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なぜ人は犬を愛するのか?

2008/12/31 Wed

文学の授業をとって、嫌いな本をたくさん読んで、エッセイもいっぱい書いた。
そして、私が生まれるずっと前から、人と犬が作り上げてきたユニークですばらしい関係を勉強した。

CIMG8687.jpg

そして、このクラスのフャイナル・エッセイのトピックは
「なぜ、人は犬を求め、愛するのか?」

今からずっとずっと昔、私たちの祖先が、今の犬の祖先と言われる動物と共存をし始めたとき、彼らは今とはまったく異なる生活をしていた。

犬は、家を守り、狩を助け、家畜を守ってきた。
人の生活も、もっと自然に囲まれ、シンプルで、犬を飼うにも簡単な生活スタイルだったに違いない。

12,29,08-13

それから、何千年もたち、人の生活が変化するとともに、犬たちの生活も激変した。
それにともない、人の生活は犬と暮らすには困難な状況になった。


しかしながら、私たちは犬と暮らすことを諦めない。


なぜ、私たちは犬を求め、愛するか?

CIMG8628.jpg

なぜなら、犬は私たちにとても似ている。
彼らは、私たちと同様、群れで生き、周り助けられ、助けながら生きる、Social Animalである。

しかし、それと同時に、犬は私たちにできないことができる。

人は過去と未来の中で生きる。
しかし、犬は今に生きる。
だから、私たちが犬と一緒にいるときは、過去も未来も忘れて今に生きることができる。

犬には不思議な力がある。

その力に感謝し、彼らを尊重し、その彼らとさらにすばらしい関係を築けるように、今後とも努力していきたい。
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日本とCAの冬

2008/12/26 Fri

   ☆日本滞在日記です☆

私の実家に今日、今期初めての雪が降りました。

寒いのはあまり得意ではないのですが、あまりにもきれいだったのでカメラを持って近所をうろうろしながら写真をとりました。
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神社の木

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雪に埋まった畑

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雪のトンネル

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私の足跡

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家の隣の寺

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椿

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カリフョルニアでは雪は降らないけど、日本に帰ってくる3日前の最低気温がー3度だった。

ナオミちゃんを朝、トイレに出したときに雪だと思うぐらいあたり一面が真っ白だった。
なぜなら、水分という水分が全部凍っていたから。

このときも手が凍るかと思いながら写真を撮った。

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落ち葉

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葉1

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葉2

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葉3


ナオミちゃん、もし雪を見たらどうおもうかな?
大喜びして雪遊びするかな?
それとも、寒くて外に行くのいやっていうかな?
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でも、いつかは雪見せてあげたいな。

ナオミ:クリスマスプレゼント

2008/12/25 Thu

☆日本滞在日記です☆

日本に帰ってくる前に、うちの犬たちにクリスマスプレゼントを用意しました。

①ナイラボーン(大きい犬用意)
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②ローハイド
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③鳥のおもちゃ
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どれも、今まで犬たちに買ったあげたことのないようなものばかり。
みんな気に入ってくれるかな?
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一緒に買い物いに行って、鳥のおもちゃを選んだのはナオミちゃん。
新しいおもちゃで遊べないので不満そう。
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クリスマス用の袋に入れて、完成!
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ナオミちゃんは、どうして新しいおもちゃで遊べないのか?どうしてまた袋に入れなくちゃいけないか分からないらしい。
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「ナオミちゃん、クリスマスプレゼントはクリスマスまで我慢ですよ。」

このおもちゃは家のクリスマスツリーの下においておきました。
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今日はクリスマスなので、はれてプレゼントをあけられるようになりました。
でも、ママがいないので、私がアメリカに帰るまでまだもうちょっとお預けです。

