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VとWの間

2009/03/31 Tue

最近、WsとXsの子犬たちの成長ぶりばかりに気を取られがちですが、それもそのはず・・・うちにはVsが生まれてから15ヶ月間も学校内で子犬が産まれてなかったのです。

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(Vsのお母さん:マリリンとその子供:ベル)

しかし、その15ヶ月間の間に、学校外からやってきた子犬たちがたくさんいます。

その子たちの成長振りにちょっと振り返りたいと思います。

まずは、去年の8月にオレゴンからやってきた、クロラブのナオミとノーラン。

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現在、9ヶ月。

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相変わらず、とっても仲良しで、毎日一緒に走り回ってます。




そして、去年の9月にオーストリアからはるばるやってきた、ナンとジョー

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現在、8ヶ月。

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兄弟そろって、ちょっと怖がりなところがあるけど、それも訓練で克服中。




ナンとジョーの一週間後にやってきた、ネティーとナイラ

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こちらも、8ヶ月。

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2人とも、とっても賢しこく、物覚えが速い。



ネリー

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11月に、兄弟7匹一緒にオレゴン州からやってきたのに、彼女をのぞくほかの子犬は別のプログラムに呼ばれ、今、学校に残っているのはこの子だけ。


ナタリー

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12月にコネチカット州からやってきた。



ノーラ

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1月にワシントン州からやってきた。


(左から)ネリー:7ヶ月、ノーラ:5ヶ月、ナタリー:6ヶ月

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血は全くつながってないけれど、学校の3姉妹として仲良く暮らしています。


この9匹が、Vsが生まれてからWsが生まれるまでの15ヶ月間にうちの学校にやってきた子たち。

みんな1歳未満でやんちゃ盛り。

これからこの子達がどんな成長をみせるのか?!

楽しみで仕方ありません。
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牧羊犬

2009/03/29 Sun

先週の日曜日に、町で行われた、ボーダーコリーの牧羊犬競技を授業の一環で見に行ってきました。

日本ではあまり知られていない牧羊犬ですが、海外(特に、オーストラリアやニュージーランド)においては、いまだに羊をはじめとする家畜をコントロールするために、日々働く犬として知られています。

ボーダーコリーは、牧羊犬として最も知られている犬種です。

競技が行われたのは、町外れの丘。

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羊はたいてい丘で放し飼いにされているので、競技場もそのとうりに。

羊は4匹。
丘の一番上に放されます。

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犬は、ハンドラーの指示で丘を駆け上り、羊を追いはじめます。
ハンドラーは、丘には登らず、丘の下で犬笛を使い支持をおくります。

羊を見つけた犬は、まず、羊を丘の下へと送ります。

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その時に、4匹の羊を白いゲートの間に通さなければなりません。

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そして、丘下まできた羊を、今度は右側のゲートにおくり・・・

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そして、マークのついた木の間を通り・・・

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丘を登り、そして、今度は丘の上のゲートを通り・・・

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また、丘の下へと戻ってきます。

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そして、最後に、4匹の羊を、策に追い込み・・・

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ドアを閉めれば、終了!

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これを11分の時間制限で、どれだけミスなくできるかを競います。


初めて、牧羊犬が実際に働いている姿を見て、感じたことは

①ボーダーコリーの動きはとても俊敏で早い!
②ハンドラーと犬は何百メートルも離れているのに、ハンドラーは的確に指示をとばし、犬はそれに従えるのは、すごい!
③人を助ける牧羊犬として生まれてきたボーダーコリーが、本能的に働く姿は、かっこいい!

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そんな印象を受けました。

私も、介助犬として働く犬はかっこいいと思ってもらえるようにがんばります!

