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Xs:生後3週間、命名

2009/02/28 Sat

さて、ビューティー率いるXs(ラブラドール・レトリーバーs)も水曜日に生後3週間になりました。

X 3weeks

まるまる太って、体重は先に生まれたWsを超えました。


さて、命名です。

Xから始まる名前・・・。

難しいです。
おそらく、A~Zまでのアルファベットの中で、一番・・・。

そして、この子達の命名をするのは、私が担当するプログラムの子供たち(12歳前後)と日本人の私。
Xから始まる名前なんて1つも思いつかない。

ということで、スタッフ、ボランティア、生徒たちからXの名前を考えてもらい、その中から子供たちに選ばせることに。

そして、ついた名前がこちら。
<<性別、生まれてきた順番、首輪の色、名前>>

オス1、黒、ザンダー
CIMG2863-Xander.jpg

オス2、紫、ジン
CIMG2870-Xing.jpg

オス3、青、ゾロ
CIMG2939-Xolo.jpg

オス4、水色、ザイラン
CIMG2873-Xylan.jpg

メス1、シルバー、ズゥズゥ
CIMG2930-Xuxu.jpg

メス2、イエロー、シーアン
CIMG2929-Xian.jpg

メス3、ゴールド、コサ
CIMG2899-Xosa.jpg

メス4、オレンジ、シカ
CIMG2890-Xica.jpg


難しいアルファベットなのに、いい名前がついたと、みんなから結構評判です。

みなさん、WとX、合計17匹、全ての名前、覚えれますか?
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Ws:3週間目

2009/02/24 Tue

Ws、生後3週間になりました。

お産箱の中を歩き回り、兄弟同士で遊ぶだけでは飽き足らず、すでに脱走する子も出てきました。

02,23,09-1
(↑Webb、脱走する30秒前)

先が思いやられます。


さて、3週間になると、見えなった目も開き、光が見え始め、聞こえなかった耳も開き、音が聞こえるようになります。

02,23,09-2
(↑私のウィットニー)


そして、首に巻かれていた色違いの紐も、正式に首輪に付け替えられました。

02,23,09-3

でも、大きくなったからと言って、まだまだ油断は禁物。
生後4週間までは、しっかりと一匹一匹を注意してみていなくてはいけません。

生後3週間検診では、心拍数を図り、心臓に異常がないか調べました。
02,23,09-7


また、初めての粉ミルクにも挑戦。
ボールも子犬の数、9個並びました。
02,23,09-4

3匹は、「おお!おいしい!」
3匹は、「まぁまぁかな。」
3匹は、「何これ!まずい」    

   というかんじの、リアクションでした。

02,23,09-5

ただいまの体重、約2.5キロ。

02,23,09-6

どんどん大きくなりますよ。

ハイ、チーズ

2009/02/24 Tue

「犬の写真を撮るのは難しい。だって、じっとしてないし、こっち見てくれないんだもん・・・」

そうですよね。
特に、数匹一緒に撮ろうとすると、もっと難しいですよね。

でも、私は、広い場所で、外で遊んでいる犬たちを集め、誰の助けも借りずハイ、チーズ(パシャ)と、一発でこんな写真が撮れちゃったりします。
02,21,09-1



どんなトリックを使っているかって・・・。

これは、私の秘密なんですけど、教えちゃいましょ。



実は、この犬たちは・・・


私がカメラを持ち出したら、動かず、カメラに集中するように教えられているんです。

02,21,09-2

えぇ?!こんなのトリックじゃないって?!


いやいや、これが意外に難しいんです。


私は、彼らが小さいときから何千枚も写真を撮っているので、私がカメラを持って、Stayというと、彼らは「あぁ、またお姉ちゃんの写真が始まったよ・・・」としぶしぶ喜んで定位置につきます。

しかし、5匹以上になると、みんなの注目を一気に集め、シャッターを押すタイミングを図るのは難しい。

その微妙の気を引く作戦は、まぁ、長年の経験ってやつでしょうか?


