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アメリカに帰国しました

2010/04/29 Thu

こっちの時間で、昨日のお昼頃にアメリカのお家に帰ってきました。

いやぁ、もう何度も日本とアメリカを行ったり来たりしているけど、今回のは一段とすごかった。

ちょっと長いですが愚痴らしてください。

日本時間の朝7時過ぎに日本の家をでて、近くの新幹線の駅まで送ってもらって、2時間弱で名古屋のセントレア空港についたんです。(時刻は午前9時半)
「ここから成田空港の飛行機はお昼の12時頃なので、早くつきすぎたぐらいだな。」と思いながらチケットカウンターにいくと、そこにいたお姉さんが、「成田まで乗っていただくはずの飛行機が遅れていまして、出発が午後2時以降になりますので、成田空港まで電車で行ってください。」とさらっと言って、行き方の書いてある紙を渡された。

「へっ?!」っと一瞬頭が真っ白になったが、考えている余裕はない。
セントレアから成田まで順調にいっても3時間はかかる。

そこから、すぐに着た道をUターン。
名鉄線に乗り直して、名古屋駅へ(午前10時)
電車の中で私と同じ紙を渡されて、成田にまで自力でで行くことになった人をたくさん見かけた。
隣に座っていた人もそうだったので、「成田までですか?」ときくと、「はい、ゴールデンウィークのあいだ家族旅行でロスまで行く予定なんです」とのこと。私は一人だったので、その家族と一緒に行動することに。

名古屋駅で降りるときに、スパニッシュ系の家族(父、母、息子)と出くわし、片言のスペイン語で挨拶をしたら、実は、お母さんだけでメキシコに帰る予定だったけど、このハプニングに巻き込まれ成田空港まで行かなくてはいけないのだが、父と息子は東京まではついていけないので、母と一緒にいってあげてくれないかと頼まれた。
そのお母さん、日本語はもちろん、英語もしゃべれない。しかも、一人ではとうてい運びきれないすごい荷物の量。かわいそうなので、一緒にいってあげることに。
さらに、名古屋駅で新幹線の切符をかっていると、また別のスパニッシュ系の女性にいろいろ聞かれ、その人もすごい荷物なので一緒にいくことに。(午前10時半)

名古屋から新幹線に乗って、品川まで。(午前11時ー午後1時)
品川からは、成田エクスプレスで成田空港まで。(午後1時ー2時)

意外に簡単な道のりに聞こえるが、みんながみんな両手に20キロ以上あるスーツケースをもって移動しているから、それはもう大変。
みんな汗をかきながら、助け合いながら、なんとか成田空港につき、2時半頃にやっと出国のスタンプを押してもらえました。

「やっとついたね。みんないい旅を!」といって(といってもスペイン語しかはなせない2人は意味はわかっていなかったが。。。)そこで一緒に来たみんなとバラバラになった。(午後2時半)

飛行機のフライト時間は8時間半ほどあったが、疲れているはずが全く眠れず、結局一睡もせずサンフランシスコ到着(アメリカ時間の28日、午前9時)。
こっちの家に着いたのは、お昼頃。

いつもは帰って来た日に、ちょっとだけ学校に顔を出しに行くのだが、今回はそのままシャワーをあびて、お昼寝をしました。
でも、ここであまり寝てしまうと時差ぼけになるので、夕方には起きて夜中の12時までがんばって起きていました。



何度も往復してるとはいえ、さすがに今回は疲れました。


そして、今日から通常業務。
まだ、時差ぼけが残っていますが、無理矢理働いている方が時差ぼけにはいいんです。

それに、明日はクリシーの帝王切開で子犬がうまれる。
しかも、今週は共同訓練2週目で、土曜日は卒業式。
時差ぼけしている暇なんてありません。

こちら、あした子犬を産むクリシーです。
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前にも書いたように、たった一匹しか妊娠していないので、おなかはあまり大きくありません。
顔は非常にでかいですが。。。(笑)

明日は、元気な子犬が産まれてくることを期待しています。
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ペットショップの子犬

2010/04/26 Mon

日本のペットショップに行くと、犬がこのようにしてガラスのショーケースに入って売られるのはあたりまえにみられるものだと思います。

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しかし、アメリカのペットショップには犬が売っていません。
アメリカのペットショップに売っている物は、爬虫類や魚類などのペットとペット用品だけです。

じゃあ、欧米の人はどうやって子犬や子猫をかうのかというと、みんな個人で興味のある犬種のブリーダーを探し、その犬種についてブリーダーさんと話し、その犬種が本当に自分に合っているのかを検討した上で、そのブリーダーさんから直接子犬を飼います。