ラブラドールの遺伝子

2009/03/26 Thu

最近、忙しすぎて、週末に立て続けに書く癖がついてしまっています。
いつも、訪問してくださっている方々に申し訳ないです。
日々、ネタはたまる一方です。
がんばって更新しますので、今後とも御ひいきに・・・。


さて、久しぶりなので、ずっと書きたかったネタを。

ゴールデンは、白っぽいゴールデンや、赤っぽいゴールデンがいるものの、基本的にはワンパターンです。

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でも、ラブラドールはブラックとチョコレートとイエローの3種類の色があります。
それは皆さんもご存知ですよね?

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でも、実は4種類目があるんです。

それは、Dudleyと言って、鼻も唇も目の周りも、全部ピンク色のイエローのことです。

ここからはちょっと遺伝子学を・・・

ラブにはBbとEeという2セットの遺伝子をもっており、その組み合わせで色が決まります。

遺伝子型が、
EEBB, EEBb, EeBB, EeBbはブラック(BとEを1つ以上もっている)
eeBB, eeBb, eebbはイエロー(Eをもっていない)
EEbb、Eebbはチョコレート(Bをもっていない)
というわけです。

しかし、eebbのイエローラブはDudleyと言って、ブラックになる要素となるBを持っていません。つまり、色素が薄く、チョコレートのように鼻、唇、目の周りのいろがピンク(茶)色で、目の色もブルーやグリーンである場合が多いのです。

このDudleyはとても珍しく、両親がブラックとイエローの場合、(BbEe)×(Bbee)というパターンでのみ生まれます。

そして、そのDudley・・・
うちのXsたちの中にいるんです!

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しかも3匹。
ズゥズゥ(xuxu)、シカ(Xica)、シアン(Xian)

4匹の女の子のうち、3匹がこのDudley

この子が、コサ(Xhosa)、唯一黒い鼻の女の子↓
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ねぇ?!ぜんぜん違うでしょ?


鼻も唇もピンクだし、
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目も、きれいなグリーン
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ラブは、色によって性格が違うと言われることがありますが、同じ両親から生まれてきて、遺伝子の組み合わせで色が変わるだけなので、性格がそれに左右されるというのは疑わしいと思っています。

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たった1匹のブラックも、4匹の黒鼻イエローも、3匹のピンク鼻イエローも、みんなとってもいい子で、将来が楽しみです。

Ws&Xs:5週~6週

2009/03/22 Sun

子犬たち、どんどん大きくなっています。
毎日、てんやわんやです。

とにかくよく食べる。
特にラブたちは、こんなに食べて大丈夫なのかと心配するほど。

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すでに、1カップのフードをさらっと平らげる。
それを、1日3回。

もう、重くって2匹同時に持てないぐらい・・・。


そして、よく動く&遊ぶ。

朝と夕方、みんなで散歩に出かける。

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私が走っても、がんばってついてくる。
そのうち、追い越されそうなぐらい早い。

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どんどん、犬らしくなってきている。

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そして、よく寝る。

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Ws(ゴールデン)も、Xs(ラブ)もみんな仲良くおやすみ。

寝ているときは天使のようです。

介助犬のお手本

2009/03/20 Fri

先月、撮影した介助犬のお手本例と悪い例のこと覚えてます?

いつもは撮る側の私が、撮られる側になった、あれです。

実際は取り直しをする羽目になったのですが、
お店のご協力を得、いいビデオがとれ、それが、編集され、撮影者の運営するウェブサイトとYouTubeにUPされました。

これは、YouTubeのアドレスです↓
http://www.youtube.com/watch?v=NVrGCDj906o

このビデオで、一人でも多くの人が介助犬とはどのように振舞うべきなのかを知っていただければ幸いです。

子犬とリネイ

2009/03/20 Fri

18日、水曜日。

春を通り越して、夏が来たのかと思うぐらいの暖かい日。

近所で、鹿の群れを発見。

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みんな、お天気がいいからおでかけです。

私とリネイ(私のクライアンツ)は、マネージャー宅にいる子犬を見に行くことに。

彼女には子犬たちが生まれてから、日々の成長ぶりを話したり、写真を見せたりしていましたが、実際に子犬にあわせてあげれたことがなかったのです。

生後6週の子犬たちを抱いたリネイ。

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一番最初の感想は、「大きい!」でした。

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特に、Xs(ラブたち)はリネイの腕からはみ出るぐらいの大きさ。


