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Vs、再び?!

2008/11/30 Sun

昨日、ビューティーが発情期に入って、繁殖のためにオレゴン州へ行った・・・といいましたが、うちにはもう一匹発情期に入っている犬がいます。

マリリン(メス・繁殖犬・3歳)
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二匹の繁殖犬が同時に発情期に入って、ほぼ同時に繁殖をしているので、成功すればゴールデンとラブの子犬たちがほぼ同時に生まれることになります。
これは、面白いことになるぞ(笑)


でも、そのためには、この繁殖を成功させなければ!


マリリンの旦那様はウェブ
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彼は、とってもとっても有名なゴールデンレトリーバーのショーブリーダーさんの繁殖犬です。


実は、マリリンとウェブは前に一度交配して、子犬を生んでいます。
その子供たちは・・・
   Vたち
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つまり、この交配が成功すれば、Vたちの完全な(どちらかの片親だけでなく、両方の親が同じという意味)兄弟が生まれるゆうことです。

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でも、ウェブは事故にあい足があまりよくないので、自然交配ができません。

ということで、人口受精です。
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ウェブの精子を取り、マリリンの子宮に注入。

そして、その精子が子宮にとどまるように、おしりを上げた状態で20分。
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犬も大変な姿勢でしょうけど、持ってるほうも笑ってるけど結構大変なんです。
終わるころには腰と肩がパンパンになるくらい・・・。

このように人工授精を何度か行い、妊娠結果が分かるのが一ヵ月後。
全てがうまくいけば、子犬は2月の上旬に生まれる。



「ビゴ、もしかしたら弟や妹が生まれるかもよ?!」
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「???、弟、妹ってなんですか??」by?ビゴ
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ビューティー:オレゴンへ(後編)

2008/11/30 Sun

さて、搭乗です。

ビューティー席について2分後には、もうこの状態。
11,29,08-11
実は、隣の人の邪魔をせず席の下に入ってくれるかどうか、ちょっと心配していたのに・・・。
心配無用でしたね。

さて、離陸です!

いつもは霧に隠れているサンフランシスコですが、今日はきれいにビルの一つ一つまで見えました。
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1時間半のフライト中、時々、頭を起こして、私を確認するビューティー。
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オレゴンに近づくと、山に雪が見えました。
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ビューティーは、あごを段差に乗せて、着陸のときまで席の下でぐっすり寝てました。
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オレゴン・ポートランド到着!!
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「はいはい、また乗れますから・・・、その前にあなたには重要なお仕事がまってますから」

この空港で、ブリーダーさんとおちあい、ビューティーをお渡しします。
そして、ビューティーはブリーダーさん宅で1週間過ごし、交配をし、また飛行機でサンフランシスコに帰ってきます。
でも、そのことをビューティーはまだ知りません。
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2時間ほど時間があったので、昼食を買って、だれもいないベンチで
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2人で足を伸ばして休憩。
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ビューティーは、またお昼ね。
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「あんた、本当によく寝るねぇ」


さて、時間です。
(↓最後にやっとかわいい写真が取れました↓)

「ビューティー、あなたはこれからブリーダーさんと一緒に行くのよ。
たくさんのお友達も、広い遊び場もあるから、絶対楽しいよ。
それと、子犬、ちゃんと妊娠して帰ってきてね。
みんなあなたに期待してるから!」
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「いってらっしゃい」 



・・・その後、私は一人寂しく、サンフランシスコに帰ってきました。
やっぱり犬がいないと、何か欠けてる感じがする・・・

ビューティー:オレゴンへ(前編)

2008/11/30 Sun

二回目登場、ビューティー(メス・繁殖犬)です。

この子は数ヶ月前に、モンタナからきた繁殖犬で、うちのニーナー、ノウィ、オーソンのママです。

そして、この子が先週から繁殖期に入りました。

そこで、いつもみんなが一番に聞く質問は・・・
「誰と繁殖させるの?」

これは、うちのマネージャーをはじめ、繁殖担当スタッフが血統を調べて決めます。
そして、ビューティーの旦那様に選ばれたのは、なんとナオミとノーランのお父さん。

でも、彼はナオミやノーランが生まれたオレゴン州。

通常なら、マネージャーが何とかするのですが、こうゆう時に限って彼女は休暇をとってクルーズに行ってしまった。(数ヶ月も前から決まってたことなのでしかたがないのですが・・・タイミング悪すぎ!)

ということで、私がなんとかすることに。

で・・・結果・・・

急遽またオレゴンにビューティーを連れてひとっとびすることに。

副業のバックアップをし、ブリーダーに連絡をとり、フライトのチケットをとり、ビューティーを連れて帰ってきて、朝早くの出発に備えます。
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「私はてんやわんやしてるにに、あんたはのんきでいいねぇ」


5時半に起きて、サンフランシスコ国際空港に向かいます。
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空港について、まずはチェックイン。
もしものために、学校からの手紙を持ってきましたが、私の訓練士カードすら見せず、ほとんど質問もされずに、あっさりOK。
これで、一安心。

そして、飛行機に乗る前に、ビューティーのおトイレタイム。

この空港には補助犬のために策で囲まれたトイレ場所があります。
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たくさんの犬の臭いが残っていたのか、彼女も4回ぐらいおしっこしました。
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今朝はいいお天気だけど、寒かった。
ビューティーの息も白いです。
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今日は空港でじっとしている時間が長くなりそうなので、空港の周りを2人で30分ぐらい歩きました。
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体も温まってちょうどよかった。
空港のガラスはピッカピカでこんな写真もとれました(笑)
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セキュリティーも無事通り、
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オレゴン・ポートランドへの飛行機を待ちます。
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その間、私はもちろん、課題の本を・・・11,29,08-10


さて、時間です。
ビューティー、行きましょうか?!


