいおもちゃや、遊び道具に大はしゃぎでした。

それに、ベッドというものもすぐに理解したようで、みんなで仲良くおやすみ。。。

100210-5.jpg

このかわいい寝顔をみているだけで、一週間がんばったかいがあったと思えます。

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CたちとDたちのお引っ越しは、無事に終了!

さて、次はEだ!!

Bs & Cs: トレーニング

2010/10/01 Fri

朝の犬舎掃除の後、すぐに全員で子犬のトレーニングをします。

準学士の生徒さんたちは10名。
一人一匹ずつ、担当の子犬がいます。

4名は3ヶ月半のBたち(オーレを含む)を訓練。

100110-3.jpg

このチームはパピーホームに行く前の最終訓練です。

100110-4.jpg

来週には、これから1年ほどこの子犬たちを育てていただく家に家庭訪問です。
子犬たちにとっても、私たちにとっても、わくわくドキドキの一週間です。



Cたちは、生後8週になりました。

こちらも、みんなで揃っておすわりができるようになりました。

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みんな、おやつでつられて台の上に前足をのせています。

100110-2.jpg

コマンドを教える時は、このようにおやつをつかって訓練していくのが、うちの学校のやりかたです。

子犬たちを訓練し始めて約1ヶ月。
準学士生たちはだんだん子犬のトレーニングにも慣れて来て、できるコマンドも増えてきました。

子犬のトレーニングは、子犬の成長と同時に自分自信の訓練の成果が顕著にあらわれるので、生徒たちにいいモチベーションを与えてくれます。

そして私は、そんな生徒たちをみて、モチーベーションをもらい、講師としてがんばっています!!

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プロフィール

HOKO

Author:HOKO
介助犬訓練士&インストラクター。
常に向上心をもち、Happy, Happier, Happiestをモットーに、仲間とレトリーバーたちと一緒に過ごしています。
2012年4月に8年間いたカリフォルニアを去り、ハワイで10ヶ月間を過ごし、現在はワシントン州に滞在中。

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