日本には、テレビで使われたことにより人気になる犬種というものが毎年のようにでてきて、ちょっと前まではチワワのくぅーちゃんの影響でチワワの急激に売れたのに、今ではトイプードルが人気などというように、衣服の流行のように犬の流行があることが、日本のペット産業事情です。

このペットショップでも、最も高く売られていたのはトイプードルで30万円近くしていました。

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さらに、ここ数年で気になることは、売られている子犬が非常に小さいこと。

このチワワも産まれて8週間ほどなのに、ママや兄弟からはなされ、一日中ショーケースの中でひとりぼっちです。

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別のペットショップでは、ショーケースのなかで、ママ犬が生後数週間の子犬たちにミルクをあげていたのを見たこともあります。

「日本の犬は幸せか」の著者の富沢勝さんは本の中で、ペット動物が講習の面前にさらされたり、狭いショーケースにいれらることは大きなストレスを感じるだけでなく、ペットショップで見てかわいかったからというような一目惚れによる衝動買いが起こるような日本の現状は改善されるべきだと言っておられます。

私個人の意見としては、犬をペットショップでショーケースに入れて売ることは違法にするべきだと強く思っています。

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犬はアクセサリーや衣服のようにものではありません。
犬は私たちと同じように、気持ちがある生き物です。
いらなくなったら捨てる、買い替えるということはしてはいけません。

しかし、犬たちを物のように扱い、捨て、日本では毎年50万頭ほどの犬が処分がされています。

そんな犬たちを一匹でもなくすようにするために、みんなが日本の犬たちの幸せを根本的に考え、見直す必要があると思います。

次回、皆さんがペットショップにいって売られている子犬を見たとき、かわいいと思うだけでなく「これでいいのか?」と数秒でも考えていただけるとありがたいです。

造幣局の桜の通り抜け

2010/04/21 Wed

☆日本滞在日記☆

4月20日(火曜日)

母と一緒に大阪に行ってきました。
たまに日本に帰って来ている時ぐらいは、一緒に遊んであげないとすねるんです。
うちの母は。。。かわいいでしょ?

目的は、うちの妹の働きだしたお店に行くこと。

「Otter Tail」というドッグカフェ。
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大阪の長居スタジアムの目の前にあります。
フレンチトーストがおいしかったです。
それに、犬用雑貨がいっぱいで、すごくかわいいお店でした。
近くにお住まいの方は、ぜひお立ち寄りください。
私にそっくりな(とよく言われます)妹がいますので。。。(笑)

その帰りに、「造幣局の桜の通り抜け」にいってきました。

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この大阪市北区にある造幣局には、たくさんの桜が植えられていて、4月の中旬から下旬にかけての一週間、一般公開のため南ゲートから北ゲートまでが一方通行となり、たくさんの人々が観桜に訪れる。

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その日は、小雨まじりのお天気でしたが、最終日ということもあり、たくさんの人たちが訪れていました。

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一言に桜といってもいろいろな種類があるんですね。

調べたところ、その通り抜けの距離は約560メートルで、123種類の桜の木があるそうです。

一本一本の木に、その種類が書いてあり、特徴や由来がつけ添えられているものもある。

『関山』
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『松月』
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『紅手毬』
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個人的には紅手毬が好きでした。
子供の頃に屋台で買ってもらったピンクの綿菓子みたいに、モコモコと木に花が咲いているんです。

日本に帰って来ても、お花見は終わっていると思っていましたが、この異常に寒い気候のおかげで6年ぶりにお花見をすることができました。

日本滞在もあと一週間。
もうちょっといいお天気の日があってほしいと願っている、HOKOです。

種おとし

2010/04/18 Sun

☆日本滞在日記☆

私の家は伝統的な田舎の家で、家族はみんな平日は仕事に出ていますが、種末は田んぼや畑をする兼業農家です。

毎年、ゴールデンウィークには家族総出で田植えをするのですが、その前にその稲を作らなくてはいけません。
その稲も家で作るのが、うちの伝統的です。

それを、「種おとし」といいます。

では、その「種おとし」をご紹介。

まず、穴のあいた専用の薄い箱があります。
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その箱に肥料を混ぜた土を入れます。
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今年は230枚です。

それを、用意した板の上に並べます。
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その土にしっかりと水をやります。
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(水担当の母)

ここでやっと種もみ(脱穀する前の、外皮に包まれたままの米)の登場。
小さな白い芽がでているのがわかります?
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この一つ一つのもみごめが、たくさんのお米をつくるんです。

その種もみをみずのたっぷりの土のベッドにまんべんなくまきます。
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(種担当、父)