アメリカの私の犬たち

メリー・クリスマス

卒業式 2008,12,20

2008/12/25 Thu

共同訓練&学期の締めくくりは卒業式

オレゴンからきたゴールデンの子犬も、トレーニングの成果を見せるべく、ステージでデモをしました。
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5ヶ月前に卒業した私の犬とハンドラーもゲストスピーカーとしてきてくれました。
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そして、今回の訓練に参加してくれた介助犬とハンドラーさんも卒業しました。
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生徒の皆さん、初めての学期にも関わらず、しっかりと介助犬を育て上げ、そしてハンドラーさんの指導も上手にできました。
一月から始まる新しい学期には、さらに責任と仕事が増えます。
みんながんばってください。

介助犬とハンドラーさん。
これからも、お幸せに☆

介助犬:ハンク

2008/12/20 Sat

2年間、介助犬として働いていたハンク。
でも、ハンドラーの事情で、生まれ育ったこの学校に帰ってきた。

帰ってきたその日から、ハンクは私の担当犬。

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あったその日から、分かっていた。
彼は介助犬としてして生きるべきだと。

人にも、犬にも、個人に合った仕事というものがある。
それを、「天職」というのだろう。

誰もがそれに出会えるとは限らないけれど、でも、それにであってしまうと、それ以外の職では物足らない、自分ではないような・・・そんな感じ。

私が、介助犬訓練士という仕事をそう感じるのと同じように、
ハンクの天職は、介助犬としてハンドラーとともに人生を生きること。
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そして、この出会いは運命か?偶然か?
だれもが、想像していなったこの出会いが見せた魔法。
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出合った瞬間から彼らの人生は変わり始めた。

常にふれあい、見つめあい、寄り添いあい、助け合う2人。
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苦しい過去を持つ二人が、輝く未来へ進みだした。

介助犬:スターキー

2008/12/16 Tue

スターキー(Starky)

お父さん:サラバン
お母さん:マリリン

2006年12月21日生まれ
オス4匹、メス4匹、計8匹のなかで3番目に生まれてきた男の子。

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初めてのママは、マキ。
彼女の希望の大切な一人息子。
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(Photo by Maki)
兄弟のなかで一番に、フェンスを乗り越えて外に出ることを覚えた、おてんばの子犬だった。

ストゥアートと同様に5ヶ月のときからチルドレンビレッジに通った。
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(一番右)
とってもマイペースのスターキーに、担当の子供も先生もなかなか手を焼いた。

彼が8ヶ月から1歳になる4ヶ月間は私が担当した。
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とってもおとなしく、手のかからない子だったけど、新しいことを覚えるのが苦手で、物を拾うことを教えるのに何ヶ月もかかった。
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今学期、ステイシーが担当になり、スターキーも1歳半。
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スターキーはスキルはあったが、「人に尽くすことは楽しい」と思う気持ち欠けていた。
その介助犬として大切な気持ちをステイシーが引き出した。


介助犬としての彼の仕事は、ハンドラーの人の隣で、身体的にも精神的にも支えになること。
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2人とも細くて背が高い、とってもお似合いのカップル☆
それに、誕生日まで一緒だそうだ!
これは運命の出会い?!

ナオミ:お買い物

2008/12/14 Sun

2年ぶりの日本への一時帰国まで、あと1週間となりました。
今日は、日本のみんなへのお土産を買いに行くことにしました。

いつも週末を一緒にすごしているのはビゴですが、今週はナオミちゃんと一緒です。

考えてみると、ナオミと一緒にお出かけするのはとても久しぶり。
しかも、クリスマス前の週末。
たくさんのお客さんで大混雑している店を、何軒かはしごしなければならない。

「ナオミちゃん、大丈夫かな・・・?」

・・・という私の心配をよそに、ナオミちゃんいたって普通。

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人ごみも難なく避けて歩くし、棚から落ちている商品も無視、
そして、私の横をシッポフリフリ楽しそうに、ピッタリとくっついて歩く。

ちょっと立ち止まって商品を見ていると、コマンドを出してもいないのにダウンし(DOWN)て静かにまっている。
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この子は、本当にすごい!
今まで、何匹もの子犬を訓練してきたけど、こんな子犬は見たことない。