最近では、「あなたもうちょっと前に」とか、「あなたはDownして、このこと手を合わせて」なんてのもできちゃったりします。
02,21,09-3
たまに注文が多すぎて、うんざりされたりもしますが・・・(苦笑)


とにかく、私の毎日のブログの写真は、日々のトレーニングと、犬たちの協力にこそ成り立っているのです。

さて、こないだ生まれたWs, とXsたちに、はやく「ハイ、チーズ」教えなくっちゃ。

HOKO:カメラの腕

2009/02/22 Sun

新しいカメラを買って、2ヶ月。

いろいろな機能がついているすごいデジカメなのだが、私のカメラの腕がそれに追いついてない。

せっかくいいカメラを持っているんだから、がんばって勉強して、練習して、もっといい写真が取れるようななりたいと思い、カメラの説明書を読み始めた。

そして、いい日だったので、外にある花を撮ってみた。

02,18,09-16

手前のものにピントを合わせ、後ろをぼかす。

02,18,09-13

花は動かないから、この基本を練習するにはもってこい。

02,18,09-12


でも、私が撮る写真の95%以上は犬。
やっぱり、犬を上手にとれるようにならなくっちゃ!

モデルはクリシーにお願いしました。
さて、どうでしょう?
02,18,09-11

    背景・・・
02,18,09-14

   ・・・ぼけてない・・・。
02,18,09-15


このカメラを使いこなすには、もうちょっと練習が必要です。


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HOKO:スノボ

2009/02/22 Sun

今期初のスノボに行ってきました!
しかも、場所はタホ!

02,20,09-5

っていっても、日本の方々でタホを知っている人は少ないでしょうが・・・。

タホとは、カリフォルニア州とネバダ州の州境にある湖、タホ湖のこと。
その湖の周りにはたくさんのスキーリゾートがあり、世界的にも有名なスキーエリア。
湖もとってもきれいで、冬だけではなく、夏にはたくさんの人がハイキングやキャンプをしに訪れます。


私は、タホは2度目。
去年、初めて訪れたのだが、その日はものすごい吹雪で、湖どころか、何処が山でどこか空なのかすら分からなかった。

しかし!!
なんと今回は絶好のスノボ日和!!

数週間、ほぼ毎日雪が降ったおかげで、ゲレンデの雪は最高!
でも、私が行った金曜日はなんと快晴!!

こんなこと、めったにないんです。
なぜなら、私は最強の雨(雪)女!

もう、私のテンションは前夜から上がりっぱなしでした。


朝の5時半に家を出発。
タホまでは、順調に行っても3時間半はかかる。

朝日が昇るのを見ながら、タホの手前の町に住んでいるシャノンのうちへ。
02,20,0-1

シャノンは、学校の生徒。
週日は学校の寮に住んでいるのだが、週末は実家に帰る。

彼女のお母さんが、犬関係のビジネスをしているので、家には常にたくさんの犬がいる。
私が前学期に担当していたビゴを、今、彼女が担当しているので、ビゴはいつもたくさんの犬に囲まれながら週末を過ごしているらしい。
02,0,09-8

でも、今日はビゴ君はおうちでお留守番です。

たまには、犬なしの日もありかな・・・。と思いきや、一匹ついてきた。

02,20,09-6

シャノンの友達の犬なのだが、チワワとミニチュアピンシャーのMix。
やっぱり、何処に行くにも、必ず犬が絡んでくる、私の生活・・・(笑)


さて、タホに到着。

ついていきなり、頂上へ向かってどんどんあがる。

02,20,09-4

そして、頂上からはあの念願のタホ湖

02,20,09-3

こんな、すごい景色とシャツ一枚で滑れるぐらいのいいお天気に恵まれ、久しぶりのスノボを満喫!

02,20,09-2

日々の生活からちょっと抜け出して、体も心もリフレッシュ!
もう、最高に楽しかった☆

そして、また車を走らせて、夕日を見ながら、町まで帰ってきました。
02,20,09-7

自然からもらったエネルギーで、また犬たちと一緒にがんばります!!

Xs:生後2週間

2009/02/18 Wed

Xs、本日で生後2週間になりました。
8匹とも元気です。
名前は来週までつかない予定です。
02,18,09-1

ラブラドールレトリーバーとゴールデンレトリーバーは、似ているところもたくさんあるけど、違うところもたくさんあります。
ラブとゴールデンの違いについて話していると、ブログ5つ分は軽くかかるので、今日はそこまで深くは話しませんが、まず彼らが違うところは・・・
「ラブのほうが食いしん坊!」
ラブは口に入って飲み込めるものなら何でも食べる。
えさはあればあるだけ食べる。
腹八分目なんて絶対しない!