・・・後編へ続く・・・

サンクス・ギビング(後編)

2008/11/28 Fri

家に着いたら、家の人の友達家族がうちにきていた。
一歳になったばかりのアイゼック君も一緒。

ナオミちゃん、こんなに小さな子供を見たのは初めて。
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でも、子供よりも、ナオミは子供のおもちゃのブロックに興味津々。
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アイゼック君も、遊び相手ができて嬉しそう。
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「でも、ナオミ、それはあなたのおもちゃじゃないんだからね。」


さて、またここでもお寿司つくりです。
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ここの家の人はお寿司大好きなので、握り寿司も作ってみました☆
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そして、やっぱりここでもターキー!
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クリスが切り分けています。

ナオミにもターキーを・・・
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って、これはターキーのおもちゃです。

本物が食べれないナオミちゃんに、クリスのお母さんが買ってきてくれました。
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「そんな、ばかな!」(ツッコミ)

テーブルもセットバッチリです☆
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みんなでシャンパンで乾杯をして、サンクス・ギビング・ディナーです。
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そして、デザートはベリーパイ。
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もう、おなかはち切れるほど食べました。

これが、サンクス・ギビングの醍醐味です☆


さて、ナオミはというと・・・
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おやすみです。


おすしを作っているときも、マネージャの家でも、うちでも、
一日中、私の後をずっと着いてまわり、とっても疲れたみたいです。
もう最後は起こそうとしても起きなかった(笑)



ナオミ、今日は、とってもいい子でした。
Happy Thanks Giving

サンクスギビング(前編)

2008/11/28 Fri

サンクス・ギビングとは、クリスマスの次に盛大に祝われるアメリカの祝日です。

この日は必ず木曜日なので、ほとんどの人が木曜から日曜日まで4連休です。
まぁ、その例外が私で、私はサンクス・ギビングでも仕事ですが・・・。

「いったい何を祝う祝日なのか?」
実際、アメリカ人でもこの休日の起源を知っている人はあまりいないと思います。
「じゃあ、何をする休日なのか?」
それは、みんなでターキー(七面鳥)を食べる日です

ターキーをはじめ、たくさんの料理やパイやワインを、家族や親戚、親しい人々が集まり、みんなでサンクス・ギビング・ディナーをおなかいっぱい食べるのです。


朝は、いつものように犬の世話をしなくてはいけなかったのですが、サラが手伝ってくれたおかげで早く終わり、私も料理を開始。

私はアメリカの伝統的な料理は作れないので、ここは日本人らしく、巻き寿司を作ることに。
そのできばえは後ほど・・・。


さて、まずはサンクス・ギビング第一弾、
マネージャーの新居で学校主催のサンクス・ギビング!

今日はナオミちゃんが一緒です。
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ほとんどの生徒が実家に実家に帰りましたが、学校に残っている数名の生徒さんやスタッフの人たちが参加し、約15名が集まりました。
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うちの校長も参加です。
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(2人とも、普段は着ないような服を着ていたので、記念に写真をとってみました)

そしてもしろん、参加者の犬たちも自動的に参加なので、犬も同じ数ほどいました。
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さて、お待ちかねのターキー!
見てください、この大きさ!!
校長の旦那さんが焼いてくれました。
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これが、アメリカサイズです(笑)

それと、HOKO特性、カリフォルニア・ロールです。
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どう?なかなかうまいでしょ??

さて、料理が出揃ったところで、いただきま~す・・・
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・・・というところで、私は家に帰らなくてはいけない時間になってしまい、みんなとゆっくり過ごすことはできなかったけど、
「帰るよ」、っていったら、
みんなが、とっても残念がってくれて、「Happy Thanks Giving」ってハグしてくれた。

それだけで、なぜか泣きそうなくらい嬉しかった。

ここにいるみんなは私の家族。

心からそう感じる。



・・・続く・・・

2008/11/26 Wed

うちの学校には、犬だけではなくもいます。
彼らは、うちの大事なドックトレーナーたちです。

ここの猫たちは入れ替わりが多いのですが、現在の訓練猫は、

ジェリー
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ビーン
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ライリー
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トレーナー見習い(新米君)
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彼らは獣医室に住んでいて、犬たちはこの部屋に入るたびに彼らのトレーニングを受けます。

彼らが犬たちに教えることは・・・
①猫を追いかけてはいけません
②猫のお尻の臭いを嗅いではいけません
③猫のえさを食べてはいけません

まぁ、基本的には猫は無視しろということです。


これからもうちの犬たちをよろしくお願いします。

あれから2週間

2008/11/26 Wed

2週間ほど前にオレゴン州から来たゴールデンの小犬たち

7匹で一緒にきた子犬たちですが、予定通り、先週に一匹、南カリフォルニアの介助犬協会へもらわれていき、また来週には2匹がコロラド州の協会へ送られる予定です。

そして、(難しい決断でしたが)うちの学校に残る4匹が決定しました。

①ネイソン君
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唯一、他の子犬たちと兄弟じゃないので、色がちょっと赤め。
いつもちょっと心配そうな顔をしているが、いつもハッピー。
ちょっと噛み癖あり。