なんというか、自分のすべきことを本能で知っているというか、何も言わなくても自動的にやっちゃう&できちゃう・・・子犬なのに・・・。
ビックリです。


さて、店のはしごも3件目。
そのお店は、犬グッツも売っている服やさん。

今日は、とってもいい子だったナオミちゃんに、クリスマスプレゼントもかねて、新しいおもちゃを買ってあげることに。
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「ナオミちゃん、イヌさんとカエルさん、どっちがいい?」
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考えた結果、足が長いカエルさんに決定したそうです。
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大きくなったナオミちゃんは、レジ台に届くようになりました。
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レジのお姉さんからおもちゃの入った袋を受け取り、上機嫌♪
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「カエルさんと遊ぶのはおうちに帰ってからですよ。」

その後、あと2件の店を回り、約2時間半のお買い物が終了。
さすがに疲れたのか、家に帰ってきたらカエルさんと遊ぶより先に、お昼寝をしたナオミちゃんでした。

介助犬:ストゥアート

2008/12/13 Sat

ストゥアート(Stuart)

2006年12月21日生まれ
お父さん:サラバン
お母さん:マリリン
オス4匹、メス4匹、合計8匹の兄弟なかで、2番目生まれてきた男の子

12,13,08

初めてのトレーナーはサラだった。
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小さいときから人に飛びつく癖がなかなか直らなかった。

生後4~5ヶ月になったころから、兄弟と一緒に週に3回、チルドレン・ビレッジにトレーニングに行った。
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(左から二匹目)
担当の男の子は、彼のことをストゥーウィーと呼んでいた。

たいていの犬はオフィスを何度か変わるのに、小さいころから、今までずっと同じオフィスで過ごした。
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(前列真ん中)
だから、いつも遊びの輪の真ん中で、お兄ちゃん的存在だった。

最後(今期)のトレーナーはコリーン。
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共同訓練一週間前に、自分の訓練したストゥアートが介助犬になることに自信が持てなくなり、重圧と責任に押しつぶされそうになった。
なきながら、ストゥアートの可能性と彼を持つハンドラーの人生のことを、いっぱい話し合った。

しかし、そんな心配はなかったかのように、ストゥアートとハンドラーは新しい人生の一歩を順調に踏み出した。
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ナオミ:クリスマスツリー

2008/12/12 Fri

クリスマスまで二週間。
町はクリスマスのデコレーションでいっぱいだが、家でももちろんデコレーション。
そして、クリスマス・デコレーションといえば、クリスマスツリー!

昨日、家に帰ってきたら、約2メートルのもみの木がリビングルームにあった。

12月に入ると、町のあちこちで本物のもみの木が売られ初め、その木を、車の屋根に積んで走っている車をよく見かける。
「あぁ、みんなクリスマスツリーを飾り付けるんだなぁ」と、うらやましく思っていたら、なんと私も今年はクリスマスツリーのデコレーションを手伝えることになった。

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2メートルもあるクリスマスツリーを飾るにはたくさんのオーナメントが必要。
ということで、ガレージから山のようにオーナメントを入れた箱が運ばれてきた。

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どのオーナメントもさまざまで、でも全部きらきらで、どれを飾ろうか迷っちゃう。
「ナオミはどれがいい?」
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こないだのクリスマスパーティーでもらった、うちの学校特製巨大オーナメントも飾りました。
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何かしたそうなナオミですが、小さなものや、ガラスのものもあるので、ナオミはリネイと一緒に待機。
私とクリスが2人で飾り付けをしました。
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そして・・・
ジャジャ~ン!
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皆さんのおうちにはクリスマスツリーありますか?