その違いが、生まれてまだ2週間のWとXたちに、すでにみられます。

ゴールデンのWたちはみんな仲良く、落ち着いてお乳をのむのですが、ラブのXたちときたらもう戦争をしているかのよう。

一匹がお乳のほうに動き出すと、みんないっせいに動き出し、泣き声をあげてお乳を取り合い。
その泣き声ときたら、まるで豚のよう。

そして、一度くらいついたら離さない。

02,18,09-2

さらに、飲みつかれて寝ているにもかかわらず、まだおちちから離れない!!


そのおかげで、3日早く生まれてきたWの体重と並びました。
これが、逆転するのも時間の問題ですね。


シルバーちゃんを抱いていたら、私が来ていた学校のシャツのロゴの上に顔を乗せて寝始めました。
幸せそうな寝顔です。

02,18,09-3

たぶん、夢の中でも、お乳飲んでいるんでしょうね。

今日は撮られる側

2009/02/18 Wed

私は、常にカメラを持ち歩き、学校で起こったことや、行った場所、また、普段の犬の成長などを記録する「メディア係」なのです。
しかし、昨日は、撮る側ではなく、撮られる側に。


最近、介助犬関係行事者のなかで問題になっているのは、一般の方が一般のペットを「私の介助犬だ」と言い張り店内に持ち込むことです。
もちろん、ペットですので、補助犬としてのきちんとした訓練を受けておらず、商品の臭いをかいだり、落ちているものを食べたり、店内を我が物顔で歩くなどして、犬のお散歩を店内でしているようなものです。
さらに、学校のクライアンツの方から、「どう見てもペットにしか見えないような犬が、店内で私の介助犬に吠えてきた」、「店内に入ろうとしたときに、ペットではないのかと以前より強く疑われるようになった」などという苦情があります。

そのような問題に対処すべく、今回、「店内において、犬がすべき行動例VSすべきでない行動例」をビデオに収め、店やお客さんに犬がどのような行動を店内ですると店内から出ていってもらうことを求められるのかと言うことを、世間に知ってもらうビデオをウェブサイトに乗せる予定です。

今回、私はそのモデルに頼まれたいうことです。


いつもは撮る側なので、みんなが犬を訓練している写真や動画はいっぱいあるのに、自分がやってるのは、全くと言っていいほどないんです。
撮られるのはあまり好きではないのですが、いい機会だと思い、ちょっと多めに撮りました。

02,17,09-2

02,17,09-3

02,17,09-1

ちなみに犬のモデルはホーランドです。
私よりきれいな子でしょ?(笑)


ホーランドはとってもいい子で、全てワンテイク!
撮影は、思った以上に簡単に終了。




しかし、夜に撮影したスタッフからメールが来ました。


「今日撮った、ビデオのメモリーカードをなくした!!」byスタッフ


「えぇ・・・?!」by私



見つからなければ、取り直しです・・・(涙)

Ws:命名

2009/02/15 Sun

マリリン率いるWs
02,15,09-12
本日生後2週間になりました。

本当は生後3週間になるまで、子犬に命名しないのですが、生徒たちは待ちきれなかったようで、つけちゃいました。

子犬の名前は、Wから始まればなんでもいい訳ではありません。

学校の関係者(スタッフ、講師、生徒、ボランティア、プログラムの参加者など)のなかで、Wからはじまる苗字と名前がリストアップされ、その中から生徒たちが自分の担当する子犬の名前を選びます。


では、9匹にどんな名前がついたのか?!
私が本日苦労して撮った一匹づつの写真と一緒にご紹介!!
<<性別、生まれてきた順番、首輪の色、名前>>

オス1、黒、ウェブ
02,15,09-4

オス2、モカ(茶)、ウルフ
02,15,09-3

オス3、紫、ウッディー
02,15,09-5

オス4、青、ウェスティー
02,15,09-6

メス1、シルバー、ウィッカー
02,15,09-7

メス2、黄、ワイス
02,15,09-9

メス3、ゴールド、ホワイト
02,15,09-8

メス4、オレンジ、ウェンディー
02,15,09-1

メス5、ピンク、ウィットニー
02,15,09-2


そして、私の担当するのは、ピンクのウィットニー
02,15,09-10
みんな、8匹目が生まれ、「さて終わった」と思い帰ったあとに、ひょっこり生まれてきたあの子です。

もうすでに、「私の子が一番かわいい」と親ばか状態です(笑)
02,15,09-11


とにかく、みんなにいい名前がつきました。


では、皆さん、次回のブログは「Wの名前テスト」ですので、がんばって覚えてください!