②オーエン君
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一番小さな男の子。
ちょっと神経質なところがあるけれど、とっても優しい。
いつもちょっと離れて、様子を伺っている。

③ニリーちゃん
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唯一の女の子。
でも、この子が一番やんちゃで、おてんば娘。
とにかく、じっとしていない。

④(名前募集中)君
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一番白い男の子
とにかくフレンドリーで、誰にでも着いていく。
抱っこしてもらえるだけで幸せ。

4番の男の子が、ブリーダーさん宅で初めて会ったときから私のお気に入り。
でも、どの子もとってもかわいい。

6匹でいられるのも、あと少し。

みんなで靴紐を解いたり、
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おしくらまんじゅうしてみたり、
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お昼寝したり・・・
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・・・しながらすくすくと育っています。


これからも彼らの成長を応援してあげてください。

ビゴ:ショッピングにつきあう

2008/11/23 Sun

ちょうど今日から一ヵ月後のには、私は日本の大地の上。
2年ぶりに3週間ほど日本に一時帰国の予定です。

そこで困るのが、服選び

毎日、犬と生活していると、日々の服装は・・・

・学校のTシャツ&ジャケット
・穴の開きかけの(or穴の開いている)ジーンズ
・ハイキングブーツ

これ以外の服はほとんど着ない。


でも、日本に帰ってそんな格好をしていると、かなりやばいので、今日は日本一時帰国用の服を調達しにでかけました。

出かけたのは、隣町のアウトレットショップ。

たくさんの服が大まかに分けられ、ずらぁ~と並んである。
ほとんどの服が一点しかなく、自分のお気に入りのものを探すのに根気がいる。
宝探しゲームをしているようなかんじだ。

しかし、お目当てのものがみつかれば、ブランド物の服が半額から4分の1の値段で買えるのだから、かなりお得☆

さて、私がその宝探しをしている間、ビゴは・・・


  ・・・あれ?どこ??
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見つかりました?

はい、ここです。
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次はズボンのコーナーで・・・
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床からジーンズの丈まで20~30センチしかないのに、そんなとこにもささっと入って、私が「行くよ」というまで身動き1つとらずに待っている。

これ、ビゴの得意技。
「GO IN」(下に入って)のコマンドを聞くと、自分でもっとも小さな場所を探してそこに上手に体を入れて、DOWN&STAY

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何人ものお客さんがビゴに気づいておらず、私が「さて、行くよ」というと犬が下から這い出てくるのをみてビックリしていた。

この反応は、「この犬、お行儀がいいですね」といわれるのと同じくらい、嬉しい。

Unobtrusive -人目につかない

それが、補助犬のあるべき姿だと思う。

犬が店にいると目立つ。
それをどれだけ目立たないように見せるかが、訓練士の腕の見せ所。


試着室でも、自分の部屋かのようにリラックスするビゴ。
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少し歩いては、「GO IN」、また少し歩いては「GO IN」、そして時々試着室・・・を約2時間ほどした。

本当に疲れたんだろう。
車に乗った瞬間、おやすみ☆
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「もう、二度とママとショッピングにはきたくない」と言っているかのよう(笑)

ごめんね、ビゴ。
でも、ママは日本に帰ったら、久しぶりに「女」をしなくてはいけないので、大変なんです。
今日は、ショッピングに付き合ってくれてありがとね☆

ビゴ:土曜日の夜

2008/11/23 Sun

土曜日の夜から日曜日はビゴと過ごす日と決まっている。

土曜日の夜は一週間で唯一気分がゆったりできる時間。
次の日の朝(日曜日の朝)は比較的ゆっくり寝ていられるという余裕がそうゆう気分にさせるだけで、やらなくてはいけないことがなくなるというわけではないのだが・・・。

うちの家では夕食はいつも7時半と決まっている。

そして、その後の片付けは私の仕事だということも決まっている。

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その間も、ビゴはキッチンの隅っこでリラックス。

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片付けも終わりに近づくと、お湯を沸かし始める。

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夕食後のコーヒーを作るため。

カップ一杯分だけコーヒーを造る。

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最近、フレンチバニラのミルクにはまっている。

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片付けも終わり、コーヒーもできたら、ビゴを起こし、お部屋へ。

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コーヒーを片手に、1~2時間ほどメールをチェックしたり、課題の本を読んだりするのが日課。

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その間、ビゴはベットの上でおやすみ。

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今日は、ふと思い立ち、日本の実家に電話してみた。
ちょうど今日から一ヶ月後には2年ぶりの日本につく予定だと、そんなたわいもないことを報告しようと思った。

11,22,08-4

でも、電話には誰も出なかった。
まぁ、日曜日の昼間に、家に誰もいないのは珍しいことじゃない。

それでも、電話がひたすら鳴る音(うちの実家には留守電というものがない)を聞くのは、ちょっとさみしい。

でも、そういうときに犬が横にいてよかったと思う。

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たとえ、ベットを占領されていても、あまりにくっつきすぎてうっとうしくても、プリペイドカードをとられても、

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それでも、ここに、私を心底愛してくれるやつがいる。

たとえ、4本足で、毛むくじゃらで、シッポがあっても、

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こいつの愛は、本物。

今、読んでいる本に、「人が人に対する愛と、人が犬に対する愛は同じ愛なのか?」という疑問がでてきた。

さて、どうだろう??