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私のベイビー:ウィットニーとリネイ

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5月になったら、おうちに連れて帰れる予定なので、バイバイじゃなくって「またね」と言ってお別れしました。


子犬にとっても、車椅子に親しむいい機会だったし、リネイも子犬たちにあえて喜んでくれました。

ナタリーとお買い物

2009/03/18 Wed

先週の金曜日、ちょっと時間が空いたので、ナタリーとショッピングモールへ。

目的は、ナタリーのトレーニング兼、私のお買い物(といっても、実際何も買わなかったのですが・・・)

24時間、犬と一緒にいると、私の行く場所、何処でもいつでもトレーニングです。

まずはAppleStoreへ。
今度、新しくパソコンを買い、PCからMacへと移行する予定です。

私が、お店の人と話している間も、静かに待っていました。
(あまりにもパソコンに夢中で、写真なしです)


次は、服。

基本的に、ジーンズと学校のTシャツしか着ないのですが、お気に入りのお店にちょっと入ってみたら、冬服がセールになっていた!

さて、どうする?!

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悩んだ結果、結局買わずに出てきました。


その次は、ナタリーのトレーニング、
エスカレーター

さて、基本的に怖がりしらずのナタリー、大丈夫?

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はじめはちょっとためらいがあったけど、予想通り、大丈夫でした。
最後には、シッポをふりふり振りながら、喜んでエスカレーターへ。

2人で上ったり降りたり、10往復ぐらいしました。



その後も、モールのなかを行ったりきたり。

ちゃんと、私の横にぴったりついて、ほとんど引っ張ることなく、歩けました。

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このこは、学校ではおてんば娘ですが、外に出るととってもいい子に変身するんです(笑)

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本当は、もっといろいろなところに連れてってあげたいんだけど・・・。
今度は、クリシーもジョーもトゥリクシーも連れて、どこかに遊びにいこうね。

ナタリーちゃん、モールでのお買い物はハナマルです☆

Ws:初めてのおでかけ

2009/03/17 Tue

<最近、忙しく、更新が遅れています。がんばります。>

11日(もう一週間も前のことですが)、Wsが初めてお出かけしました。

といっても、まだ、お外を歩けないので、いつもカンガルーバッグに入ってですが。

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行き先は、学校から数ブロック先の、$1ショップ(日本の100円均一ショップのようなものです)

子犬のうちから、積極的に外の環境に触れさせ、そして慣らさせることは、どんな環境にも恐怖心を持たない柔軟な犬を育てるためです。

一人、一匹ずつ子犬をバッグに入れて、子犬のおやつも持って、出発です。

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子犬に話しかけたり、おやつをあげたりしながら、お店まで約500メートル。

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そして、到着。

せっかくなので、みんなで記念撮影。
子犬たちは小さすぎて、あまりみえませんが・・・

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でも、そうやって、カンガルーバッグに入れるのもあと少し・・・(笑)

Uトゥリクシー・最後のU

2009/03/14 Sat

今週から、U(ユー)トゥリクシーという名前の子を担当し始めました。

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彼女は名前の通り、Uレターで、ゴールデンとラブのMixです。
でも、みんなはトゥリクシーと呼んでいます。
1歳半の女の子です。

この子は、先週まで、パピーホームでお預かりしていただいていたのですが、今回、介助犬になるための最終審査のため、学校に帰ってきました。

(生後5週のトゥリクシー↓)
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この子が、最後のU。

この子以外のUたちは、みんな介助犬にはむいていないとして、ペットとして卒業していきました。

(生後8週のUs)
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この子は、Usの中でも、一番小さくって、一番おとなしい子。