3匹:ワシントンDCに行く

2009/02/15 Sun

以前にもご紹介した、元兵士のための介助犬プログラム

現在は、サンフランシスコ郊外の町にあるベテランズ(元兵士)病院で、3匹の候補犬が訓練を受けています。

そして、そのプログラムをアメリカ全土に広めようと、今回、ワシントンDCの同じ病院でこのプログラムが始まろうとしています。

そして、その架け橋のプログラムの候補犬に選ばれたのは、3匹。

オーエン
02,14,09-3

オティーズ
02,14,09-5

ネイソン
02,14,09-6


皆さん、覚えています?

この子達は、オレゴンから来た子犬たち。

初めて会ったのは、生後8週間のとき。
まだ、犬というより、小熊のぬいぐるみのようだった。
02,14,09-9

たくさんの中から、私たちの家族になる子を選ぶのは、とても難しかった。
02,14,09-10

みんなで一緒に学校にきて、みんなで一緒にあそんで、お勉強して・・・。
02,14,09-11



あれから3ヶ月。

生後5ヶ月になったばかり。
02,14,09-15

これから、私の知らない町で、私の知らない人たちに訓練してもらい、大きくなっていくんだろう。

彼らをサンフランシスコ国際空港に送り届けた帰りに見えた朝日は、彼らの門出を祝っているかのようにきれいでした。
02,14,09-1


「オーエン、オティーズ、ネイソン。

君たちがいなくなると、寂しくなるよ。
また、いつの日か、会えるといいね。

3匹とも、みんなの言うことをしっかりきいて、がんばってね。」

ママより

Ws & Xs 生後5日目

2009/02/11 Wed

生後5日目のWたち(先週金曜日)と
02,10,09-2

生後5日目のXたち(昨日)です。
02,10,09-8

実は、Xの茶色(クロラブ)くんが、日曜日の夜に天国に行きました。
お母さんのビューティーが知らずに赤ちゃんの上にのってしまって、マネージャーが見つけたときにはどうすることもできなかったそうです。

生まれてきてたった4日間でしたが、みんなとっても悲しみました。


でも、残りの9匹のWも、8匹のXもすくすくと育っています。


まずはWのお母さん、マリリン。
子育てはこれで3回目なので、手馴れたもの。
でも、やっぱり9匹の子供を一度に世話するのは大変そうで、お疲れ気味。
02,10,09-1
お乳をあげ終ると、そそくさと退散する。

そうすると、子供たちはみんなでかたまっておやすみ・・・。
02,10,09-3

・・・かと思いきや、一匹が動き出すと、みんなが動き出し・・・
02,10,09-5
きれいに一列にならぶ。

これ、本当に私が並べたのではなく、彼らが自分で動いて並んだんです!!
まだ、目も見えないし、耳も聞こえないのに、すごくないです?!
一人で見ていたのでが、ビデオを撮っていなかったことを後悔(涙)


まだ生まれて5日目だけど、もうすでにWとXの違いが見えてくる。

Wたちは、みんな仲良しで何をするにも一緒。
ご飯を食べるときも、寝るときも・・・。
02,10,09-4
だから、集合写真を撮りやすいが、一匹ずつの写真を撮るのが難しい。



逆に、Xたちはご飯を食べ終わると、グループや一匹ずつ別れておやすみ。
それに、個人主張が強い子が多い。
02,10,09-9
02,10,09-12
だから、集合写真は撮りにくいが、個人写真は撮りやすい。



それに、一匹ずつの性格もちょっとづつ分かってきて、私のお気に入りの子も見つかってきました。

Xのシルバーちゃん。
02,10,09-10

Wのブルーくん。
02,10,09-14

Wのピンクちゃん。
02,10,09-7

今のところ、この3匹が私のお気に入りです。


さて、どの子をトレーニングしてあげようかしら♪

4匹:ビーチへ行く

2009/02/10 Tue

久しぶりに、ビーチへ行ってきました。

私が、ナタリーとクリシーをつれ、
コリーン(クラスメート)がニーリーとオーソンを連れてきました。

今回、ビーチに初参加のナタリーとクリシーとニーリー。
ビーチについて、嗅いだことのない臭いに、興奮ぎみ。

02,07,09-1.2

ビーチに下りて一番に走り出したのは、以前にビーチに来たことのあるオーソン。
そして、オーソンにクリシーとナタリーがついていく。
02,07,09-2
ニーリーは、波が怖くて、どうしても水の中に入れないらしい。