でも、同じであろうがなかろうが、犬との愛でその人の心が満たされるなら、それでいいのではないかと思う。

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ここにある愛とぬくもりは、紛れもなく存在するのだから。

落ち葉とナティー

2008/11/20 Thu

午前中はどんよりしていた空も、午後になったらきれいな秋晴れ。

犬たちをヤードに出して遊ばしつつ、私は落ち葉と格闘。

集めたそばから、風に吹かれまたさらに降ってくる落ち葉。

もう、これは負け試合だと知りつつも、やらざるをえない。


そうやって集めた落ち葉の山で遊び始めたのはナティー。
鼻を突っ込んでみたり、
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落ち葉をくわえてゴロゴロしてみたり、
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仰向けになって、すりすりしてみたり・・・。
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一人で楽しそうに遊ぶ、ナティー。

毛の色が、落ち葉にとっても似ているので、埋もれて見えなくなってしまいそう。
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ナティーさん、楽しく遊んでいるところ申し訳ないのですが、どいていただけますか?
そうじゃないと、一緒に運んでしまいますよ(笑)

マネージャーの新居

2008/11/20 Thu

「引越しするの!」
マネージャーが喜びを隠せないようすで、学校中を駆け回って叫んでいました。

「これから家を見に行くから、着いてきて写真を撮ってほしい」と頼まれ、マネジャーの新居を見に行きました。

学校から約10㌔。
少し町から離れた一軒家。
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なんと、敷地が300エーカー・・・

     ・・・ってどれくらい????

1エーカーが約40アール
1アールが100㎡

ということは・・・・

   ・・・1200000㎡

   ・・・ってどれくらい?!?!?!

東京ドーム何個分???


まぁ、バックヤードから見る景色がこれだからね・・・
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向こうのほうに白く見えるのが、ご近所さん。
そこまで全部が敷地。


家の中も見せてもらいましたが、大きなキッチンに、暖炉付のダイニング、暖炉付のリビング、寝室が3つ、バスルームが2つ、ガレージが大小2つ、大きなデッキ。
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これで、家賃が$1800(約18万)だそうだ。


日本では、この土地の広さも、家の大きさも、家賃の値段も、ありえないでしょ?!
こうゆう思いっきりなアメリカが、私は大好き☆


マネージャーはここにフェンスを立てて、うちの学校の犬専用のドッグランや、子犬用のパピーランをつくりたいらしい。
そして、週末はみんなで集まって犬と一緒にバーベキュー♪


私は、いっそのことここに学校を建て直ししちゃえばいいのにと思ったのだけど・・・(笑)


マネージャの新居は、うちの学校のスタッフと犬たちの憩いの場になりそうです。

ハンク:2度目の介助犬

2008/11/20 Thu

2週間ほど前から、ハンク(4歳・オス)を担当し始めました。

ハンクはついこないだまである女性の介助犬として2年半の間働いていましたが、とある事情で学校に戻ってきました。

彼は介助犬として長い間働いていたこともあり、性格も穏やかで、スキルもほぼバッチリなので、別のパートナーさんを探して、もう一度介助犬にしてあげようと考えています。

そこで、生徒の中でも一番訓練経験のある私が担当することになったのです。

11,20,08-1

担当するのは、来月の共同訓練が始まるまでの約3週間。
短い間で、教えなければいけないことがいくつかあります。

今回の共同訓練は、ゆっくり後ろで見ているだけだと思っていたのに、そうもいかなさそうです(泣笑)

ウノ:幸せな犬生

2008/11/18 Tue

ウノが介助犬になれないという決断を下してから、彼がペットとして幸せな犬生を送れるおうちを探していました。

そして、今日、正式に、ウノはある夫婦の犬になりました。

11,17,08-1


介助犬になろうが、セラピー犬になろうが、ペットになろうが、一匹の犬の犬生の重みは変わらない。
だから、私たちは、どんな決断を下そうとも、その犬にとって一番幸せな犬生を送れる居場所と主人を探してあげる。

ウノは見知らぬ人、特に男性や小さな子供を怖がるので、あまり家に人の出入りがなく、信頼する主人と静かに暮らせるおうちがピッタリだと思い、マネージャーと2人でウノの新しいおうちを探していました。

そして、そのウノに興味をもってくれたのが、彼ら。
今までに一度も犬を飼ったことがないので、犬の知識はほとんどなし。
本当に自分たちは犬を飼えるのだろうか?という不安があった彼らは、試しに一週間、ウノと過ごしてみました。

そして、彼らの答えは・・・

「Yes, We Love Him!We are going to keep him.」


ウノの成長は彼が生まれたときから見てきた。

訓練は大好きで、とても賢い子だった。
CIMG1278.jpg


外に出かけても、つねに落ち着きのある子だった。
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家に連れて帰っても、何の問題も起こしたことのない子だった。
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遊びに出かけても、みんなの真ん中で楽しそうに遊ぶ子だった。
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何度も何度もこうやって、大切に育ててきたわが子と別れてきたけれど、それでもやっぱり寂しいと思う気持ちに変わりはない。

それでも、笑って送り出してあげれるのは、いつもこう思うから・・・


「私とここで過ごしてきた犬生よりも、もっと幸せな犬生が彼らには待っている。
だから一緒に喜んであげよう。」


ウノ、今までありがとう。
いつまでも、お幸せに。

夏へ逆戻り

2008/11/15 Sat

今日は、夏に逆戻りしたようなお天気。
11月半ばだというのに、最高気温が26度もあった。

土曜日はいつものように午前7時から学校でお仕事。
家から学校まで運転していたら、こんなきれいな空が見れた。
紫の空に月と、
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昇りはじめた朝日。
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こんないいお天気の日に、一日中仕事なんてもったいない!と思い、仕事を早めに切り上げて、犬たちをつれてビーチにいくことに。