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この子の、生涯を左右する決断。

どんな決断を下すにしても、この子に最善の決断をしてあげなければいけない。

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その決断をするために、私がこの子に投げかける質問は1つ。

「トゥリクシー、あなた、介助犬になりたい?」

ウィットニー:マイ・リトル・ガール

2009/03/10 Tue

ウィットニー、生後5週間になりました。

ついこの間までヨチヨチ歩きをしていたと思っていたのに、今では、あちこちをピョンピョン飛び跳ねるように走ります。

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私の靴の紐を解くのも、だいぶん上手になりました(笑)

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兄弟の中でも、おとなしいタイプの女の子。

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「写真を撮るから、ちょっとじっとしてて」というと、

「は~い」、とおとなしくしててくれる・・・

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でも、一人でお花畑を駆け回るほど、度胸も据わってる。

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今はまだ、腕の中にすっぽり納まるけど、あっというまに大きくなっちゃう。

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「あなたの小さな目で、ママはどんな風にうつってるの?
ちゃんと、あなたのママは私だって分かってるのかな?」

「いいんだよ、今は分かってなくても。
あなたはあなたのペースで・・・。」

「私は、あなたのためにいつも傍にいるから。」

「I love you, my little Girl」

一緒に子育て

2009/03/09 Mon

子犬が5週間に近づくと、ママ犬は子犬にお乳をあげなくなり、子犬から去っていくのですが、うちのママたち(マリリン(GR)とビューティー(LR)は子犬が6週目を迎えた今も、子育て進行中です。

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でも、新しいMMパピーヤードができて、マリリンの子犬(9匹)とビューティーの子犬(8匹)はごちゃ混ぜ。

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どうやって、自分の子供にお乳を上げるのかと思えば・・・。


「あれ?マリリン、なんか黒い子供が混じってません?」

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「あれ?ビューティー、ふわふわの毛の子達が混じってますけど・・・?」

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「あぁ~、どっちの子でも、どっちのママでも、いいんですか。」

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同じ時期に子犬が産まれると、お互いに助け合って、一緒に子育て。
犬もこうゆうことができるんですね。

また、勉強になりました。

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「ママたち、
子犬たちはどんどん大きくなって、子育てもどんどん大変になるけど、みんながいい介助犬になれるように、一緒にがんばりましょう!」

MMパピーヤード完成

2009/03/08 Sun

以前にご紹介した、でっかいマネージャー宅にパピーヤードが完成しました。

その名もMMパピーヤード(マネージャーのイニシャルをとって私が勝手につけましたが)

今までは子犬たちは、週末も学校で過ごしましたが、スタッフも少なく、17匹という大量の子犬たちが思いっきり遊べる場所がないので、マネージャー宅の芝生が生えている場所にフェンスを組んで完成!

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ママたちも、成長する子犬たちにいい遊び場ができて嬉しそう。


中には、小さな滑り台と、
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いろいろな形の穴が開いた、子供用のジャングルジムと、
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子犬用、Aフレーム
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それにおもちゃもいっぱい。
これで、思いっきり遊べるぞ!



でも、子犬たちは、それらで遊ぶどころか、その影でお昼寝・・・。

外で寝る子
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内側で寝る子
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内側にいるけど、顔だけ外に出したい子(笑)
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「どうして、みんなそんなに眠たいの?」