犬の発表

2008/12/10 Wed

共同訓練が始まって3日目。

今日はクライアンツの方にパートナー(介助犬)となる犬の発表がありました。

昨日のトレーニングが終わった後、生徒さんとスタッフが約3時間かけて、どの犬がどのクライアンツにベストかを話し合いました。
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そして、今日の一番最初のトレーニングでスタッフ全員の立会いのもと、犬の発表会がありました。

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予想通りの犬が受け渡された人、予想と違った犬が受け渡された人、

人それぞれですが、全ては今、始まったばかり。

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これから1週間半、パートナーの犬とすばらしい絆を築き、すばらしい介助犬チームとして卒業するため、毎日、トレーニングです。

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彼らとその犬を成功に導くのは、インストラクターである私たちの仕事。

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 みんな、力を合わせてがんばりましょう!

子犬たちの成長

2008/12/08 Mon

今日、学校にまた新しい仲間が増えました。

生後8週間のゴールデンの女の子。
名前はまだありません。

目の周りにアイライナーのように黒く太い縁取りがって、目と目の間には鼻から一筋に伸びる線があるのが特徴。
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今日は一日中、マネージャーのカンガルー袋の中で過ごしていました。


一ヶ月前までこの子と同じ大きさだった、オレゴンからきた6匹のゴールデンたちはすくすくと育ち、昨日、生後12週間になりました。
最近では、ご飯の前にみんなでWait(待て)ができるようになりました。
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(もう一匹は私の足元にいます)

ドアの前でもみんなでWait(待て)で、OKがでるまで出てはいけないことを学びました。
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Wait(待て)は、彼らに「忍耐」と「自制」を教える大切なコマンドです。
小さいときからこの2つを学ぶことは、介助犬になるために不可欠です。


さて、こちらは2ヶ月前にこの子達と同じ大きさだった、ナオミとノーラン。
先週生後5ヶ月になり、体重も20㌔近くあります。
2人で日向ぼっこをしながら、お昼寝です。
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おっとり屋のノーランと、ちょっとおてんばのナオミ。
でも、2人ともとっても賢く、聞き分けがいい。
上のゴールデンがしているWait(待て)も生後10週間の時には完璧にできていました。


どの子も、この子も、あっという間に成長する。
子犬の成長は人間の12倍。(犬の初めの一年は人間の歳に換算すると12歳)

私としては、もうちょっとゆっくり成長してほしいと願うのだが・・・。

ハンク:二度目のチャンス

2008/12/08 Mon

一ヶ月ほど前から私が担当しているハンク。

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この一ヶ月で2度目の介助犬になるために、前のクライアントさんといたときの癖をなおしたり、苦手だったライト(電気をつける)を練習をしました。


そして、一緒に買い物に行ったり、
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家で過ごしたりしながら、しっかり私との絆を築きました。
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今日から始まった共同訓練。

ハンクにとっては、これが二度目。
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二度目のチャンス。


「大丈夫、君ならできるよ。何も心配せず、思いっきり自分の力を発揮しなさい。」
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「ママはちゃんと傍にいて見ているからね。」

学期の締めくくり

2008/12/06 Sat

8月から始まった今学期も、残り2週間の共同訓練を残すのみとなりました。

入学してからこの4ヶ月間、生徒さんたちは本当にたくさんのことを学び、経験し、立派に犬を育てあげました。
そして、そのまとめとして今学期最後のフィールド・トリップに行きました。

今回の共同訓練では、大型の電動車いすを使用されている方、手動の車椅子を使用されている方、クラッチを使用されている方など、さまざまな障害の方が来られる予定です。
どのクライアンツの方にも対応できるようなフィールドトリップの構成を考えつつ、その模擬訓練もかねています。
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今回初めて介助犬をもたれる方おられるので、正しい公共の場での介助犬エチケットもしっかりと教えなければいけません。
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そして、車椅子で犬とエレベーターに乗る方法、
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歩行される方のために、犬とエスカレーターに乗る方法も、犬の安全のために確実に正しく教えなければいけません。
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犬が買い物の補助をする練習もしました。
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これが私にとって7度目の共同訓練。
でも、今回は過去6回とはまったく違う方法で共同訓練が行われる。

新しい方法を試す。

経験したことのないことをすることは誰にとっても不安だけど、それ以上に誰もが新しいことを経験できることに興奮している。

この2週間でいったい何を得るのか?!