ドライブすること30分、
ほらっ、ビーチが見えてきたよ。
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今日のお供は、左からモディカ、ビゴ、ナオミです。
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ビーチも快晴で、たくさんの人が来ていました。
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このビーチは、この近辺で唯一の犬オフ・リーシOK(犬をリードに繋がなくてもよい)ビーチなので、いつもたくさんの犬がいます。
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ビーチがはじめてのナオミは、たくさんのレトリーバーじゃない犬たちの挨拶にちょっとドギマギしていましたが、すぐにそれにも慣れたようでした。
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何度ボールを投げても、波にもまれるボールを見つけて持ってくるのはモディカ。
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ビゴは、基本的にボールに興味なしだし、
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ナオミは、波に入っていくことができないので、ボールが取れない。
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それでも、1人と3匹は楽しく、仲良く、がんばって遊びました。
がんばりすぎて、ビーチから帰ってきたらみんな疲れておやすみ☆


この夏のような天気はあと数日続くらしい。
これも温暖化の影響か?!

私は、こんな気持ちのいい日なら、あと何日でも続いてかまわないのだけど。

性格判断テスト

2008/11/13 Thu

オレゴン州からやってきた、7匹の小熊子犬たちは、生まれてからずっとこの学校で育ったかのようにリラックスして、新しいおうちで過ごしています。
11,13,08

でも、実はこの7匹のうち3匹は、別の介助犬協会にもらわれて行くことになっています。
だから、またこの中から4匹、私たちがキープする子達を選ばなくてはいけません。
本当は、誰も何処にも行かせたくないんですけど・・・(涙)


子犬を選ぶため、そして、生徒たちに教えるために、今朝、トレーニングディレクターが子犬の性格判断テストをみんなの前でしてくれました。

その模様をご紹介。

①知らない場所で、知らない人についていくか?
11,13,08-6

②呼んだら来るか?そして、そのときの挨拶の仕方はどうか?
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③物を投げたら追いかけて拾うか?
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④口にくわえたまま戻ってくるか?
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⑤持っているもの簡単に渡すか?
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⑥物音に反応するか?
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⑦おやつは好きか?
11,13,08-2

⑧ダウン(Down)が簡単にできるか?
11,13,08-3


このようにして、子犬の性格判断は行われます。

でも、このテストで全てが分かり、全てが決まるわけではありません。

特に、怖がり、または、攻撃的かどうかなどは、成長過程や環境によって激しく変動するものなで、一度のテストで判断することはほぼ不可能です。


まぁ、この子犬のように、大きな音のするカンを落としても怖がるどころか拾って持ってきちゃう子は、おそらく度胸の据わった犬になるでしょうけど・・・(笑)
11,13,08-4


テストをしてみて、どの子をキープするか、さらに分からなくなった。
だって、性格はさまざまだけど、みんないい子たちなんですもの。

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あぁ、本当に難しい決断・・・。

第二回、オレゴンへの旅(後編)

2008/11/12 Wed

ブリーダーさん宅について、2時間が経過。
午前10時

「そろそろ始めましょうか?」
と子犬を一匹ずつ外に出し初めてくれました。

はじめの子は、玄関で靴を発見したらしく、引っ張って持ってきてくれた。
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一匹、また一匹と増え始め、計12匹。
私たちはその全ての子犬たちから大歓迎を受けた。
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生後8週間のゴールデンはまるで、小さな熊のよう。
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みんな一緒に、バァーと走っていったと思ったら。
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こっちへバァーと戻ってきて、もう、かわいいとしか言いようがない。
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軽く、30分ほど、子犬たちが遊ぶ様子を見た後、次は一匹ずつ性格テスト。

行ったことのない場所でも、私たちについてくるか?
知らない人が呼んでも来るか?
えさは好きか?
おもちゃは好きか?
大きな音がなっても怖がらないか?
仰向けにしても嫌がらないか?
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などなど、簡単なテストを全ての犬に平等にし、記録していく。

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ブリーダーさんとマネージャーはほとんど傍観で、私とサラの2人がテスト&記録を進めていく。

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12匹のなかから、7匹を選ぶ。
難しい決断。
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テストも全て終わり、結果が出たのがテストを始めて2時間半後の午後1時。

午後2時。
全ての書類の受け渡しなどを済ませ、子犬を車に乗せ、ブリーダーさん宅を出発。
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一路、カリフョルニアへ。


午後11時、
学校到着。



長時間ドライブで疲れたけど、とってもいい旅でした。

帰りの車の中での3人の話題は・・・

「次はどこのブリーダーさんのところに行こうか?」☆♪☆♪

第二回、オレゴンへの旅(前編)

2008/11/12 Wed

2、3日ご無沙汰しておりました。
実は月~火曜日にかけて、また子犬をいただいきにオレゴ州まで行ってきたのです。

前回のオレゴンへの旅はナオミとノーランをもらいに、マネージャーと2人で飛行機でひとっとびでしたが、なんと今回は車で片道9時間かけて行って来ました。

というのも、今回は子犬を7匹連れて帰ってこなくてはいけなかったからです。


では、第二回、オレゴンへの旅(前編)はじまりはじまり♪

月曜日、朝、
車に荷物の積み込み。
子犬が入るクレート、トイレシーツや、新聞、タオル、おやつ、おもちゃ、
そして、長時間のドライブのため、毛布、枕、飲み物、おやつ(人間用)、など。