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「せっかくいいお天気なんだからママと遊ぼうよ。」

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「寝てばっかりいちゃあ、つまらないんですけど。」

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「せっかく君たちの遊具もたくさん用意したのに・・・」

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「みんな、起きてくださぁ~い!」

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個別共同訓練

2009/03/07 Sat

私たちの学校では、介助犬をハンドラー(障害者)にお渡しするさい、学校に2週間来ていただき、犬と一緒に共同訓練を受けていただきます。

しかし、事情により、この2週間の共同訓練に参加できない場合、ハンドラーのお宅に犬と一緒にお伺いし、訓練を行う、「個別共同訓練」ということもします。

現在、ある80歳を超える女性の個別共同訓練をクラスメートのサラと2人で担当しています。

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訓練は約1時間を週に2回。

これが彼女にとって3匹目の介助犬になので、基本的な犬に関する授業やコマンドの説明は不必要。

主に、物を拾う、車椅子の横について歩く、待つ、呼んだら来る、など、彼女の必要とする動作のみを集中して練習する。

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このように、必要のないことは飛ばし、必要なことを重点的に訓練できる、
また、その人の生活環境の中で練習するので、犬にとってもハンドラーにとってもストレスが少ないのが個別訓練の特徴。

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現段階では、家の中や家の周りで訓練していますが、今後、近所の食料品店での訓練や、犬のお泊りなどをし、最終的にADI(Assistance Dog International)のテストを合格すれば、正式に介助犬チームとして卒業していただきます。

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目標は4月中にテストを合格し、5月上旬に行われる卒業式にて卒業してもらうこと。

3人と1匹でがんばります!

ナタリー:育ち

2009/03/05 Thu

最近、かわいい子犬たちに気を取られがちですが、私には、クリシー、ジョー、ナタリー、3匹の子供たちがいます。

ナタリーは最年少。
今週、生後5ヶ月になりました。

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最近、ナタリーの成長が著しい。

身体的だけじゃなく、精神的にも。

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今までは、「ナタリーはナタリーのしたいように」というように、わがままお嬢様だったのが、最近では、していいことと、してはいけないことの判断が自分でできるようになり、さらに、我慢することを覚えました。

孤独が好きなナタリー。
こっちにおいでと言えば来るのですが、数分後には部屋の隅っこへ・・・。

犬が常に手の届く範囲にいるのが好きな私は、ちょっと悲しいかったのですが、しかし、先日、初めて朝まで私のベッドの上で寝ました!

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小さなことのようだけど、私にとっては大切な一歩です。


性格的に、育て方を間違えると難しい子になる可能性が高いナタリー。

介助犬になれるかなれないかは、私の今の育て方にかかっているといってもいい。

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この子のよさを引き出して、伸ばしてあげる。
それが、私の仕事。

人間の子供の育て方と一緒ですね(笑)

一番かわいい時期

2009/03/05 Thu

WsもXsも生後一ヶ月になりました。

毎日、17匹の子犬たちの世話に明け暮れております。
(そのため、更新がおくれております(汗))

最近では、お湯でふやかしたドッグフードを食べるようになりました。

Ws(ゴールデン)たちは、ボールをきれいに食べきることはあまりないのですが・・・(↓)
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Xs(ラブ)たちは、みんな必死で、あっという間に食べてしまいます。(↓)
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そのため、3日年上のWsたちより、Xsたちのほうが、はるかに大きくなってしまいました。


ご飯を自分たちで食べるようになっても、ママはまだ子育て中。

ミルクをあまりあげる必要はなくなったけど、あちこち歩き回る子犬たちと一緒に遊んだり、一緒に寝たり・・・
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二匹とも、とってもいいママです。



この時期(生後4~6週間)が子犬たちが一番かわいくなる時期だと個人的に思っています。

だから、毎日、この一番かわいい時期を逃すまいと、写真を撮っています。

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(私のウィットニー)

そして、先日、こんな写真を撮りました。

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(ウルフ&ウェスティー)

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(ジン&コサ)

どうです?
かわいいでしょ?(笑)

デルモンテ様、来校

2009/03/01 Sun

金曜日に、デルモンテの会社の方々、45名が学校にこられました。

デルモンテは食品関係会社で、ドッグフードなども扱っておられます。

去年ごろから、私たちの学校に、デルモンテが扱ういろいろなドッグフードやおやつなど寄付していただけるようになりまして、そのお礼として、今回、昼食をかねて、学校にお招きし、私たちの活動を見ていただくことになりました。