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まいた種もみのうえからさらに水を与え、その上にまた土のお布団をかけてあげます。
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(土担当、弟)

この作業を流れ作業のように、みんなでどんどんやっていきます。
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小さい頃から、家族みんなで種おとしをするのがHOKO家の恒例行事で、「働かざるもの食うべからず」というように何があってもこの日は家族全員で仕事です。

昔は家族7人だったこの仕事も、今では人数が少なくなってきています。
それでも、あぁーだ、こぉーだいいながらせわしく仕事は進んで行きます。

土を入れ終えた箱はトラックにのせ、畑まで運び、
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育苗器という、鉄組の棚に入れます。
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この棚をビニールシートをかぶせ、暖かいお湯を入れ密封することで、高温多湿になり、まいたもみから芽が出てきます。
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この育苗器の中で芽を出した稲たちのあかちゃんは、2日後にはこの大きなビニールハウスに移動。
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ハウスのなかは42度。
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サウナです。

このハウスの中で2-3週間ほど育った稲たちは20センチ以上になり、
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田んぼに植えられることができるのです。
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(去年の田植えの様子)

こうやって、毎年自分たちで育てたお米を、毎日かかさず家族で食べています。

米つくりは大変だけど、家族みんなですれば、大切な家族団らんの時間になります。
それが、私の大切な宝物です。

フードのラべル

2010/04/16 Fri

☆日本滞在日記☆


昨晩、数ヶ月前から企画、準備していた、「犬の栄養学」の勉強会をさせていただきました。

その前に、ちかくの大型雑貨スーパーに行き、日本のドッグフード売り場をみてきました。

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いままでアメリカで英語のラベルしか読んだことがなかったので、日本の日本語での記載方法の違いについて確認しておきたかったからです。

原材料、保証分析値(成分表)、総合栄養食(日本の規定)、AAFCOの栄養基準(アメリカの規定)

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調べておいたものと多少の違いはありましたが、基本は同じでした。

しかしフードによっては、記載の場所がバラバラだったり、

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日本語訳のないまま(英語記載のみ)売られている物もあり、日本の消費者にとってはさらにフード選びが難しくなるのではないかとおもいました。

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それに、違法記載とおもわれるフードラベルも発見!

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でも、みなさん、
これのどこが違法記載なのか、わからないですよね。。。

フードラベルの読み方。
知らない人にはチンプンカンプンですけど、少し勉強すると簡単に読めるようになるんです。

今回の勉強会に参加していただけたかたも、いろいろ勉強になったと喜んでいただけました。
それを聞いて、私は本当にうれしかったです。

みなさんに、「ありがとう」といっていただけたのですが、こんな機会を与えてくださったみなさんに私からお礼をいいたいです。

みなさん、本当にありがとうございます。
そして、これからもよろしくお願いします。

一時帰国

2010/04/15 Thu

☆日本滞在日記☆


昨日、日本に帰ってきました。

アメリカから帰ってくる方は長い!

サンフランシスコから成田までが11時間以上。
それから乗りかえて名古屋まで。
そして、そこから家まで2時間半。

アメリカの家をでてから、こっちの家に着くまで20時間。
長い旅です。

でも、今回のサンフランシスコから成田までの飛行機が異常に空いていて、4分の1ぐらいしか埋まっていなかったので、席を広々と使えたのでよかったです。
中には、エコノミー席を4席つかって、普通に寝ていた人も。。。

私は、基本的には飛行機で寝ない人なので、映画を3本を見て、パソコンの写真とムービーを整理しているうちに日本に着きました。




そして、今回の一時帰国の目的。
大阪のアメリカ大使館に行き、ビザの更新も無事おわりました。

これで、明日から。。。。。



家の田んぼの種まきです。

修業まであと数週間

2010/04/12 Mon

4月9日(金)

学生のみんなと、犬たちの訓練のため公園にいきました。

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なぜ、公園が訓練になるのかというと。。。

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こういうのがあちこちにいるからです。

さらに、ハイキングトレイルを歩いていると、たくさんの犬たちと行き交う。
その日は、いいお天気だったということもあり、20-30匹の犬たちに会った。

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知らない犬にあっても、興奮せず、怖がらず、ちらっとみて、すーと通りすぎる。
それが理想。

このためには、小さな頃からたくさんの犬たちと出会い、いい経験を積ませることが重要です。

子犬を飼っておられるみなさん。
まずは、たくさんの犬たちがお散歩している公園から初めて見ましょう!