今回は、マネジャーと私、そして、クラスメートのサラと彼女の犬シェインも一緒です。

午後2時、学校を出発。

カリフョルニアを北に進むこと6時間、オレゴン州へ入る。

さらに、内陸部へ進むこと3時間、
午後11時30分、オレゴン州、ベントに到着。
ホテルで就寝・・・
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・・・したいところなんですが、私とサラは文学のクラスの課題の本を読まなくてはいけない。
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2人とも、車の中で本を読むとすぐ車酔いになってしまうので、ホテルで宿題をしようといろいろ持ってきたが、長時間のドライブであまりにも疲れていたので、やらずじまいで就寝・・・ZZZ



翌日、火曜日、午前6時起床。

着替え、ホテルで朝食をとり、ホテルをチェックアウト。
少し買出しをしにお店に立ち寄り、午前8時ブリーダー宅へ到着。

このブリーダーさんは、獣医師の傍ら、ゴールデンレトリーバーを繁殖をたくさんしておられ、全国の補助犬協会に子犬を排出している、この業界では名の知られたブリーダーさんです。

ブリーダーさん宅には約40匹の犬がいるにも関わらず、犬舎は1つもなく、とっても広い敷地(庭)のなかを犬たち自由に歩き回りすごしています。
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えぇ?!40匹、写真には3匹しか写ってない・・・・・・と思ったそこのあなた!!
心の準備はいいですか?驚かないでください!




ジャジャア~ン
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ねぇ?!いっぱいいるでしょ?!?!
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放されている犬たちをザッと数えたところ約25匹。
しかも全部ゴールデン!!
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この壮大な大地を、こんなに多くのゴールデンが駆け回る光景は、もう言葉に言い表せないほど美しい光景でした。
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そして、何匹かのメスの繁殖犬を見せてもらいました。
もしかしたら、その中の誰かを学校の繁殖犬としてお借りさせていただけるかもしれないのです。

どの子もとってもいい子達で、とくにこの子なんか、見知らぬ私たちにこの笑顔!
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こっちまで笑えてきちゃう。


・・・後編へつづく・・・
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ホース・トレーニング(後編)

2008/11/09 Sun

レイ・ハント氏は高齢で、もうほとんど馬には乗られないそうです。
でも、こうしてアメリカ中を回り、セミナーを開かれています。
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約20名の人が自分の馬をセミナー会場まで持ってきて、参加します。
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私たちギャラリーはフィールド外で見学です。
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参加者は、まず、自分の馬の問題点や課題などを一人ずつハント氏に話し、その解決策をみんなで見、話し、ハント氏がアドバイスを出し、直します。
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その後は、みんなでフィールド内で練習。

はじめはみんな同じ方向でスピードを変えるだけだったのに、
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別方向になったり、馬と馬の間をジグザグに進んだり、ぐるっと回転したり、急に止まったり・・・
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さらには、前に10歩進めだとか、後ろに5歩下がれだとか、斜めに歩けだとか・・・
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そんな、細かな指示までる。

その指示に必死で付いていこうとしている生徒さんを、ハント氏は厳しい言葉使ったり、優しく話したり、けなしたり、ジョークを言ってみたり、励ましたり。
巧みな言葉でリードをとっていた。
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さずがだと思った。


このホース・トレーニング・セミナーで学んだことは、動物の訓練方法ではなく、動物を訓練する上での心構え

動物を持ち、訓練すると決めた以上、それに私たちは責任を持たなくてはいけない。
だから、中途半場であってはいけない。
なぜなら、その犠牲者は、人間でなく、動物。
自分が諦めてしまえばそこで終わる。
しかし、諦めなければ、必ず方法はある。
「If you have the will, there is the way」

動物は本物、人間は偽者。
なぜなら、人はあまりにも複雑に進化してしまったから。
間違ったことは難しく、正しいことは簡単であるべきである。
「Wrong thing is difficult, Right thing is easy」

自ら、進み続け、経験し続け、学び続けること。
なぜなら、人から何かを学ぶことはできても、人が経験したことを経験することはできない。
「I can tell you my exprience, but you can not exprience my exprience」

By Ray Hunt


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「ハント氏、たくさん勉強になりました。
ありがとうごさいました。
いつまでも、お元気で。」

ホース・トレーニング(前編)

2008/11/08 Sat

この週末の二日間、レイ・ハント氏によるホース・トレーニングセミナーに行ってきました。

「ホース(馬)・トレーニング???なぜ、馬????」と思いました?(笑)
実は、私も初めてトレーニング・ディレクターに、「馬の訓練を見て来い」と言われたときは、そう思いました。

馬という動物は犬と同じで、トレーニング受けることによって自分の仕事を見出し、生きがいを感じ、そして、人と人生を歩むことに喜びを感じる生き物です。
だから、馬のトレーニングは犬のトレーニングと同じように、長年にわたりたくさんの人がいろいろな方法を発見し、人から人に教えられ、発展してきたすばらしいものなのです。

「その馬のトレーニングを見て、何か犬のトレーニングに役立つものがないか見て来い!」というのがうちのディレクターの意図です。


レイ・ハント氏はアメリカでもっとも有名なホース・トレーナーの一人で、この人がセミナーを北カリフォルニアで行うと知った2ヶ月前からこの日を待ちわびていました。

実は、私、今までに一度も馬に乗ったことがないのです。
だから、馬に関する知識ゼロ

とにかく初日は発見の連続。

まず、馬はでかい
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まぁ、人を乗せて走るんだから大きくなくちゃいのは分かるけど、まじかでこんなにたくさんの馬を見るのは初めてで、「これに蹴られたら、一発即死だ」と思うような大きなひづめで、なんだかいきなり圧倒されてしまった。