大切なお客様がこられるとなると、まず一番にすることが、掃除

こういうのもなんですが、うちの学校のキャンパスは小さいのに、犬と人の数が多い。
毎日掃除はするのですが、やっぱり行き届かないところもたくさんあります。

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だから、数日前から、スタッフ&ボランティア総出で、年末並みの大掃除。


そのおかげで、学校中、きれいになりました。

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(スタッフオフィスエリア↑)

普段、教室として使われている部屋は、昼食をとられるために、テーブルといすが並べられ、

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トレーニングルームは、デモンストレーションをするために、セッティングされました。

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犬たちも、ただならぬ空気を感じてか、今日は控えめ。ジョーは常に控えめだけど・・・。

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私の仕事は、

①学校内の案内

②一緒にテーブルに座って、ランチ&トーク

③子犬の訓練のデモンストレーション↓
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④子犬をトレーニングルームまで運ぶ手伝い

実は、このとき初めて、WとXが対面。
17匹が1つの大きなクレートに入りました。

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血はつながってないけど、これから一緒に大きくなる兄弟。
みんな仲良くしてくださいね。


デルモンテの皆さん、この子犬の登場には大喜び。

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一人ひとり子犬を抱いて、女の人も男の人も、ひと時、仕事を忘れて夢中に。


皆さん、数時間の来校でしたが、喜んで帰っていただけました。

これからも、本校のご支援よろしくお願いします。

Dog Language 犬語

2009/03/01 Sun

先日、カテゴリーを見直していたら、いくつかどのカテゴリーにも入らないものがありまして・・・。

そして、いろいろ悩んだ結果、「今日の授業」というカテゴリーを作らさせていただきました。

私の所属しているのは、介助犬訓練所ではなく、犬学を学ぶ学校でして、毎日、授業というものがあるのです。
その授業内容や学んだことなどを、今後このカテゴリーに入れさせていただきます。

よろしくお願いします。




さて、そのカテゴリーを作って、初めてのネタ。

「Dog Language (犬語)」

という、科目を今学期とっておりまして、講師は校長:ボニーでございます。

どんなことを勉強するのかというと、「犬が他の犬とのコミュニケーションにおいてどのような顔や体の動きをするのか?」という研究。

犬の鼻先からシッポ先まで、体の一部一部において、犬はどのように動かすことができるのか?という細かいところからはじめる、うちの校長ならではのやり方。

こないだ議題に上ったのは、

「人が口角を上げるのは嬉しいときだが、犬が、口角を上げるのは同じ意味なのか?」
「犬が他の犬に対して、自分は嬉しいのだと表現する必要はあるのか?」

などのようなことを話し合っている授業です。


さて、その授業の宿題がでまして、犬の体の動きを写真に収めるというものでした。

そこで、私の超高速カメラの登場!
このためにこのカメラを選んだんです☆

それで撮れた犬語の一部を披露!

①追いかける&追いかけられる
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②どっちが強い?
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③ご挨拶
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④遊び1
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⑤遊び2&それを見つめる者
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連写速度を0.1秒に一枚の間隔にあわせて撮影したんですが、その0.1秒のあいだに、犬はものすごく早く動けるんだということを、改めて知ることができました。

この日に撮った写真は1000枚。

さらに、このような写真を撮りため、分析し、いつかこの写真とともに本を出版するのが、ボニーの計画のようです。


私たちの知らない、犬の世界。
ちょっとづつ分かってくると、病み付きになりますよ(笑)

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プロフィール

HOKO

Author:HOKO
介助犬訓練士&インストラクター。
常に向上心をもち、Happy, Happier, Happiestをモットーに、仲間とレトリーバーたちと一緒に過ごしています。
2012年4月に8年間いたカリフォルニアを去り、ハワイで10ヶ月間を過ごし、現在はワシントン州に滞在中。

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