いいお天気でも、やっぱり水は冷たい。
だからなのか、水に入るとみんなの尻尾がピンと上を向いていた。
02,07,09-4.2

クリシーは塩水に好きなのか嫌いなのか、ずっと下をぺろぺろしていた。
02,07,09-5.2


そして、今回はグレイト・デーンに会った。
02,07,09-7

やっぱり、間近でみると、本当に大きい。
普通に立っているだけで、私たちの腰以上の高さ。
02,07,09-9

ナタリーも必死に臭いを嗅ごうとするが、届かない。
02,07,09-8.2
でも、こんな大きな犬にも勇気満々で真正面から挑むところが、ナタリーらしい。


クリシーもナタリーも初めてのビーチでしたが、ほとんどリードなしでついて来れました。
02,07,09-6

私も犬たちも、ビーチをゆっくり一時間歩き、いいリフレッシュになりました。
02,07,09-3


はい、最後にみんなで記念撮影。
02,07,09-10

また、来ようね。

ジョー

2009/02/06 Fri

私の担当犬、ジョーのご紹介。

02,06,09-6

ジョーは7月30日生まれのゴールデンレトリーバー。
先週、生後6ヶ月になりました。

彼はオーストリア(オーストラリアじゃないよ。ヨーロッパのオーストリア)で生まれ、生後8週間のときに、飛行機にのってアメリカ・カリフョルニアまでやってきました。

02,06,09-3

アメリカではなかなか見かけない白いゴールデンですが、ヨーロッパでは色のあるゴールデンより、このゴールデンのほうが好まれています。

02,06,09-2

ジョーはとぉ~ても静かでおとなしい。
普通、犬たちは朝の目覚まし時計がなると私を起こしてくれるのですが、彼は静かに寝続けるので、学校に遅刻してしまいます。

02,06,09-4

ジョーはいろいろな刺激、特に音の出る動くものに敏感です。
たとえば、ブラインドをあけたり閉めたりすると、後ろに飛び上がって逃げていきます。

先日、一緒に買い物に行ったときも、全てのものに反応しすぎて、自分の行き先を見失い、右往左往していました。

02,06,09-7

こないだご紹介したナタリーと、ジョーは全てにおいて正反対。

おてんばで目を離せないナタリーと、静かでほおっておいても大丈夫なジョー。
怖いもの知らずのナタリーと、怖がってばかりのジョー。
何でもやりたがりのナタリーと、何でも考えてしまうジョー。

02,06,09-1

性格の違う子犬を訓練するには、その子に応じた訓練方法を使い分けなければなりません。

どんなにいい訓練方法があったとしても、それが全ての犬に通用するとは限らないし、もし、全ての犬に通用する訓練方法であっても、それがその犬にとって一番いい訓練方法であるとは限りません。

訓練士3年目。

この全く正反対の性格を持つ、歳も2ヶ月ほどしかはなれていない犬を同時に訓練する。

ここが腕の見せ所でしょうか?!

Xs 誕生

2009/02/05 Thu

先日、9匹の子犬を産んだマリリン(ゴールデン)とほぼ同時に妊娠したビューティー(ラブ)

01,27,09-5

彼女も昨日、無事、9匹(オス5匹、メス4匹)の子犬を産みました。

02,05,09-1

ママ(ビューティー)はクロ。
でもパパはイエローなので、子犬たちはクロ、イエロー、もしくはチョコレートが生まれてくる可能性がありました。

その結果、クロが2匹にイエローが7匹でした。

02,05,09

実は、私、ラブラドールの生まれたての子犬を見るのはこれが初めて。

やっぱり、ゴールデンとは毛のかんじが違う。

02,05,09-5

でも、やっぱり顔は、ぜんぜん犬らしくない。

02,05,09-6

生後1日。
全体的にピンクっぽいから、どっちかと言うとブタらしい?!