そして、このフィールドは犬のトレーニングと同じで、女の人が多い。
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このセミナーに行く前、「いったいどの性別のどの年齢の人たちがくるのだろう?二十台の女が2人で行ってもうかないだろうか?」と思っていたが、とんでもない!!
80%が女の人。
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それに、私と同い年か、年下の人たちもたくさんいた。
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これはちょっと意外だった。

それに、馬と馬のトレーニングは(いい意味で)すごく繊細で敏感
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馬に乗っている人は犬のトレーニングと違ってほとんどしゃべらないのに、馬の歩いたり走ったりするスピードや、向きや、一歩一歩の足の動きまで自由自在にコントロールできる。
最初の数時間の私の口は、ぽっかり開いたままふさがってなかっただろう。


   ・・・後編に続く・・・

ウェバーのこもり

2008/11/07 Fri

朝の濃い霧も10時ごろにやっと晴れ、午後にはぽかぽかと気持ちのいい秋晴れになったので、今日は子犬たち(赤、白、黒)を一緒にヤードで遊ばせてみました。

そして、その子守に抜擢されてしまったのが、ウェバー(オス、7歳、元繁殖犬)

日々、大きくなっていく子犬たちは、子犬部屋から出、大きな犬たちと同じ部屋で過ごす日も近い。
でも、そのためには彼らは犬社会のルールというものを勉強しなくてはならない。

だから、このような場所に歳のとったのオス犬を一匹入れ、こもり&教育をしてもらうというわけです。

ナオミがウェバーの唇をなめるこの行動
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これは、「私はあなたに敵意はありませんよ。仲良くしてください。」

ナンが頭もシッポも下げて、ウェバーに近づく。
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これは、「お近づきになりたいので、臭いをかがせてください」というかんじで、

他にもいろいろありますが、子犬たちはこのようにして挨拶の仕方を覚えます。

そして挨拶が終われば、後は基本的に干渉しない。

子犬は子犬で遊ぶ。
大人の犬にはかまわない。

それがルールです。


ジャングルジムでウォーミングアップをした後、
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彼らがすることといえば、もちろん・・・
追いかけっこ!!

ナオミがナイラを追いかけ・・・
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ナンがナティーを追いかけ・・・
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もう、あとはみんなで追いかけっこ!!
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クイックターンをしたナティーを取れえようとするナンの「キャアー」って顔!
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そして、このナン楽しそうな顔!
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本当に、この子は表情豊かでかわいい。


そして、こもりのウェバーはヤードの真ん中で日向ぼっこ。
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「ウェバー、またヨロシクね☆」

「・・・(涙)」byウェバー

ビゴ:朝のトレーニング

2008/11/06 Thu

最近、いっきに気温が下がり、昨日の朝はなんと5度でした。
それでも、今朝は快晴で、気持ちのいい朝でした。

私は普通、犬の訓練はお昼ごろにするのですが、今日は他の生徒さんたちに混じって、ビゴと一緒に朝のトレーニングに参加しました。
お天気がいいので、外でトレーニングすることに。
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実は、ビゴくんは、(外出のとき以外は)本当に賢い子で、私の教えることをすぐ理解し、やってのけちゃうんです。
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最近、物を口にくわえたまま(HOLD)、お座りをし(SIT)、そしてステイ(STAY)ができるようになったビゴ。
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今日は、ちょっと新しいことに挑戦。

伏せ(DOWN)&ステイ(STAY)でビゴを待たせ、リーシを約20~30㍍離れたところにおいてみた。
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そして、リーシを持ってきて、(GO, Get Your Leash)

ダッシュでリーシのところまで行き、拾って、またダッシュで嬉しそうに戻ってくるビゴ。
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いつもなら、ここで受け取るのだが、今日はここで・・・
また、そのまま(HOLD)お座り(SIT)&ステイ(STAY)
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そして、ゆっくり手を出し、渡して(GIVE)というと、ポンと手の上にリーシをのせて渡してくれます。
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あら、一発成功。簡単でしたね。

ビゴはママ大好き。
だから、ママと遊べるトレーニングの時間もとっても大好き。
でも、終わりに近づいてくると、それを察知して離してくれない。
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そして、そんなことをされると、私も離れがたくなる。
だからそのまま、ビゴは午前中、私と一緒に過ごすことになった。

「あぁ、ビゴ君、実はこれがあなたの真のねらいだったのね。」


みなさん、犬にトレーニングされないようにご注意を!

赤&白:初めての外出

2008/11/04 Tue

先週末、(ナイラ&ナティー)と(ナン&ジョー)が生後12週間を向かえ、はれて獣医師から外出許可がでました。

ということで、今日は赤組と白組の初めての外出として、モールに行ってきました。
黒組のノーランとナオミも一緒です。

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週末はすごくにぎわっていたモールも、平日の10時前(ほとんどの店はまだオープンしていない)だと、お客さんはほとんどいない。
だから、刺激や誘惑が少なく、室内でも比較的広いこのモールは、いつも私たちが子犬の初めての外出に選ぶ場所。

4匹いた子犬の中で、ジョーが一番面白かった。
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ジョーはなかなか賢いし、
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とくに、これと言って怖がりでもなければ、新しいものに激しく反応するタイプでもないのだが、
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おっとりしすぎていて、一度「ダウン」してしまうと、もう立ち上がらない。
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呼んでも、おやつを見せても、引きずられても、そのまま。。。

私も以前にこうゆう子犬を担当していたことがあっただけに、ちょっと笑ってしまった。

そして、これにも笑った!!
白のジョーをノーランとナオミの黒がはさんでオレオの完成!
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おいしそうでしょ?(笑)


子犬たちはこれからどんどん外出して、いろんなものを見、聞き、臭い、感じて成長していきます。

未来の介助犬になるために・・・!!!