さて、タイトルの「修業まであと数週間」ですが。。。

学生さんたちの卒業式が5月1日に行われます。
19日から2週間は、クライアントさんを学校にお呼びし共同訓練がはじまるので、彼らの通常授業も今週までということになります。

去年の8月から、8ヶ月間、一緒に勉強して来た仲間たち。
お別れの時も間近です。

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(女性陣だけの集合写真、男性陣には拒否されました)



でも、私は明日から2週間日本なので、日本から帰って来て数日で卒業式。

ということは、彼らと一緒に過ごせるのも、あと数日?!?!

イースター2010

2010/04/10 Sat

4月4日(日曜日)イースター

毎年恒例のマネージャー宅でのイースターパーティー

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あいにく、外は一日中大雨。。。

エッグハンティングはできませんでしたが、ちゃんとエッグペインティングはしました。

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今年の私の力作はこちら!

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たまごいぬ(笑)
かわいいでしょ?


せっかく人も犬も集まったのに、雨なので、犬たちと外に出かけられない私たちがすることと言えば...

食べること!!

パティーの食事を準備しながら、フルーツ、チップス&ディップをつまみ。。。
(一番手前にある、マネジャー作のチキンディップが最高なんです!)

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メインディッシュのハムの黒蜜ローストをはじめ、たくさんの食事をお腹いっぱい食べ。。。

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そして、デザートでノックアウト。
HOKO特製ピーカンパイです。

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お土産は、イースターキャンディー。
卵形のチョコレートです。

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イースターが終わると、季節が「冬は終わり、春がやってきましたよー」と言う。

カリフォルニアの春は短い。
「暖かくなってきたなぁ。。。」と思っていたら、すぐに「暑い!」に変わってしまう。

そんな、短い春を犬たちも満喫しております。

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犬たちが遊んでいる間、私はパソコンとノートを運動場に持ち出して勉強。
すると、周りには日陰で私の邪魔をしようとお昼寝をしようと、犬たちが集まってくる。

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暖かい日差しの中、犬たちとこうしているのが私のお仕事。
うらやましいでしょ?(笑)

犬の栄養学

2010/04/08 Thu

突然ですが、



来週から2週間、日本に帰ります。

1年ぶりの日本です。

かなり中途半端な時期ですが、日本の春休みと、ゴールデンウィークを避けるとこの時期しかなかったんです。



日本にいる間に、ある勉強会の講師をさせていただくことになりました。

内容は「犬の栄養学(1)ー ドッグフードのラベルの読み方ー」

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みなさん、ドッグフードを買うとき、何を見てどのドッグフードを選んでますか?
ちゃんと成分表や原材料を読んでいますか?

「読もうとしてみても、何が書いてあるのかさっぱり分からない」と思う人もたくさんおられると思います。
私も実際そうでした。

でも、学校で犬の栄養学を勉強して、フードの選び方次第で、犬の人生をよりよいものに変えられることを知り、この分野にどんどんのめり込んでしまいました。

今は、犬の栄養士の資格を取るために勉強中です。

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今度、初めて日本で講師をさせていただくので、はりきって教材なんかも作ってしまいました。

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でも、英語で学んだことをちゃんと日本語で説明できるか、ちょっと心配です。


講義は一週間後。

ちゃんとした勉強会になるように、がんばります!!

家庭訪問

2010/04/06 Tue

4月2日(金曜日)

オリーが来週からお世話になる、パピーホームを家庭訪問してきました。

一年前まで、うちの学校にはパピーホームプログラムはありませんでした。
しかし、一度に17匹の子犬が産まれたことを期に、プログラムが始まりました。

しかし、始まった当初は、マネージャーもトレーニングディレクターも私も、いろいろな方法を模索しながら、自分たちにあった方法を少しずつ確立してきました。

そして、一年後。。。

最近、やっと自分たちが取るべきパピーホームのあり方が見えてきました。

そして、その中で、私の担当は、パピーホームの家庭訪問

初めてパピーホームになるお家には、候補となる子犬と一緒にお家に訪ね、マニュアルにそって、これから子犬を育てていただく家族と一緒に、子犬を正しく育てる方法や注意点などを確認。
また、そのお家がその子犬にとって、いい環境であるか、安全性は確保されているかなどを確認します。

パピーホームをしていただけているお家には、数ヶ月に一回、家庭訪問をして、何も問題がないか、ちゃんと家族の一員としてルールをまもれているかなどを確認しするのが私のお仕事です。

もちろん、お家によって家族や生活スタイルはさまざま。

老夫婦だけの静かな家もあれば、
小さな子供が数名いて、にぎやかな家もある。

他に犬を飼っているだけでなく、
猫、インコ、ウサギ、亀、馬、なんかを飼っている家もある。

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野生のアヒルが、家の敷地内をうろうろしている家もあった。

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家が住宅街にある時もあれば、
田舎の自然に囲まれた家もある。

でも、どの家も、私たちの目的をしっかり理解して、預かった犬たちを家族の一員として迎え入れ、時がくるまで精一杯の愛情と労力をそそいでいただける。


オリーの新しい家には、7歳の娘さんがいて、会って30分しかたっていないのに、すでに弟ができたかのように接してくれた。

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オリーが正式にお家の一員になるのは、土曜日から。

私が、オリーのママでいられるのも、あと数日です。

1?!?!