02,05,09-4

でも、このピンク色も4ー5日すれば、黒色に変化してくるので、この顔を見れるのは本当に貴重な数日間。

実際、彼らの3日前に生まれたWたちは、すでに鼻も唇も手のひらも全部黒色になっていた。
↓W、青↓
02,05,09-9

3日前に生まれたゴールデンたちは、W

そして、このラブたちは、Xから始まる名前がつけられる。

Xから始まる名前なんて・・・?
いったい、どんな名前がつくんだろう??

02,05,09-3

とにかく、また9匹、学校に仲間が増えました。

Xs、誕生、おめでとう!!

Ws:初登校

2009/02/03 Tue

生後3日目のWたち。

今日は、初めて、学校に登校してきました。


最後の一匹が生まれたときには、私はすでに帰路についていたので、今日初めて、9匹の子犬を同時に見ることができました。

02,03,09-4

すでに、生まれてから一回り大きくなってる・・・。
特に、おなかが丸々と・・・。

02,03,09-2

そらぁ、そうです。
だって、一日中、お乳飲んでるんですもん。

こんなに小さくても、この子達がお乳に吸い付く力ときたらビックリですよ。

02,03,09-5

みんな、一列に並んで、お乳の取り合いです。
こんなに小さなときから、競争争いをして、強くなっていくんです。

02,03,09-3

今は私の人差し指ほどしかない足だけど、いつかその足で、生涯のパートナーと一緒にいろいろなところに行って、すばらしい人生を送れるように・・・

02,03,09-1

これから、いっぱい一緒にお勉強しようね。

いつまで子犬?

2009/02/02 Mon

新しい子犬が2日前に産まれましたが、うちの学校にはちょっと大きい子犬たちもいます。

11月中ごろにオレゴン州からきたゴールデンたちと、数週間ほど年下のナタリー。

一ヶ月半前はまだこんなに小さかったのに、
02,02,09-2

もう、こんなに犬らしくなりました。
02,02,09-1
どこか、顔が引き締まってるでしょ?


この時期の子犬たちは本当に成長がはやい。
あっという間に、子犬らしくなくなってくる。


でも、いったいいつまで子犬と呼べるの?

大型犬の一番初めの一年は、人間の歳に換算すると12歳。
つまり、子犬の一ヶ月は人間の一年。

だったら、やっぱり1歳近くまでは子犬と呼ぶべきなんだろうか?

いや、でも生後8ヶ月ぐらいになると、成犬なみの体つきになるから、それもどうかと・・・。



とにかく、もうちょっとゆっくり成長してくれないかしら・・・。

Ws 誕生 (後編)

2009/02/01 Sun

私の家から、マネージャー宅までは30分ほどかかる。

その30分の間に、マリリンはあと2匹、計3匹(メス2匹・オス1匹)の子犬を産んでいた。


02,01,09-3

初めの数匹は、間の間隔が短めで生まれてくるものだが、30分間に3匹は最高記録!

その約50分後に、2匹目のオス。
02,01,09-4

また約30分後に、3匹目のオス。
02,01,09-7

と、みんな元気で丸々太った子犬たちが生まれてくる。


子犬の出産には、週末だろうが、夜中だろうが、生徒全員が召集される。
02,01,09-6

生まれてきた子犬はすぐに生徒の手に渡され、ぬれた体を乾かし、体重をはかり、一匹ずつ違う色の紐が首に巻かれる。
02,01,09-5
そして、その紐を巻いた子犬が、その生徒の担当犬になる。



私は、毎回、記録係を任される。
02,01,09-10

お産中は10分が1時間に感じたり、1時間が10分に感じたり、
時間の感覚が狂わされる。

だから、しっかり時間と様子を記録しておき、万が一の時に備えておく必要がある。

02,01,09-9


その後、4匹目のオスが生まれて、合計6匹。
02,01,09-8

こないだのレントゲンによると、おなかの中には8匹の子犬がいるとのことだった。


あと、2匹・・・

今の時点で、オス4匹、メス2匹。
「このあと2匹ともがメスなら、4:4だね。」とはなしていると・・・


次に生まれてきた2匹ともが、メスでした。
02,01,09-12

8匹目が生まれたのが午前4時半。
後半になると、数名の生徒がすでに寝ていた。

02,01,09-11

8匹目を確認すると、みんなさっさと帰っていった。

私は少し残って、後片付けなどをしていた。
本当はもう少しここにいて、新しい命を感じていたかったが、眠そうなマネージャーに悪いので、私もマリリンと新しく生まれてきた子犬たちに「おやすみ☆」を言って、マネージャー宅をでた。

でも、マリリンのこの何か言いたげな表情は・・・???