繁殖犬:ズース

2008/11/03 Mon

週末にマネージャーがアリゾナに飛び、ズースという名前の白いゴールデンレトリーバーを連れて帰ってきました。

ズースは4歳の男の子。
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もともとヨーロッパ出身だから、アメリカのゴールデンより白い。(ヨーロッパでは白いゴールデンが好まれます)




うちの学校には数年前まで、この白いゴールデンがほとんどだったのだが、今では・・
白いゴールデン、
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赤いゴールデン、
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ゴールデン色のゴールデン、
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ラブとゴールデンのミックス、
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イエローラブ、
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黒ラブ・・・
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       ・・・と本当にカラフル。

数年前の学校の生徒さんたちが、今のバラエティー豊かな犬たちをみたらビックリするだろうけど、私はこれが好きだったりする。(笑)


ズースは今週、身体検査や、性格診断などをして、うちの繁殖犬になるかどうかを見させてもらう。

ボニーも学校に来てすぐ、ズースに会いに行っていた。
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やっぱり、彼女は白いゴールデンが好きなんだなぁ・・・(笑)

ビゴ:ママに付き合う

2008/11/02 Sun

昨日ものすごい勢いで降っていた雨も、今日はひと段落。
時々、晴れ間もみられた。

でも、今週末は川遊びは断念。
おそらく、川は雨のせいで増水しているだろうから。。。

なので今日は、久しぶりに町に出ることに。
おでかけ嫌いのビゴ君に付き合ってもらいました。

おでかけ嫌いというのも、ビゴはケープが大嫌いです。


「補助犬は、ハーネスやケープをつけるとお仕事モードになって、犬が変わったようにおとなしくなる」・・・とよく聞きますが、ビゴはその正反対!

ビゴはケープが大嫌いので、ケープをつけるとたん、犬が変わったように手に負えなくなる。


かといって、こればっかりは慣れてもらうしか仕方ないので、ケープをつけて町へ出た。



アジア食料品店・・・
インスタントラーメンを買いました。
   ↓
モール・・・
久しぶりに行ったが、ものすごい人だった。
ビゴ、エスカレーター上り・下り成功!
   ↓
ターゲット(何でも屋)・・・
日本人の家族に会った。
誰かと面と向かって日本語しゃべるの半年振り。
   ↓
スタバ・・・
いつものキャラメルフラペチーノ☆


すみません、今日はカメラを忘れたので写真なしです。(不覚)


まぁ、まだまだ課題はいっぱいありますが、今のビゴなりにがんばったと思います。

ターゲットでこんなの買いました。
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ハロウィーンが終わったので、値段は半額の1㌦50㌣!
あぁ、♪やめられない、とまらない♪

そして、昨日でサマータイム(デイタイム・セービング)が終わったので、5時にはもう日が沈んだ。
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また、この時間に慣れるのに数日かかる。
だいたい、このサマータイム、本当に何かに役に立っているのか?!

そして、ビゴは、お疲れです。
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「若いのに、体力ないねぇ、ビゴ」
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「そんなんじゃ、ママには付いてこれないよ。しっかりしてください!!」

雨の日

2008/11/01 Sat

今季初めて、本格的に雨が降りました。(カリフォルニアで雨が降るのは冬です)

そんな日は、家でコーヒーを片手に、課題の本を読み・・・・


   ・・・・と言いたいところですが、こうゆう日に限って仕事です。

毎週土曜日は、一人で約40匹の犬の世話をするのが私の仕事。
トイレ出し、えさやり、掃除、掃除、そして掃除・・・

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私は、この仕事をしてから雨が嫌いになりました。
なぜなら、どんなに掃除をしても、犬がぬれるので、したかいがなくなるからです。


犬がぬれる理由は、雨の日でも外で遊ぶから。
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そして、今日はエクササイズ・ヤードの木の大きな枝が、突然バキバキと折れた。
折れたときに、ヤードに犬がいなくてよかった。
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犬たちは、その大きな枝で嬉しそうに遊んでいた。
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そして、犬たちはあっという間に、川で泳いだかのようにずぶぬれになる。
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一匹ずつタオルで拭いて部屋に戻すが、ほとんど気休め程度にしかならない。

それでも、雨の中を犬が楽しそうにはしゃいでいるのを見ると、文句は言えない。

私も子供のころ、雨が降るとわざと外に出て、ずぶぬれになった。
それでも、うちの親は、文句1つ言わなかったどころか、そんな私を見て笑っていた。

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プロフィール

HOKO

Author:HOKO
介助犬訓練士&インストラクター。
常に向上心をもち、Happy, Happier, Happiestをモットーに、仲間とレトリーバーたちと一緒に過ごしています。
2012年4月に8年間いたカリフォルニアを去り、ハワイで10ヶ月間を過ごし、現在はワシントン州に滞在中。

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