あとはもうその蓋を開けるだけ。

クリスマスパーティー

2008/12/05 Fri

本日は、学校主催のクリスマスパーティーがありました。
クリスマスはまだ20日も先だけど、来週からは共同訓練がはじまりとっても忙しくなるので、毎年ちょっと早めのクリスマスをみんなでお祝いします。
12,05,08-1

普段、ジーンズにTシャツを着ている私たちですが、この日ばかりはみんなちょっとおしゃれな格好を。
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「いつもは忘れがちですが、私たちだって、いちよう女ですからね!」(笑)

それに、来ていた犬たちもクリスマスモードにおしゃれしていました。
12,05,08-2
↑トナカイイヌ↑

生徒、スタッフ、講師、ボランティアに卒業したクライアンツ方 + イヌ + その家族。
今年もこのようにたくさんの人たちが集まれたことを感謝し、みんなでおいしい食事を楽しみました。
12,05,08-5

アメリカに住み始めて4年半。
こうゆう場所での人の付き合い方にはずいぶん慣れた。

難しいアメリカ人の名前を覚えるのも、すぐにその人にあう話題を引っ張り出してくるのも、会う人会う人とハグをするのにもずいぶんうまくなった。

これも、アメリカで生きるために、ここにいる人たちから教わった重要なスキル。

皆さん、感謝してます。
そして、ちょっと早いですが・・・

12,05,08-4
(クラスメートのサラと↑)


メリー・クリスマス

ひとコママンガ

2008/12/05 Fri

ちょっと面白い今日のひとコマ。

こないだ、学校のボランティアの人に「私は柿が大好きだ」と言ったら、どこかから持ってきてくれた。
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アメリカ人はあまり柿に親しみがない。
生でだべられる柿よりも、渋柿をつかって料理に使うほうが支流だそうだ。
それに、日本の柿よりずいぶん小さい。
3つともむいて、全部一人でおいしくいただきました。



朝の犬の訓練の時間、ディレクターが生徒にいろいろ説明しているときに・・・
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背の高い電動車いすの足置きに後ろ足を乗せることによって、ママと一緒に車椅子に乗っかったウンダードッグ(笑)



学校の寮で、クラスメートたちとミィーティングをしていたとき、ふっと一緒にいたハンクを見てみると・・・
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偶然にも床に転がっていたクッションを枕にしてくつろいでいた。
私もそうだけど、あなたも枕がないと寝れないタイプなのね(笑)



6匹の子犬にえさをやり終えた後、えさのボールを集めて片手に持ちつつ子犬をなでていたら・・・
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パープル(首輪の色)君がそのボール全てを持っていってしまった。
大人の犬でもボールの複数持ちは難しいのに、6つもいっきに!
どんだけおかわりほしいいの?!(笑)



今日はひとコママンガ風に書いてみました。
いかかでした?

人工授精

2008/12/03 Wed

今日は、ちょっと難しいけど、犬の交配と人工授精のお話。
でも、分かりやすく説明するのでがんばってついてきてください。

まず、犬の発情期とは、人間でいう生理のようなもので、メスのおしっこの穴から血がぽたぽたと出てきます。
通常、その期間は約6週間。
しかし、その間、いつ交配をしても子犬がうまれるわけではありません。

メスが発情期の真ん中あたり、つまり3~4週目あたりの数日間が狙い目です。
しかし、またこれがメスごとにさまざまで、2週目に入ってすぐだったり、4週目に入ってやっとだったり・・・。
そのねらい目を逃すと、また次の発情期まで8ヶ月待たなくてはいけません。