2010/04/04 Sun

3月31日(水曜日)

クリシーのエコーの日。

この頭のでかくて、いつものんきなのがクリシー。

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一ヶ月ほど前に、アメリカの反対側から、冷凍精子を送ってもらい、人工授精しました。
その後、初めてのエコーの日。

これで、妊娠しているかどうか、また何匹妊娠しているのかのだいたいの見当がつきます。

その結果...




マネージャーがクリシーをつれて獣医師の先生からかえってきて、何も言わないまま指を一本立てて、私に見せました。

私は、ひたすら??????



それが結果。

妊娠はしていたが、先生は一匹しか確認できなかったのこと。

うちの犬たちは、一度に平均で8頭ほどの子犬を産む。

だから、「なにそれ?!」と思わずクリシーに聞いてしまった。

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「そんなの、私だってしらないわよ」といいたげなクリシー。

これは、私たちの推測だが、おそらく、送ってもらった冷凍精子の生存率が、約40%であったこと。
それに、その精子を送ってもらうのに1日半かかるので、一番いいタイミングを逃してしまったこと。

まぁ、もしかしたら、どこかにもう一匹かくれていて、計2匹かもしれないし.......と願う私たちです。


予定日は、5月1日。
ばっちり、学生たちの卒業式の日です。

でも、一匹しかいないなら帝王切開のほうが安全だということなので、今回は徹夜は間逃れそうです。


しかし、一匹さってまた一匹...

Zのママのレインが、また発情期に入りました。

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来週、こちらも人工授精です。

もう、長い間、自然交配を見てない気が。。。。。

3月29日(月)

2010/04/04 Sun

すみません。
更新おくれてまして。。。。

忙しいです。

理由は。。。。そのうち書きます。


でも、その前に、忘れないうちに、今週の出来事をちょっとずつ書きたいと思います。

まずは、3月29日(月曜日)

朝学校にいくと、校長が、「今日は特別講師がくるから、あなたも教室にあがってきなさい」といわれた。
うちの校長は、いつでも突然、直前に物事を言う。

教室にいくと、かなり陽気のいい、小さい小太りのおじさん。。。

この人は、ドクターファインという心理学者で、うちの校長が介助犬を育てはじめたころと同じ1970年代から、犬を始め、多くの動物を使ってアニマルセラピーを通し、子供たちの心の治療をおこなっている、この道のスペシャリスト。

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彼がカウンセリングを行うのは、いつも難しい問題を持つ子供たちばかり。
でも、彼は動物のもつ不思議な力(彼はそれを「魔法」と呼ぶのだが)を通じて、そんな子供たちを助けてきた。

たった3時間の特別講義。
講義が終わってすぐ、彼はまた次の子供が待っている場所に戻っていった。

この人の話は、あと3日は聞いていたいと思った。

「よし!校長に交渉だ!」



ドクターファインの言っていた、魔法の力。

実は、私は、ほぼ毎日、その魔法の力を目にしている。
なぜなら、私は、問題のある青少年たちに犬の訓練を通して更生してもらう、青少年プラグラムのインストラクターをしているからだ。

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そのプログラムの詳しい話は、また今度にするとして、この犬の魔法の力を、もっとたくさんの人たちに知ってもらうことが私の一番の目標です。


さて、その日の生徒たちとの訓練のあと、施設の周りを散歩していると、桜を発見!

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これって、桜だよね?

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この時期に、桜をみる喜びを、うちの生徒たちはわかってくれない。
桜を見て感動するのは、日本人特有の、感情なんだろうか?

生徒に写真とってもらいました。

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今年の、お花見の時間、3分。。。。

日本の実家(滋賀)も、桜が満開になっているころだろうなぁ。。。。

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プロフィール

HOKO

Author:HOKO
介助犬訓練士&インストラクター。
常に向上心をもち、Happy, Happier, Happiestをモットーに、仲間とレトリーバーたちと一緒に過ごしています。
2012年4月に8年間いたカリフォルニアを去り、ハワイで10ヶ月間を過ごし、現在はワシントン州に滞在中。

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