02,01,09-13


自宅に向かう車を運転して2分後・・・


♪♪♪


マネージャー:「マリリンが、また女の子を産んだ!合計9匹!!」

私:「えぇ~~~!!!」


みんな終わりだと思ったのに、終わってなかった。
まだ、一匹いたんです!


実は、私、密かに9匹じゃないかな?って思ってたんです。
でも、獣医師も含めてみんな8匹だっていうから、そうなのか・・・と。

それに、一番初めの人工授精の時からマリリンには、
「前回は男のこの方が数が多かったから、今回は女の子を多めによろしく。」
と頼んでおいたのです。

マリリン、私のお願い、ちゃんと聞いてくれました。




とにかく、

元気な9匹(オス4匹、メス5匹)のゴールデンレトリーバーの子犬が生まれました。

この子達は、Wから始まる名前がつくので、まとめてWsです。


「Ws、
お誕生、おめでとう。
これから、みんなで一緒にいっっっぱい楽しいことしようね。」

Ws 誕生 (前編)

2009/02/01 Sun

マリリンの予定日は29日木曜日。
おなかははち切れそうに大きいけど、お昼になってもなんの兆候も見られない。

まぁ、夜中の間に何か起こるか・・・と思い、携帯電話を枕元に置き、おやすみ☆


30日、金曜日。
私の電話はならなかった。

学校に行ったら、マネージャーとマリリンは学校いなかった。
様子を見るため、家で待機し、兆候が見られたら電話するので、すぐにでも出かけられるように準備とのこと。

なのに、お昼になっても電話がかかってこない。

マネージャー宅にお邪魔すると、マリリンは少しつらそうなそぶりもするけど、いつも通りふるまう。

まぁ、今晩だろう・・・。と覚悟して電話を待つ。
しかし、夜の10時になってもなんの音沙汰もなし。

どうなってるのか分からず、心配しつつ、また枕元に携帯電話を置き、就寝。


31日、土曜日
また、電話がならないまま朝になった。
夜中は心配で、一時間おきにおきては携帯電話をチェックするが、誰からも連絡はなかった。

朝から仕事だったので、学校にいくと、一時間後にマネージャーとマリリンが現れた。
まだ、マリリンのおなかははち切れそうなほどパンパンのまま。

聞くと、マネージャーを一晩中付きっ切りで見ていたが、何の兆候もないまま朝になったのだという。

02,01,09-1

午後からは2人でマリリンをつれて、アニマル・ケア・センターに行き、超音波検査機でおなかの子犬たちの心臓がちゃんと動いているか検査をしに行った。
一匹、すこし心拍数が少ない子がいたが、それ以外は正常だと。

02,01,09-2

とりあえず、明日になって何も兆候がなければ、帝王切開になるだとうということで、帰宅した。

また、携帯電話を肩身はなさずもち、時刻は午後11時半。
昨夜は心配でぐっすり眠れなかったので、眠たいけど、それと同時に心配で寝られない。

とにかく、「今夜中に電話がかかってきますように」と願いながら、眠りに入った・・・・。




  ・・・・・



♪♪♪

マネージャー:「もう1匹女の子が生まれたよ。来て!」

私:「分かった!」

時刻は12時。
30分しか寝ていないが、眠気はどこかに消え去っていた。





2月1日、午前12時。
急に陣痛が始まって、すぐに子犬が産まれ始めた。


予定日から3日。

通常、予定日はあたる。

でも、今回ここまでずれ込んだのは、マリリンの人工授精の後のホルモン上昇値数が一時的に停滞していたため、正確な日時が分からなかったのだと思う。




電話を切って、さっき着替えたばかりのパジャマを、また服へ着替え直し、家の人を起こさない様に静かに家を抜け出し、マネージャーの家へむかった。

その道はほとんど毎日通る道だか、今までで一番長く感じられた。



(後半へ続く)

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Author:HOKO
介助犬訓練士&インストラクター。
常に向上心をもち、Happy, Happier, Happiestをモットーに、仲間とレトリーバーたちと一緒に過ごしています。
2012年4月に8年間いたカリフォルニアを去り、ハワイで10ヶ月間を過ごし、現在はワシントン州に滞在中。

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