その時期を見計らうのが、一苦労。
毎日、血液検査をしホルモン数値の変化や、膣に長いめんぼうを入れ細胞のサンプルとをり細胞の形の変化などをみて、「この日だ!」という日を見極めます。
その数日の間に、1~2回、よければ3回の交配を1日おきにします。


それが、自然交配なら、その日にオスとメスをあわせて、「はいどうぞ」と見守るだけなのですが、
人工授精となると、さらにまた一苦労。

オスの精子をとり、それをメスの子宮に注入しなくてはいけないのです。

先日にやったのは、簡単にチューブとスポイトでできる方法。
これは、Blind Technique(ブラインド・テクニック)で、採取した精子をそのまま膣内に注入する方法。

さらに、この人工授精を正確に成功させるように、マイクロスコープを使う方法を、Transcervial insemination (TCI)といいます。
この方法は、メスの子宮内にカメラをいれ、小さな子宮口から細いチューブをさしこみ、子宮内に直接精子を注入します。

今日、マリリンはそのTCIをし、私はその見学&お手伝いに行ってきました。

土曜日、月曜日、そして今日(水曜日)が3度目。
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これが、今回の発情期で最後のトライです。

もちろん、今日もウェブがきてくれて、バッチリ精子をいただきました。
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下にある白いもの、これが、凝縮された精子です。
この約2ccの中に、約800億の精子が入っています。
顕微鏡で見ると、たくさんのおたまじゃくしがうようよと動いているのがみえます。

そして、これがカメラの着いた機械。
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これを差し込むと、モニターに膣内の様子が映し出されます。
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その間、私はマリリンが台の上で動かないようにHOLD(ホールド)。
終わるころには、また肩や腰が・・・。

でも、このTCI人工授精はなかなか見れるものじゃないので、いい勉強をさせていただきました。



妊娠結果が分かるのが一ヵ月後。
「ちゃんと、妊娠してますように」と願うばかりです。

ナオミ:子犬?

2008/12/02 Tue

アメリカに来たことのある人は知っているでしょうが、アメリカの照明は日本に比べるととっても暗い。

だから、黒ラブのナオミちゃんは、その暗さに溶け込まれれる。

この中に、ナオミが隠れています。
見つけられるかな?
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拡大してみましょう!
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見つかりました?
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ナオミは本当におとなしい子で、ただでも黒だから目立たないのに、時々そこにいることに気づかれないほど・・・。
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今まで、たくさんの子犬を育ててきたが、ここまでおとなしく、聞き分けもよく、賢く、手のかからない子は初めて。
先週、生後5ヶ月になったばかりのナオミ。
でも、子犬のふりをしているが、実は5歳ぐらいなんじゃないかと思うほど子犬らしくない。
とくに、いびきの大きさは、おっさんなみだ(笑)

でも、やっぱり「子犬だなぁ」と思う瞬間がある。

今日、夕飯の後、台所を片付けていたら、ナオミはキッチンのど真ん中で寝始めた。
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しばらくして、寝返りをうつ声(ナオミちゃんは寝返りを打つときにいつも大きな声を出します)がしたので見てみたら、こんな体勢・・・ 
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そして、その体勢のまま寝続けた。

どんな体勢でも、周りで何が起こっていようとも(私が大接近して写真をとりまくり)寝続けられるのは、子供でも子犬でも一緒。

やっぱり、まだまだ子犬なんですね。
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でも、彼女が子犬でいるのもそんなに長くは続かない。
あと数ヶ月もすれば、子犬と呼べなくなるほど精神的にも身体的にも大きくなる。

「ナオミちゃん、
ママは、ずっとあなたが、かわいい子犬のままでいてほしいと願うのですが・・・」

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プロフィール

HOKO

Author:HOKO
介助犬訓練士&インストラクター。
常に向上心をもち、Happy, Happier, Happiestをモットーに、仲間とレトリーバーたちと一緒に過ごしています。
2012年4月に8年間いたカリフォルニアを去り、ハワイで10ヶ月間を過ごし、現在はワシントン州に滞在中。

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